かつては、日本有数の炭鉱都市であった美唄市の山間に、地元出身で国際的にも有名なイタリア在住の彫刻家、安田侃 氏の作品を展示してある美術館「アルテピアッツア美唄」がある。
石炭産業が盛んだったころ、ここには大勢の人々が暮らし、子供達もたくさんいました。当時の小学校が、奇跡的に残っており、ギャラリーとして使われているほか、学校の体育館を再生したアートスペースなど、広がる木々や緑の中に大理石やブロンズ作品40点が展示されています。
旧体育館
中には作品が、展示されていました。
回生
こちらは、めざめ
緩やかな起伏の敷地内には、作品が点在しています。
妙夢
水の広場と2つの作品天聖、天沐。この日は、水の広場の水を落として、石をきれいに洗っていました。おかげで眩しいほどの白さだ。
木陰のベンチも、安田氏がこだわって置いたもので展示品の一部となっています。
手前が天秘、奥が天沐。同じ名前の作品が幾つかあるようです。
横から見た帰門。
違う角度で見ると
旧小学校の校舎。
ギャラリーと事務所、ショップがあります。
廊下
めばえ
意心帰
丸の水の広場から見た旧体育館
真無
天沐
天聖
もう少しゆっくりとしたかったのだが、そうもいかず、次にすすみます。
春には桜が咲きほこるというにわ山森林自然公園からの奈井江町の眺めです。遠くの眺望が効かずちょっと残念でした。
違う角度で見ると
旧小学校の校舎。
ギャラリーと事務所、ショップがあります。
廊下
めばえ
意心帰
丸の水の広場から見た旧体育館
真無
天沐
天聖
もう少しゆっくりとしたかったのだが、そうもいかず、次にすすみます。
春には桜が咲きほこるというにわ山森林自然公園からの奈井江町の眺めです。遠くの眺望が効かずちょっと残念でした。
タクシーは、山を下り、環境省から「星空の町」に認定されている芦別に向かう。途中、キタキツネに出会ったり
巨大な観音像が、突如現れびっくりしながら芦別温泉までやって来ました。
ここも温泉が併設されているのですが、地元の人達の利用時間が制限されていないので、何時までも混んでいて、宿泊客といえのんびりとすることができず、落ち着きませんでした。
芦別も旧炭鉱の町ということで、本来のレストランとは別の予約のいるレストランの名前は、「炭鉱レストランでした」。ところどころに、当時使われていたものが展示してあった。
晴れていれば、星空ソムリエの案内で、星空観察ができたのですが、あいにくの天気で、講義だけで終わってしまった。
ということで、こちらも残念!
巨大な観音像が、突如現れびっくりしながら芦別温泉までやって来ました。
ここも温泉が併設されているのですが、地元の人達の利用時間が制限されていないので、何時までも混んでいて、宿泊客といえのんびりとすることができず、落ち着きませんでした。
芦別も旧炭鉱の町ということで、本来のレストランとは別の予約のいるレストランの名前は、「炭鉱レストランでした」。ところどころに、当時使われていたものが展示してあった。
晴れていれば、星空ソムリエの案内で、星空観察ができたのですが、あいにくの天気で、講義だけで終わってしまった。
ということで、こちらも残念!
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