曽爾高原のススキを、人間だけでなく沢山のわんこが一緒に見に来ていた。

 とはいっても、遊んでもらえるのが嬉しいだけで、人間のようにススキをめでているのではない。


 ほとんどが、小型犬だったのだが、何と秋田犬が・・・・・。

 もう触りたくて仕方がない。



 で、お願いして触らせていただきついでに写真も撮らせてもらいました。

 毛は、密集していて深い。


 
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 こちらの子は、背中に西日を受けて何だか哀愁漂っている感じがします。


 
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