好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2010年10月

 
 入口のところで、駐車場に入るのにちょっと混雑していて手間取る。
 
 敷地が広いせいか、土曜というのにそれほど混雑は感じられない。
 
 案内に従って歩いていくと、復元された遣唐使船が展示してある。ここに入るのには、料金が発生するが、平城京跡を散策したり、朱雀門・大極殿や庭園などを見て歩くだけでしたら、無料です。
 
 ガードマンのおじさんの話では、1km四方の広さがあるということで、電線がなかったら素晴らしい眺めなのでは・・・・。
 朱雀門からまっすぐのところに、大極殿がすくっと建っている。
 
 敷地をぶった切るように、近鉄の線路が走っていて、しょっちゅう電車が通る。「1時間に30分は閉まっているよ」とは、先ほどのガードマンのおじさんの話です。
 
 朱雀門
 
 
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朱雀門から見た大極殿
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電車が・・・
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敷地内にはトラムも走っているが、歩いた方が早いようなスピードです。
天平の衣装を貸し出しているので、それを着て散策する人の姿も見られる。
ただデザインが1種類しかないのか、みな同じ格好でした(>_<)
大極殿の前には、コンサートのテントがどんとあるので、ちょっと興ざめな感じ。
もう少し調和のあるテントを、はればよかったのに・・・・。
 
復元された大極殿にも入場する。欄干の擬宝珠がとてもカラフルで美しい。
これ金属でできているなんて思えません。
 
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内部は、格天井に蓮の花、周りの壁には十二支、飛雲などが描かれ、真ん中には天皇の座る場所が一段高いところにしつらえてある。これ御輿っていうのかしら?
大極殿の大きさは、正面44m、側面やく20m、地面からの高さ27mほど。
直径70センチの柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使ったという堂々とした建築物である。
ここでは、国の最も重要な儀式が行われていたのだという。
金色に輝く屋根の鴟尾も美しい。
 
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この後は、遺構展示館に向かう。
ところが途中で、弓道の競技大会が、開かれているのに興味が行ってしまい、
立ち見ながら1時間ほど見学した。
弓道の大会というものを見たのは、初めてだったのだが、5人が1組となり、次々と矢を放つ。
1人5回、矢を放ち、標的の中に矢が当たると、丸が記される。
外れた場合は、バツマークです。
5回ともマルが出たのは、たった1名でした。
 
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歩き回った後に、立って見ているので疲れが出てきてしまい、戻ることに・・・・。
会場には、お土産屋さんやフードコートもある。
ベンチに座り、ティタイムです。
時計を見ると、時間は4時、入場できる建物はこの時間ですべて閉まってしまう。
遣唐使船には、結局はいることができなかった(>_<)
 
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船には、150人ほど乗り込むことができたようだ。
 
会場内には、ガイドもたくさん待機しているのでいろいろ説明を受けることもできる。
 
私達は、ここで駅に戻ることにした。
夜間コンサートを目当てにまだまだ人は集まってきている。
 
奈良駅に戻ってきたところで、せんとくんの写真が一枚もない。
せっかく来たのだから、看板でもいいやということで、駅にあった看板のせんとくんをカメラに収めます。
 
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聞けばこの日は、ゆるキャラのお祭りが滋賀県で行われていて、そちらに行っていたのかも・・・。
普通電車に揺られ京都まで戻ってきた。
目に付いた居酒屋で、お酒ではなくお好み焼きと餃子とおでんで夕食をいただく。
 
今度、奈良に来るのはいつになるだろう。

 以前何かのテレビで、元興寺の屋根裏が見学できると知って、早速申しこんでいた。
 
 予約制で、昨日10月23日がその指定された日に当たっていた。
 
 ついでだから、平城j京遷都1300年関連の催しも見てくることにしよう。
 
 指定された時間は10時、近鉄のほうが安いのだがこれだと6時台の列車にのらないと間に合わない。
そんなに早くに起きるのはしんどいので、新幹線で京都周りにした。
 
 京都から近鉄に乗り換え、着いたのが9時半ころ。ここから15分ほど歩くと元興寺に着く。はがきを出してパンフをもらう。
 
 手前が禅室で、奥が極楽堂
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 この寺には国宝の建物が2棟あり今日見させてもらうのは、禅室のほうの屋根裏である。
この寺を建てたときに使われた材料の木材が、あの有名な飛鳥寺からのおふるだったということが屋根裏の木材を調べてわかったのだそうだ。
 
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 なぜか棺まで・・・。
 
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 ということは、なんと6世紀後半の木材が、まだ残っていたということだ!
 
