好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2019年04月


 鬼怒川温泉の朝は、ドン曇り。今日は藤を見に行くので晴れてほしいなあ! 
鬼怒川温泉

 9時にホテルを出て、フラワーパークには渋滞にもあわず、10時50分に到着。もうたくさんの観光バスやマイカーが停まっていて、人の列ができていました。
 フラワーパークのそばには、栗田美術館があって、ここには大昔来たことが有ったのだが、フラワーパーク駅なんて無かった気がする。
 ここは、アメリカのCNNの番組で、「世界の夢の旅行先10選」に選ばれたとかで、世界中から観光客が集まるようになったそうです。冬にはイルミネーションが素晴らしいことでも知られている。
 いつの季節も楽しめるが、やはり花の多さから今の時期が一番いいのではないだろうか。
 今日は藤以外の花を、明日は藤を紹介してみたいと思います。

 花の島
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 見たことも無い花でした。タイツリソウ。
タイツリソウ

 ケシ科、多年草、朝鮮などが原産地とある。白いこれも同じだと思います。
タイツリソウ白

 この花は、説明板を見つけられなかった。
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 石楠花もすごい数が植わっていましたが、カメラには写ってなかった。見とれてしまったのかもしれません。
 つつじもたくさん、ここのは剪定してありません。
園内

ツツジ

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 ネメシアマスカレード。初めて見ました。
ネメシアマスカレード

 見慣れた花も集まると素敵です。
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 もっとたくさんの種類が有ったのですが・・・・。花好きには、たまらないと思います。
 
 


 起きて窓の外を見ると、霧で真っ白になっていて何も見えない。
これは、だめだ!


 8時に草津を出て、一般道から高速道を乗り継いで目的地に着いたのは、12時半頃でした。雨は止んだものの、海に面しているので風の強さはどうしようもない。茨城ってこんなに寒かったっけ!

 ひたち海浜公園は、国営の公園である。四季を通じて様々な花々を楽しめるが、今回の目的はネモフィラである。この花は青いので晴れた方が綺麗に見えるのだが、この天気では期待薄かもしれないなあと思う。総面積は、350haにも及びそのうち200haが開園している。
 大日本帝国陸軍水戸飛行場として建設され、第2次大戦後はアメリカ軍水戸射撃場として利用されていたが、1973年に返還され、何度か拡張を重ね整備されて来た。

 西口ゲートの形が、飛行機に見えるのはそういう歴史を踏まえたのだろうか?
翼の形

 ともかく寒い。自然と早足で目的の見晴らしの丘へと向かう。入り口から10分ほどで丘に到着。写真などだと、真っ青な花が空に向かって咲いているのだが、風が強いので皆下を向いてしまっていて、緑いろにしか見えない、うーん残念!
 菜の花は綺麗だけれど・・・・。
菜の花

 気を取り直してカメラを向けます。小さくて可憐な花は風に吹かれながらも折れてしまうようなことはない。
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 私達も登りましょうか。
見晴らしの丘へ

ネモフィラ

 再現した古民家を見て、チューリップのコーナーを目指す。このチューリップが素晴らしかったです。森の中のおとぎの国といった感じで、感動してしまいました。
 
ツーリップの森

 ここの風が強いので、花達も一斉に同じ方向に向かってダンシングします。これがまた可愛いのだ。
だんす

ダンス

 格子状にデザインされたものも。
碁盤の目状

 色分けされたものもいいけれど、様々な色がまじりあった様は、壮観の一言でした。
壮観

 どこまでも続く。
続く

 あっ、また強い風だ!
ゆれる!

 ここは、流れを表現しているのかな。
チューリップの川

 それにしても最近のチューリップって、すごいことになっているんですね。私なんぞ、知らない品種ばかりで驚きの連続でした。本場のオランダに旅した時は、時期が外れていたし、国内の有名どころも人出を恐れて時期には見に行ったことが無かったのだ。
 いやあおそるべしチューリップです。
斑入り

バレリーナ

 バスに戻り、続いて水戸の偕楽園に向かいます。偕楽園は梅で有名ですが、ツツジもきれいなのだという。2回目なのですが、前回も梅の季節ではなかった気がする。古木の梅は幹も大きくて、開花時期にはさぞかしきれいだろうなあ。
 ツツジの方ですが、満開には少し早かった。

 綺麗に刈り込んだ満天星です。
見事な満天星

 好文亭に向かいます。水戸藩主9代目の徳川斉昭が、別邸として、藩内の人々と偕(とも)に楽しむ場として建てたものだ。2層3階の杮葺き、奥御殿は茅葺だが、現在の建物は昭和33年に復元されたものである。
 
好文亭外観

 奥御殿から見てゆきます。襖絵の部屋を抜けると、太鼓橋のろうかがあり、そのさきに東縁、西縁と続き庭が眺められる。
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太鼓橋廊下

