好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2021年12月


 大雪の降った日は、どうしていたのだろうか?

 今日は、仲良くお出ましの「はち」と「あずき」です。 


 私の姿を見つけると、尻尾をピンとたてて走って来てくれる。


 今年は、今日が最後かな。穏やかな性格なので、地域猫として可愛がられているようです。

  
DSC_0751


  私は、明日から高知県に行って来ます。帰りは、3日になります。


  この一年も、海外には行けなかったけれど、それなりに旅を楽しむことができたので感謝!

  来年こそは、という気持ちです。

  良いお年をお迎えください。


 神津島は、マンホール王国でした。 

  村の魚カジキが描かれたもの。躍動感が出ていて素晴らしい。
神津島。村の魚カジキ

 カラー版も有ります。
神津島村、カジキのカラー版

  村の木サカキと村の鳥イソヒヨドリのデザイン。
神津島村。村の鳥イソヒヨドリと村の木サカキ

  こちらもカラーマンホールが有りました。
神津島村、イソヒヨドリカラー版

  村の花、神津エビネのデザイン。小型マンホールです。
神津島村、村の花コウヅエビネ

 やはり、色の入ったものが有りました。
神津島コウヅエビネのカラー

  村章の入った消火栓の蓋。
神津島村、消化栓。村章入り

  デザインマンホールの蓋は高価と聞いているので、これだけの種類の有る島ってすごいなと感心してしまった。


 小さな島は、下水が完備していないので、見つけることは難しい。 

  利島は、消化栓のみ。
利島村消火栓

  式根島では、1つ見つけることができました。しきねじまという文字と、魚・海・ハイビスカス・カモメに雲が描かれています。
式根島


 30分くらいの間に、駅前を回ってみました。 

  調布市。市の花百日紅のデザイン。
調布市合流

  同じデザインで、色が入ったもの。
調布市カラー

  ラグビーワールドカップの記念蓋。
調布市ラグビーワールドカップ記念



 普通は、島というと猫の姿をよく見かけるものだが、伊豆諸島はそういう感じではなく今回もほとんど見かけることはなかった。 

  初冬という気候や、強風という天気のせいもあったかもしれないが・・・・。


  大島の岡田の集落で。

  耳が無い猫。でもちゃんと聞こえているそうです。
耳が無い
大島岡田港で

  式根島の宿で出会った猫。宿で飼われている猫がいるので、姿を見せるらしい。
式根島、民宿の玄関で

  式根島の散策途中、湯加減の穴辺りで出会った猫。葉っぱにピントがあってしまいました。多分、野良猫。
式根島野良猫

  利島では、水鳥のヒナを襲う野猫が問題になっているそうです。そういえば同じような問題が、北海道の天売島でも問題になっていた。


 目を覚ますと、今にも降りだしそうな空が広がっていた。

 今日は、東京へ戻る日だが、飛行機の時間は午後3時過ぎなのでそれまでは、昨日行けなかった場所を回ることになっているのだが・・・・。 

 朝食の後、お昼のお弁当を購入するついでに、近くを散策してみる。村落の中は、道が狭いのに車の通りは結構あるし、しかもスピードもゆっくりではない。

村の道

 辻や道路わきには、石仏や猿田彦が祀られている。
所々にこういう仏がいる

 役場までやって来ました。島ではやはり軽トラックが便利?公用車も軽トラです。
観光かの車も軽トラ

 役場の下が前浜という綺麗な砂浜になっていた。
白砂の前浜

 通りを下って、海岸沿いに歩いて行くと、水配り像がある。この像は、島の神々が集まってそれぞれの島に水を分配する会議を開いたという神話をもとにしたものです。伊豆七島の中でも、神津島は特に水に恵まれているのだ。
水配りの像

 坂道を登ってスーパーに向かう途中、とうとう降って来た。雨脚は、だんだん強くなって来て本ぶりの様相を見せてきた。これでは、外でお弁当なんて無理な話ですが、取り敢えずはそれぞれ食べたいものを購入します。私は、島のパン屋さんでデニッシュとサンドウィッチを買いました。

  ホテルに戻り、冷たくなった体を暖めていると、迎えのタクシーが到着。とりあえず観光にスタート。とはいっても風も強く、崖の上にある展望台などには危なくて行けない。灯台も遠くから見るだけ。
神津島灯台

  それでも何とか、千両池を見下ろすところまでは行けた。透明度が高くてとても美しく人気のスポットらしい。
千両池

  お昼は、結局港まで戻って、待合室の2階で買ってきたお弁当をいただきました。そこに神津島の空港から連絡が入り、今日のフライトが条件付きの運航になったとの事。

  ゆっくり休憩をとった後は、長っ崎展望台にて、崖の上からの眺めを楽しんだ。

  天上山
DSC05938

  下を見ると、
松山展望台から

  豆腐岩。東山魁夷の唐招提寺障壁画みたいだ。
豆腐岩

  漁港、船はみな上がっています。
神津島港

  早めの空港到着で、タクシーともお別れ。2日間ありがとうございました。心配された風も、これ以上は強くならず、無事離陸。

 飛行機から島を見たところ。
雨の神津島

 調布へは、4時前には到着。タクシーにて駅まで向かい解散となりました。
  


 神津島でも、神戸山で平成12年の春まで採石が行われていた。道路の無い時代には、山から索道で下まで降ろし、トロッコに乗せて船で運んだという。
  そのトロッコの跡が残っていました。
トロッコの跡

