好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2020年07月


 登別は、温泉街だけではこれしか探せなかった。デザインマンホールもあるのですが・・・。 
アルファベットで、登別とある。
登別
八雲町。星に地球と北海道。スケールが大きいデザインだ。
八雲町
 八雲町のものではなくて、北海道のものらしい。道章が中央に有ります。
北海道章入り

  同じデザインで4種類。飛行機、支笏湖、千歳川を登るサケ。
 上部にうすいとある。
千歳市雨水
下水
千歳市下水
汚水
千歳市汚水
 汚水桝
千歳市汚水桝
 そして、デザインの違うこれ。噴煙を上げる樽前山、サケ、飛行機、支笏湖。
千歳市


 大きな招き猫と一緒に。
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 小雨が降っていたので、屋根の下に避難

  


 民家が点在する道を歩いていたら、ちょこんと座っていた。 
トレイルの途中で
 弁天島から大久喜の駅に向かう途中、背中が哀愁いっぱいのにゃんこに追い越された。
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 大きさからするとオスだ。
大久喜の猫
 今回は、漁港の近くを歩いた割には猫には会えなかったなあ。残念!

 今日は、最終日。車で奥入瀬渓谷の石ヶ戸まで向かいます。
石ヶ戸で、ガイドさんと合流して、歩き始めます。渓流を歩く時は、下流から上流に向かって歩くのが景色を楽しめていいのですって。
 ここの所の雨によって、あまり水も濁らず増水もしないという流れだが、さすがに水かさが多く透明度も低い。
石ヶ戸から子ノ口までの8kmちょっとを3時間ほど掛けて楽しみながら歩く。
 渓流に沿ってほぼ同じ高さに歩道があり、高いところから渓谷を眺めながら歩くのとはまた違った感じだ。
 私も今回で3度目になるのだが、車やバスだとスポットの歩きになってしまい、長い距離を歩く今回は楽しみにしていた。
 案内所のある石ヶ戸辺りの流れ
石ヶ戸
 ヤグルマソウ。
ヤグルマソウ
 メディアやポスターなどでも人気のスポット阿修羅の流れ。名前のセンスがひかる。
阿修羅の流れ

水量が多い
 おいらせは、流れが一定なので、川の中の樹々も流されることなく育ち、苔もつく。
緑だけ
 緑一色の中でとても目立っていた紫陽花。
ピンクのアジサイ
 オオウバユリの蕾も
オオウバユリ
 渓流沿いにはたくさんの滝が有り、歩いてこそ見ることができるものもある。
千筋の滝
千筋の滝
 雲井の滝は、滝のそばまで行くことができる。高さ20mで3段になって落下しています。
雲井の滝
 白布の滝。
白布の滝。
支流から本流に流れ込む多くの滝は、長い年月の間に本流の川底が浸食され、本流と支流の川床の間に大きな落差が生じてできたものなのですって!元々は同じような高さだったなんて、自然てすごい。
 途中で、おにぎりをほおばり小休止。こういうところで食べると本当に美味しい。
緑の谷と呼ばれている奥入瀬の森の主な樹木は、トチ、カツラ、サワグルミの3種で、川より高い河岸段丘沿いにはブナ、ミズナラなどが目立つ。
 この辺りは、カエデや紅葉が目立っていた。秋になると全く違う様相を見せてくれるのだ。
オゾンを吸って
 9段の滝
九段の滝
 異様なほどコブが発達した木。
異様な木
 本流大滝は、本流にかかる滝で高さ7m、幅20m。十和田湖への魚の遡上を妨げ、魚止めの滝とも呼ばれてる。
銚子大滝
 ここを過ぎると、ちょっと雰囲気が変わりました。
 歩いて来たところを振り返る。
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 そしてゴールで有り、十和田湖からの水の流れ出る子ノ口。
子ノ口から見ると
 何時もにぎわっている十和田湖も、ほとんど人がいませんでした。
  ガイド氏と別れ、青森空港へ向かう。酸ヶ湯や八甲田ロープウェイのそばを通ってゆく。
 
 17時ちょうどの伊丹行きに乗りました。
 自粛明けの本格的な旅としては、人がいないところを回ったので良かった気がする。
 そんなことを思っていたら、大阪上空に来ていました。
大阪上空
 

 ネギの仲間だというアサツキ。ネギより薄い「あさぎ色」の葉が、名前の由来です。
アサツキ
 この岩は、ウミウの繁殖地です。時期になるともっと真っ白になるので白岩と名前がついているが、今の時期はそれほどでもない気がする。
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 ところが角度が変わると白さが増していった。
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 ルートは、海岸線から淀の松原と言う松林の中に進んでいく。樹齢100年を超えるものもあり、風の辺りが全然違っていて、防風林の役目があるなあと感じた。
 そこを過ぎるといきなり視界が開け、広大な芝生の広場が現れた。
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種差海岸です。天然の芝生が海岸線まで接している景観は、我々の気持ちを壮大なゆったりとした気分にさせてくれる。ここには、環境省の管轄のインフォメーションセンターもあり、トイレや休憩所もあるので我々も立ち寄りました。
種差海岸
 鮫駅からここまで歩いて来ました。目的地はすぐそこに見えますが・・。
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 左に海を見ながら再び歩き始める。本来なら海岸線を歩く予定だったのだが、昨日の雨であちこちに川ができてしまい大事をとって、道路を歩くことになった。
種差海岸、
 高岩展望台に上り、ウミネコの繁殖地である弁天島までやって来た。ここも元々島だったのだが、現在は漁港と陸続きになってしまった。ここの鳥居は、東日本大震災の時に流失してしまったが、約7000㎞離れたアメリカのオレゴン州の海岸に一部が流れ着いた。平成27年、返還され、翌年に再建されたのだという。
弁天島の鳥居
 ここからは、大久喜の駅まで戻ります。途中にあった浜小屋。
浜小屋
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 残念ながら中には入れませんでした。
 そして、大久喜駅に到着。ここでガイド氏と別れ八戸に戻りました。
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 天気も良く、楽しく歩けて良かったです。夜には、美味しい食事とお酒で、ささやかな打ち上げパーティを・・・。3人だけのツアーという贅沢な旅に感謝!
 明日は、奥入瀬渓谷を歩居た後空港に向かい解散です。