 東縁から庭を見たところ。
東濡縁から

 藩主の居る御座の間のある建物。縁長押には斉昭自筆の「好文亭」の扁額が掲げられている。
1階

 3階の楽寿楼に向かいます。2階は、武者の控室になっている。東・南・西からは欄干があり、近景、遠景が楽しめるようになっている。
 真ん中にある部屋は、正室で藩主のお出ましの時にのみ使われた。
薬寿楼

 3階から見たお庭。
3階から

 杮葺きの屋根が間近で観察できる。奥は、茅葺の御殿。
杮葺きの屋根

 面白いものが有った。下から料理を上に上げるため工夫したエレベーターだ。調理室とつながっていて、手動のエレベーターとしては、日本初と言われています。
昇降機

 待合が見える。
待合が見える

 その待合に行ってみます。露地門を見ながら進む。
露地門

 待合の左手に、茶室がある。
待合へ

 最後は、常磐神社を通ってバスに戻ります。
常磐神社へ

 今夜は、鬼怒川温泉に泊まります。


  


 北関東へ、花を見に行って来ました。
みさと芝桜公園、ひたち海浜公園、偕楽園、足利フラワーパークです。

 こちらにその時の旅行記書いていますのでよろしかったら訪ねてください。


 ひたちでは探せず、水戸では少し見つけることができました。

 規格品マンホールに、水戸の市章。

 
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 こちらは、市の木である梅をデザインしたマンホール。

イメージ 3


 偕楽園の中や近くには、電気と書かれたマンホールがいくつか有りました。
好文亭と偕楽園のツツジ、梅の木をデザインしてある。

 
イメージ 2


 同じく偕楽園の前で、見つけた消火栓。雨で汚くなっていてすみません。デザインされているものは、好文亭、ツツジ、梅と同じだ。

 
イメージ 4



 25日から 3日間、北関東に花を見にっ行ってきました。あいにくお天気は、満点とはいきませんでしたが、雨には降られずまあまあかなあといった感じでした。

 初日は、名古屋を出発して宿泊地の草津温泉まで、途中で高崎市のみさと芝桜公園に立ち寄りました。
  
 サクラの花がまだ咲いている北信の中山道和田宿。
和田宿

 みさと芝桜公園は、まだあまり知られていないのかも。それほどの人出はありません。27日からは、もう少し混むでしょうか。
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みさと芝桜公園

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 明日は、楽しみにしているネモフィラを見に、ひたち海浜公園に行くのですが、天気予報は最悪で気温も13度と寒い。持ってきた洋服を全部着込まなくては…。

  久しぶりの名古屋市美術館に行って来ました。
 やっぱりこの時間好きだわあ!

   

イメージ 1



    

イメージ 2


  時計塔の下までやって来ました。
時計塔 (2)
 時計塔にくっついて、古い薬局が有ります。
古い薬局

 塔の通路の壁には絵が描いてありました。何かを建設している所の様です。
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 塔を抜けると射撃手の噴水が有る。
射撃手の噴水

 牢獄塔が見えて来た。
牢獄塔とアンナザイラーの噴水

 手前の噴水は、アンナザイラーの噴水だ。
アンナザイラーの噴水

 お腹もすいてきたので、お昼にしましょう。ビールも頼んでカンパーイ!
お腹も満たされたところで、散策再開です。
 連邦議会議事堂
連邦議会議事堂

 議事堂の裏手に回り、大聖堂を目指す。塔に登って街を上から見てみたかったからだ。小康状態だった空もとうとう崩れだした。何だか通りの様子が変。お巡りさんの姿やパトカーが目立つ。「なんだろうね」と言いつつ、大聖堂の手前までやって来たところで、お巡りさんに停められてしまった。ここから先は進入禁止だという。「え?目の前まで来たのに、違う道から行こうか」と方向転換をする。ところが、やはり入れなかった。軍隊まで出ているではないか。そこに居合わせた人に聞くと、リヒテンシュタインの王子さま夫妻がいらしているとの事。それでは絶対だめだ。ならその姿を見てみようとしばらく待つも、あの辺にいるんだろうなあという感じはするが、見ることはできませんでした。ご夫妻の写真は、彼女が家のテレビのニュースでやっていたものを写して送ってくれたものです。
大聖堂前

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 大聖堂
大聖堂
 このころになると、雨は本降りになって来た。ベルン美術館に逃げ込みたいところなのだが、これがなかなか手ごわくて見つからない。近くまでは来ているはずなのだが…・
 人に聞いたりしてようやく見つけることができた時には、2人ともかなり濡れてしまっていた。
 ベルン美術館。1879年開館。近代美術を中心に約8万点を所蔵する。今回はここも特別展開催中でした。濡れた上着を脱ぐとほっとした。
ベルン美術館

 地下から見てゆきます。マティス、ピカソ、ダリ、シャガール、セザンヌ、クレー、モディリアーニ等々。
クレー (2)