 ヘルメットと、懐中電灯を借りて、屋根裏に・・・・。
気を付けてくださいと言われていても、太い梁に頭を打ち付けてしまう。
 
 わかりやすいように、注目すべき所には、ちゃんと注意書きがしてありました。
 
 
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 修理にあたった職人さんのいたずらと思われるこて絵も残っている。ささっとこて先で書いたのだろうけれど、確かな技術が伝わってくる気がする。
 
 
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他には礎石も、興味深かった。古い礎石を埋めて、その上に現在の極楽堂を建てたようだ。
 
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  元興寺は、平城京が遷都されると奈良に移された。かなりの勢力を持っており、5重の塔もあったようである。国宝に指定されている模型は、そのひな形ではないかといわれている。
 
 
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 模型とはいえとても成功につくられているし傷みも少ない。
 
 こちらは庭園。イメージ 9
 
 この後は、少し歩いて興福寺へ向かい、特別公開中の5重の塔の初層・東金堂後堂を見学した。
5重の塔は、通し柱が見られるようになっていて、ちょっと感激。
 
 約10分待ちで、どちらも見学できました。
 
さらにこの時期のみの公開とあった北円堂までむかい、あの有名な教科書などで見たことがある無著・世親菩薩像も見ることができた。この像は、運慶一派の制作といわれている・・・。
改めて鎌倉彫刻のすごさを実感。写真は、すべてNGなので残念。イメージ 10
 
 
こちらの塔は、模型ではなく本物です。
 
 
 
 おなかもすいてきたのだが、観光客のいないお店を探そうということでならまちのはずれのほうのレストランに入った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おなかも膨れたところで、名物の奈良漬のお店を冷やかしたりしながら、JRの奈良駅へ向かった。
 
何度も来ている奈良だが、今回初めて古墳があることを知りました。
 開化天皇墓稜とありました。商店街のまん真ん中に・・・うんびっくりです。
 
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 JRの駅もすっかりきれいになっていてびっくり。あまりJRを使わないので知らなかったのだ。以前は確かにクラシックな建物だったような・・・隣の市の建物に使われているこれが以前の駅のような気がするのだけれど、記憶が曖昧です(>_<)
 
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 ここから、シャトルバスに乗って平城遷都1300年祭のメイン、平城京跡に向かう。
 
 
 
 
 
 

 
 今日、区民祭りに3人で行ってきた。
 
 施設の前でタクシーを止める。停まったのは、なんと価格破壊で国土交通省と戦っているあのMKタクシーでした。
 
 当地でも、このタクシーは台数を制限されているのでなかなか乗ることができないのだ。
 
 運転手さんは、ちゃんと名乗ってくれるし、親切だし何より他社の運賃体系と比べると、100円ほど安い。ちなみに帰りのタクシーは930円だった。
 
 中々つかまえられないので、MKに乗るとなんだかいいことがあるとうわさされているのね・・・。
 
 で、お祭りの後に抽選会があったの。普段ならかすりもしないのに、なんと当たったんですー!!!
 
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 一等や商品券、自転車とはいかなかったけれど、でも何となくうれしいな。
商品は、お酒の好きな私向きに地元のお酒でした。隣に座っていたおじさんうらやましそうでしたよ。
 
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 これ名古屋の蔵元で作っているお酒です。

 
 隣の市の春日井に棒の手を神社に奉納するお祭りがあるというので、誘われて行ってきました。
 
 肝心の神社に着いたのだが、人はいるものの見物客は誰もいない!
おじさんが、子供を相手に何やら話しているだけだ。
 
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 「ほんとにやるの?」などと言いながら待っていると、そのうちにどこからともなく子供みこしがやってきた。
 
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 こんな恰好をした男性も・・・
 
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 そして、いつともなく始まった。地元の祭りなので、開始時間なんて決まっていないようだ・・・。
それでも、一応挨拶みたいなものがあり、神楽殿の前の広場で奉納が始まった。
  
 奉納に使う槍や刀は真剣です。よく見ると演技者の着物に穴があいている。
 
後継者となる子供たちの演技は、拙くて声も出ていないし、見ていてちょっと退屈なのですが、それでも演技が終わると、祝儀袋が飛んできます。こういうのって残っているんだねえ。
 