 晴れ!朝食前に、八戸城址まで散歩してきた。
 タクシーで、本八戸まで向かい、列車で鮫駅に向かう。ここでガイド氏と待ち合わせをしているのだ。
合流後、熱を測り、体調に関する簡単な質問を受けいざ出発です。これから歩くみちのく潮風トレイルは、環境省の関係なので中々慎重です。

 トレイルの出発点は、ウミネコの繁殖地で有名な蕪島だ。途中、市場や倉庫街を抜けて歩く。やがて前方に蕪島が見えて来た。
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 フン除けの傘が無料貸し出しされてますが、まともな形をしたものはあまりない。フンにあたると、運がいいということで証明書がもらえるらしいのだが、当たりたくはない。
 蕪島は、今は陸続きになっているが元々は島で、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されている。毎年飛来するウミネコは、3万から4万羽と言われている。
 この茶色いのが、ヒナです。
ヒナだらけ
 本殿は、3.11の大震災にも耐えたのに、その後火災で焼失してしまい、今は新しい建物になっていた。
再建された本殿
 いたるところにウミネコが・・・。
しめ縄
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 そして、ここがトレイルのスタート地点だ。蕪島から福島県の相馬市までの海岸線をつなぐロングトレイルだ。風景、歴史、植物、野生動物など様々な自然を体で感じながら歩くことができる
今回はそのうちの2ルートを歩く予定だったのだが、階上ルートは無しになってしまったので、今日は蕪島から大久喜までの約13kmを歩きます。
みちのくトレイル出発点
 この石は何に見えるかな?鯨です。鯨の八戸太郎といい、海の神様として祀られていました。
鯨岩
 三陸海岸は、宮古より南はリアス式海岸だが、この辺り北部の方は海成段丘になっているのだという。
鮫門あたり
鮫門
鮫門灯台。
鮫門灯台
 ツリガネニンジン
ツリガネソウ
 イタコマイマイイシ
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 葦毛崎展望台。太平洋戦争時には、海軍の監視所になっていたというが、この辺りは花の名所でもあり、ニッコウキスゲなどが斜面を覆い尽くすのだという。今回は、ちょっと時期がずれていたのでそこまでの群生は見ることができなかった。
葦毛崎
かまの口
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 ノハナショウブ
ノハナショウブ
 ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
 ホタルブクロ
ホタルブクロ (2)
ギボウシに見えるのだが・・・。
ギボウシに似ているが
 スカシユリは、咲いている土壌によって茎の長さが違う。風で折れないように工夫をしているのだ。
スカシユリ
 唯一の砂浜である大須賀海岸。約2、3㎞あるそうで、鳴き砂の浜としても有名なのだが、今回は昨日の豪雨で固まってしまっていました。この先には、海水浴場である白浜がありキャンプなども楽しめるようだ。
白浜
 ハマボウフウ
ハマボウフウ
 ガイド氏も初めて見たという、川の出現。昨日の雨であちこちにこういう川が出現していた。
川ができていた
 浅いところを見つけて渡ります。海水浴場にある小屋でお昼ごはんをいただき小休止をとった。

 字体が気に入ってしまった。
是川縄文館
 建物はこんな感じです。
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 看板にあるように、北海道・北東北の縄文遺跡群で世界遺産登録を目指しており、是川遺跡も含まれているのだ。
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 中井遺跡からは、弓、櫛、腕輪、籃胎漆器など、赤漆塗りの木製品類が良好な状態で発掘されており、工芸的にも優れたもので縄文時代の技術を代表する遺物だという。
 弓
弓

漆を塗ってある

装飾品 (2)
 こちらは、復刻したもの
復元
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 土偶もたくさん出土していますが、小ぶりなものが多い気がする。
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出土品 (2)
展示室の最後は、国宝の合掌土偶でした。空いているので1人占めしてみることができる。
合掌土偶
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 こんな具合に埋まっていた。
こんな状態で
 展示品の8割が重要文化財だという。凡人なので、そう聞くと何だかありがたいような気になってしまう。
 市内に戻り、一旦チェックインしてから歩いてポータルミュージアム・はっちに向かいます。
到着した後は、それぞれ好きなように動く。私は、外に出てとりあえずマンホールを探した後、はっちにもどった。
 この建物は、登録有形文化財になっている旧河内屋橋本合名会社の社屋だ。大正13年の大火で、市内中心街が焼失してしまったとき、いち早くこの社屋を再建して、復興のシンボル的な存在になったらしい。アールデコ調で、昭和初期の建築様式を伝えている。
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 はっちの中は、夕方になってしまったのでちょっと閑散としていて、人がいない。2,3,4階と回ってみましたが、寂しい感じでした。
 ミニチュアの食べ物紹介ですかね。詳細にできていてびっくり。
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 お祭りで使われるものの様だ。
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 ホテルに戻りながら、八戸の文化ともいえる横町を見てゆく。もう少し暗くならないと、賑やかにはならないのだろうな。
 れんさ横丁
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 焼肉屋さんのダクトがすごいことになっていました。
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 雨も止んだので、明日は歩けるでしょう。思いがけず楽しい1日になりました。

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