マチス

自画像セザンヌ

 続いて1階へ。ここと2階は、企画展でバーゼル出身のミリアム・カーンの作品が並ぶ。年齢制限が有るのも納得のかなり露骨な表現の作品が並んでいる。「これは苦手だなあ」と思っていたのだが、2階の作品はかなり様相が違っていた。
 メッセージ性が強いのだ。戦争・核・社会問題、自身がユダヤ人だということなどに向き合った作品を描き続けている作家なのだ。私かなり動揺しました。
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ミリアムカーン

ミリアム・カーン

 いまだ雨は止む様子が無い。夕食は、それぞれ自由に動いていたツアーの人と合流して歴史のある「穀物倉庫」というレストランで集合ということになっていたので、場所だけ確認しておこうと探したのだが、これまた見つからない。
 まだ時間も有るしともかく体を温めようと、スタバに駆け込む。ほぼ満席だったのだがカウンターの隅っこで、時間までおしゃべりです。ネットの不思議さをどこかで感じながら生身の彼女と、ブログの話やお互いの話などをする。雨はみぞれに変わったようです。
 集合時間15分ほど前にお店を出て、あそこだろうと辺りをつけた場所に向かうと、ツアー仲間の人が立っていました。ところが、何と何と、今日はこのお店貸し切りなんですって!なんてこった。
 添乗員さんは、もう1つ当てが有るのでそちらに向かいましょうという。連邦議会議事堂の方向に歩いていく。
 レストランを見つけたところで、彼女とお別れです。最後まで付き合ってくれてありがとうございました。
 このレストランもかなり古くてお店の入り口横に操業開始の年代は書いてありました。
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 店内。
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老舗のレストラン
 ベルン名物だという、ベルーナプラッテなるものを注文。かなりたくさんあるというので、女性4人で2人前。唯一の男性は、1人前に挑戦しました。
  豚肉を様々な料理法で提供している。髄液がゼラチンみたいになったものは、誰もおいしいとは言いませんでした。
 これで半人前です。
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 ワインもいただいて、お腹も膨れたし、バーゼルに戻ります。駅に向かう途中、こんなかわいいウサギに遭遇。背中に筋が有るウサギ何て初めて会いました。
兎

 イースターの飾りに本物を使うとは驚きだ。
 バーゼル駅では、コープによって少し買い物をする。明日は、帰国日ですがもう1つ美術館を回ります。
 
 
 


 川から元の道に戻る時に、通らせてもらったお庭で、 
綺麗 
 寒いところの春は、一斉にやって来て濃厚だ。花々も濃密な気がする。旧市街を歩いている時に見かけた椿も、とてもゴージャスでした。こんなにたくさんの蕾をつけていました。
ゴージャスな椿

  橋の上から見たニデェッグ教会。         
ニディッグ教会
  旧市街の建物は、アーケードになっていて雨が降っても平気です。道路は石畳で道幅も狭いのですが、バスも車も平気で走っていく。
アーケードになっている

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 旧市街は、駅の辺りでは7本ほど通りが有るのだが川に向かって進んでいき、橋の手前になると3本ほどになってしまう。その通りには、精緻な造りの噴水がたくさんあり、それらをハントして歩くのも楽しい。
 騎手の噴水
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正義の噴水
正義の噴水

 シムソンの噴水
DSC047この通りをトラムが走る48
 時計塔をバックにしたツエリンガーの噴水
ツエリンガーの噴水

 噴水巡りをひとまず置いて・・・。
 アーケードと車道の間には、地面に斜めになったドアが有ります。何だろうと思っていたのですが、謎が解けました。結構な広さが有るようで、昔は倉庫や住まいになっていたのかもしれません。現在では、店舗になっているようです。
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 市庁舎
市庁舎

 隣にある教会は、聖ペーターと聖パウル教会
聖ぺたーと聖パウロの教会
 
中に入ってみます。
聖堂内

 噴水だけでなく、建物の飾りになっている彫刻も素晴らしい。
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 ゆく手に時計塔が見えています。
時計塔

 先ほどと違う側のアーケードを歩いていたら、アインシュタインハウスを見つけた。これは寄ってみよう。
アインシュタインハウス入り口
 狭いらせん階段を登って行きます。4階まで行ったところで、声をかけられた。チケット売り場は3階に有ったらしく、気がつかないまま4階まで登ってきてしまったようだ。せっかく登ったが、タダで見学するわけにはいかず戻ります。
 アインシュタイン博士は、結婚したかれは、ベルンの特許庁に勤めながら、特殊相対性理論をはじめ、3つの大発見を次々と発表した奇跡の年1905年まで過ごしました。
 部屋はそれほど広くはない。通りに面しているので下をのぞくと
  
   外をのぞくと

リヴィング

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若かりしアインシュタイン

 パスポートでしょうか。
パスポート

   通りに戻り歩いていると、鉄瓶が目に入った。日本のものに見える。気になる。声をかけると何と日本語が帰って来た。福井だと言われた気がするのですが暮らしていたことが有るそうです。
 ウーロン茶をごちそうになりました。
お茶を飲ませてもらいました

 一服した後はもう少し散策しましょう。

 気温28度という真夏のような中、近所を歩いていると、


       

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 こんな花の小径があるなんて知りませんでした。

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