  昭和30年代に積出は行われなくなったしまったという。
DSC05864
DSC05865

  
ここまで

 夏には、ダイバーや子供達で賑わうという赤崎海水浴場。トンネルを抜けた道路の先は行き止まりです。
赤崎遊歩道全景

 木造の遊歩道を散策できるようになっています。 
風をまともに受ける

  海に飛び込んで度胸試しをする子供達で大賑わいになるそうだ。
夏は賑わう

  変わった岩もたくさんあるので散歩も楽しい。
ザクロのような巾着のような
アートみたい

  ガイドさんの提案で、採石が行われていた神戸山まで行ってみることになった。急なカーブで切り返しをしないと進めない場所もある。トラック輸送が可能になったとはいえ、大型トラックでは無理だっただろうなあなんて思う。

  下を見ると
260mくらいから

  
神戸山から

  トロッコの跡がわかる。
トロッコが見える

  天上山がすぐ前に・・・。天上山は、花の百名山にも選ばれた山で、私も登りたかったなあ・・・。
天上山

  採石場の跡。
石切り場の跡

  神戸山は、標高269mなので天上山の半分以下の高さしかないが、それでも一気に下ってくるとそれなりに高い感じがする。

  集落に入ると、狭い道が続く。いかにも島にいるなあという感じがした。

  島民のほとんどが菩提寺にしているという濤響寺。この日も、お参りする人の姿をたくさん見かけました。ひょっとしたら朝夕お参りしている人もいるのでは・・・。とてもきれいにしてあります。
延命山濤響寺
島でただ1つの墓地

 この島にも流人墓地があります。キリスト教改宗を拒否したため流されてきたジュリアの墓も有りました。
 十字架が刻まれている。午前中に訪問した資料館にも彼女の資料や韓国との交流の様子が展示されていた。
流人墓地

 今日の観光は、ここまで。ホテルに向かい、荷物を部屋に入れたところで、村のスーパーに出かけました。島の中心は、結構賑やかで様々なお店が集まっている。スーパーも3軒ほどあり、百均も有ります。

  明日の午前中は、島を散策し、その途中でお弁当をいただくというので、その下見もする。

  ただ、天気が怪しい。天気予報では、午前中はもつと言っているがはたして・・・。


 ひと晩じゅうかなり強めの風が吹いていて、朝になってもおさまる事がなかった。

 宿の車で港まで送ってもらう。 式根島の港には、客用の待合室はなく、船を待っている間に風をよけるのも堤防の陰などしかない。

 赤い灯台。 
野伏港も赤い灯台

  来島した時と同じ大型客船さるびあ丸で神津島に向かいます。乗船時間は約50分と少々長い。

  強風の為、神津港ではなくて多幸湾の三浦港に入港となりました。標高572mの天上山の大崩れが海に迫っている。
天上山の大崩れ

  島で唯一のタクシーガイドの方が、島を案内してくれます。

 神津島は、遥か昔、伊豆諸島を想像するために7人の神々が集まったという伝説の島である。竹芝桟橋より178kmに位置する人口1900人の漁業の島である。面積約19㎢、周囲約22kmですが、他の島とは違い一周道路はない。

 まずは、島の歴史や棲息している鳥、文化財などを知るために資料館に向かう。旧館、新館合わせて1時間ほど掛けて回り、大まかな状況を頭に入れる。

 そして、隣に有る、島の開祖とされる物忌奈命を祀っている物伊奈命神社に歩いて向かった。

 参道
参道

 沢山のお社が参道の脇に並んでいた。
色んな神様

 社殿。赤瓦です。
物忌奈命神社

 境内に有ったイチョウの木。乳がたくさんぶら下がっている。
イチョウ

  この後は、昼食の為神津港に向かい、まっちゃーれセンターの2階の食堂で、それぞれ好きなものを頼む。私は、「金目定食」と「刺身定食」で迷ったが、刺身定食にした。というのは、今回の旅ではあまり刺し身が提供されず、煮魚は、ほゞ毎夕並んでいたからだ。

  13時前には観光再開。笑うえんま様が珍しいというえんま洞。
えんま堂
DSC05833

  笑っているように見えるでしょうか?
わらうえんま

  そのまま海岸線を北上してゆく。

  うずまき岩。とても不思議な形をしています。溶岩が、たまたまこの形に冷え固まったのです。
うずまきいわ

  これは今話題になっている軽石です。神津島でも、漁港にフェンスを設けたのですが、漁に出られないし、大漁の漂着もなかったので、直ぐに取り払われたらしい。
  手にすると想像以上に軽い!
軽石が流れ着いていた

  この海岸線では、黒曜石も探せます。島の黒曜石が、どのようにして全国に広がって行ったのだろうか?

  この大きな岩は、ぶっとおし岩。岩の高さは、10m強も有り、松の老木が生えてきている。この穴をくぐって海岸に出てみた。
ぶっ通し岩

  この島にも、伊豆諸島の創造主、事代主の命の正后阿波命を祀った阿波命神社があります。
DSC05852

 お参りするときに、海岸から平たい石を持って来てお供えする風習があるそうで、
お参りの時平たい石を持ってくる

 これは、楕円形の石を積んだ旧社殿跡です。
元々の神社

 そして、現在の社殿。一般の人はここまでしか入れません。
これ以上は行けません

 畳のような平らな岩がある所からたたみが鼻と呼ばれているばしょ。ガイドさんも、よくここに釣りに来たそうだ。
たたみが鼻

 もう少し進むと、島の最北部に到着です。


このページのトップヘ