博物館を出て、実際の古墳を見にゆきましたが、お目当ての111号古墳を探すも見つからず。 この古墳は、内部の様子がモニターカメラで見られるとの事でしたが、探してようやく見つけたものの、カメラは、壊れていて封鎖となっていた。残念!

 111号古墳の上から見たところ。
4号墓から見た景色
 

2基しかない方墳の1つ。101号古墳。
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101号墳、方墳は2基

 前方後円墳の100号古墳。
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100号墳
 お昼ごはんは、古墳に囲まれた「このはな館」で、いただきました。このころになると雨も少し小止みになって来た。
 ガイドさんがついてくれてたならば、迷うことはなかったのだが、申し込んだ時期にはコロナの影響で、案内が中止になっていたそうだ。実際には、我々が訪問した時には、予約制でガイドによる案内は再開されていたようです。

 昼食後、「鬼の窟」と呼ばれる206号墳を見に行きました。2重の造りになっているちょっと変わった古墳です。遠くから見たところ。
206号墳
 6世紀末から7世紀初頭に造営されたもので、直径約36mで、2重周堀と高い外堤が廻る。西都原最後の首長墓だそうだ。
6世紀後半
鬼の窟
 石室に入ります。
石室
 上から見るとこんな形です。
上から見ると
 外堤の説明。
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実際に上を歩いてみると結構な大きさだという事がわかる。

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 正面から見たところ。
正面から見たところ
 そして最後は、13号墳を見に行く。3段になった前方後円墳で、埋葬場所が見学できるようになっていた。
4世紀後半13号墳
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  博物館で見た三角縁神獣鏡は、此処から出土しました。
鏡と玉が死者の上にのせてあった

13号墳内部
 
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 これにてすべての見学は終了となり、宮崎市内に向かう。私も本来なら、この日の夕方の便で戻るはずになっていたのだが、コロナの影響で、行きに続いて帰りのフライトも何とキャンセルになってしまい、急遽ホテルを予約して翌日に帰ることになってしまった。

 市内に入り、駅にて降ろしてもらう。ツアーの本体は、空港で解散です。知らないことだらけの古墳の話でしたが、とても興味深く楽しい旅となった。