ドバイで、天麩羅なんてばかにしていたのだが、これが日本で食べるよりおいしくてびっくり。
漬物や、豆腐、ぬたなんてものまでありました。たぶん、会社員が接待に使ったりするのかも。
この後は、タクシーを使って、ドバイのバブルの結晶をみにいくことに。
TVを見ていたら、バブルもはじけ気味だといっていたが、街を見ている限りでは、そんな感じは全くしなかった。
添乗員も、後学のためにと付き合ってくれた。
25分くらい走ると、青い街灯に照らされた、まるで映画のセットのような光景が・・・・。
「なに、これー!」
このあたりは、リゾート用のマンションや、戸建がたっているのだが、家の灯りはほとんどついていない。やはり不況の影響は出ているみたいだ。
7つ星ホテルも、入れました。船の帆の形をした方は、ダメでしたが。まるで美術館みたいでした。
あまりのんびりしていたので、ホテルに帰る時間が遅くなってしまい。シャワーを浴びるのが精一杯でした。ベットも使わずじまいでした。
私のみ、中部なので皆より一足先に、出発する。少し遅れたが、無事到着。
ところが、関西組は霧のために、ドバイで4時間も足止めを食らい、羽田・福岡・仙台に乗り継げず、大阪で1泊することになってしまったそうだ。
私は次の日には、バイトが入っていたので危ないところでした。
旅行記はこれで終わりですが、写真はもう少しのせたいので、よろしくお願いします。
漬物や、豆腐、ぬたなんてものまでありました。たぶん、会社員が接待に使ったりするのかも。
この後は、タクシーを使って、ドバイのバブルの結晶をみにいくことに。
TVを見ていたら、バブルもはじけ気味だといっていたが、街を見ている限りでは、そんな感じは全くしなかった。
添乗員も、後学のためにと付き合ってくれた。
25分くらい走ると、青い街灯に照らされた、まるで映画のセットのような光景が・・・・。
「なに、これー!」
このあたりは、リゾート用のマンションや、戸建がたっているのだが、家の灯りはほとんどついていない。やはり不況の影響は出ているみたいだ。
7つ星ホテルも、入れました。船の帆の形をした方は、ダメでしたが。まるで美術館みたいでした。
あまりのんびりしていたので、ホテルに帰る時間が遅くなってしまい。シャワーを浴びるのが精一杯でした。ベットも使わずじまいでした。
私のみ、中部なので皆より一足先に、出発する。少し遅れたが、無事到着。
ところが、関西組は霧のために、ドバイで4時間も足止めを食らい、羽田・福岡・仙台に乗り継げず、大阪で1泊することになってしまったそうだ。
私は次の日には、バイトが入っていたので危ないところでした。
旅行記はこれで終わりですが、写真はもう少しのせたいので、よろしくお願いします。
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