 大人の人の演技は、年季が入っているので見ていて楽しい。
 
 十手・やり・刀などのほかにも小道具で、ひょうたんや傘などを使った演技も奉納された。
 
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最近は、みこしの担ぎ手がいないと、おじさんがぼやいている。
この後、ちがう神社にいってそこでも奉納するのだという。
 
 祭りの後のお酒は格別でしょうね(^O^)
 
 
 

今年は、名古屋開府400年とかでいろいろな行事が行われている。
 
その一環として、こんな展覧会が名古屋城で行われているので行ってきました。
 
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 平日だというのに、大勢の人で賑わっていました。
 
 お城の中に入ると、期間限定で活躍している名古屋武将隊の中の加藤清正と織田信長に扮したお二人がサインや記念写真に応じていました。最近は歴史ブームで、特に注目を浴びているみたいです。
 
 イメージ 2                                                                                                                                                                                                                                  こちらは、信長。
女性の長い列ができていました。                                                                                                                                                                                                                                                     こちらは、子供達に人気のある加藤清正です。
 
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 ちょうど隅櫓の公開が行われていたのでそちらにも足を延ばしてみます。重要文化財で、戦災にもめげず焼け残りました。
 
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 ここからはお堀が見えて、やはり期間限定で運行されている、お堀の船が見えました。お堀を船で回れるなんて、気分満点だろうなあ!
 
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 名古屋では、戦災を免れた障壁画を残すために本丸御殿の復元が行われているのですが、襖絵が疎開していたという乃木倉庫も公開されていました。あの乃木将軍が名古屋に赴任していたなんて全然知りませんでした。
 この倉庫は、外見からはわかりませんが、高床式になっている。これは正倉院と同じだから、保存には向いていたのだろうな・・。
 
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 ここでやっと天守閣に入場して、お目当ての虎の絵を鑑賞する。応挙や芦雪は何度も見ているものだが、何度見ても飽きません(^O^) 絵画の中の虎とにらめっこです。
 
 天守から出て着るとすぐ横で行われている本丸御殿の素屋根に覆われた玄関の工事を見学できるというので、そこにも行ってみた。
 工事用のヘルメットをかぶって中に入る。まっさらなヒノキの木組みが美しい!!!
 
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 隣では宮大工さん達が作業にいそしんでいる。こういう作業を見るのは子供のころから大好きなので楽しい。
新品の木のいい香りが建物内に充満している。山育ちなので、木のにおいをかぐとなんだかほっとする。
 
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 思いがけずいろいろなものを見ることができて楽しい一日になってなんだか得した気分です。
 
大工さん達が道具を研ぐ一角ものぞくことができます。!(^^)!
 
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 今開催中のトリエンナーレ、案内はこんな自転車が・・・
 
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 今年も、守山駐屯地の創立記念行事に行ってきました。
 
 いつものように、国会議員の祝辞が、昨年に続いて全部民主党である。
 
 今年で引退する神田知事に続いて、名古屋の河村市長の祝辞が述べられた。
 
 国旗の入退場の時、起立をするのだけれど、なんとなく抵抗がある。国旗は好きだし愛国心もある。
国旗が、行事と結び付くと抵抗がでてくるみたいだ。
 
 オリンピックの国旗掲揚のシーンは何度見ても感動するのになあ・・・なんでだろ?この辺の心理自分でもわかりません。
 
 観閲式の後は、訓練展示である。これも例年通りで、迫力のある大砲の音がビルの谷間に響く。これが聞きたくて、行事に参加しているようなものだ。
 
 花火・F1・飛行機・戦闘機、どれも爆音だあ!
 
 こういう音がすきといえる、平和な日本に住んでいることを感謝する。地球上には、ひょっとしたら静寂というものを知らないで育っている人々がいるかもしれないからだ。
 
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 行進がそろわないのもなんだかほっとする。軍隊としては良くないのかもしれないが、
 
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市街地の真ん中で近くに病院もあるところだ。大きな音は迷惑に感じる人もいるだろうな。
以前は何もないところにつくったのだろうが、時代のせいで郊外にもどんどん家が建ち、
気がつけば、住宅街の万なんかになってしまったというところかなあ・・・。
 
ちょっと考えさせられます。本来ならこういうもの無い方がいいのに決まっているんだから。

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