2023年04月02日 大内山動物園に行ってきました。 ② 動画を撮ってみました。 動物園の人気者は、まだいます。 ライオンだとは思えないほどの警戒心のなさ。大きな猫だ。肉球触れそう! フクロウを見に行って戻ってきたら、起きていたが、なんとも寝ぼけ顔。 並んだフクロウ。 動物と近いのが、小さい動物園のいいところです。
2023年04月01日 三重県の大内山動物園に行ってきました① テレビで見て一度会いたかったチベットヒグマに会いに、紀北町大内山の大内山動物園に行ってきました。 東名阪、伊勢道、紀勢自動車道と乗り継いで3時間。本来なら、もう少し早くつけるはずだったのですが、東名阪の道路工事渋滞にはまり、40分ほど余分にかかってしまった。 平日だったので、駐車料金はいらなかった。ついてすぐ休憩所で、お昼をさっさとたべ、チベット熊のもとに。 ところが、なんと部屋の隅でお休み中。顔だけ見てもう一度戻ってくることにした。 で、鳥や馬におやつをやりながら、ちょっと離れたところにある、サーバルキャットを見に行く。園内で、餌やりをできる動物が何種類かいます。 サーバルキャットは2匹いました。 格子越しなのでうまく撮れない。 もう1匹は、なんだか不安な様子。 このエリアには、フンボルトペンギンも何羽か飼育されています。小さな動物園にしては、飼育環境はとてもきれいで感心する。 入場料2000円は、ちょっと高いかなあと思ったが、こういうことならと納得です。 そして、チベットクマのところまで戻ってきたら、なんと起きている。ヒグマの一種で、チベットに住んでいるのでチベットヒグマ。山奥に生息しているので目撃数も少なく、生態や生息数もあまりわかっていないという。 会いたかったよう!!!!!柵にぐいぐいと頭をこすりつけて来る。他の熊に比べて頭が大きいらしい。確かにこの大きさと、毛並みの良さにびっくり。 すごい爪です。 馬のように走るので別名ウマクマともいう。このガタイで走ったらさぞかし迫力があるだろうな。見てみたいものです。
2022年04月12日 日本平動物園 双子のジャガーがいました バス停からは、少し距離が有りました。 この動物園は、レッサーパンダの聖地といわれているそうです。世界のシセンレッサーパンダの飼育数の内7割が日本でい飼育されており、世界一だそうです。そんな日本の中で、「シセンレッサーパンダ」の繁殖管理を行っているのがこの動物園なのです。 入場するとすぐ、パンダ舎は有りますが、あいにく西日があたって中の様子がわかりません。運動場も有るのですが、思うようにそこにとどまってくれない。向かいのパンダ館に行ってみたのですが、ここの2頭は高いところでお昼寝中で、姿が見えない。 けれどここには、シロオオカミの剥製が有ります。近くで見るとオオカミの大きさがよくわかり、犬とは別物だと認識できます。 こんな動物の剥製も・・・。 つづいて、地元の動物園にはいなくなってしまったシロクマに会いに行きます。この日も暑かったので、彼らはぐったり。時々頭を動かすも、お腹をコンクリートにくっつけて涼をとっている様子。ならば、水の中に入ればいいのにと思うのだが・・・・。それはしたくないらしい。 ここでは、ロッシーとバニラの2頭が飼育されていますが、どちらがどちらかわかりません。手前のこは、全然動いてくれない。 ごまふあざらしなどもいて、こちらは活発に動いてくれる。ずっと見ていられる感じがするが、2階に移動して、ネコ科の動物に会いに行く。 トラ、すごく近くで見られます。アムールトラで、一時もじっとしていない。 反対に、全然動かないのがライオン。オスの方は、岩の上に座りっぱなし。 メスの方は、もらったご飯のお肉には見向きもしないでうつらうつら。ガラスに顔を近づけてじっと見ても、何の反応もなし。 ガラス越しに大きな肉球に触ってみた。 そして、双子のジャガーが生まれたことで、ニュースになったジャガーに会いに行く。 お父さんの小助。母親は、子供達と違う部屋にいるようで、人だかりができている。 双子の赤ちゃん。名前はまだない。模様の有る子と黒い子。親に隠れてなかなか見られなかったのですが、公開時間終了直前で、姿が見えた。焦ってしまい、ピントが合わず。 名前募集中だそうです。 オオアリクイ、サイ、オランウータンやチンパンなどを見て、再びシロクマ舎に戻ってきたのだが、相変わらず眠っていた。ただし、手前の子は起きている。 じっと見ていたら動くところ見られたんだな、残念! バイソン、象、キリンなどの大型動物を見て帰りのバスに乗りました。 動物との距離が近い展示で楽しく、おすすめの動物園です。彼らも、観客がそれほど多く無いせいかのんびりとしていて良いな。
2022年02月01日 プレーリードッグ(東山動物園で) 前回はパスした北園に行ってみます。 シンリン狼は、以前は複数頭いたけれど、今は1頭のみのようです。 ジャガー舎が、建築中だったのでもう少し経つと新しい獣舎がみられるでしょう。これは楽しみ! オオアリクイの赤ちゃんは、残念ながら園庭に出ていませんでした。 バイソンは、のんびりと寝そべっている。 プレーリードッグ舎は、2棟に別れていて以前は行き来できていたが、何故か仕切りで往来できないようになっていた。 まるでリスだが、お口の中にどんぐりは貯めこまないようだ。 可愛い顔をしているが、気は強そう。 触ってみたいですねえ・・。
2022年01月31日 イグアナ(東山動物園で) 昨日の日曜日、東山動物園 に行って来ました。 冬は、どうしても動物たちの体調を考えると、屋外に出ている時間が少ない気がする。 で、屋内展示のイグアナをじっくり見てきました。ガラパゴスへ旅して以来、イグアナは私のお気に入りの動物になってしまった! ワニさんも。怪獣みたいだな・・・。
2021年11月19日 東山動物園のレッサーパンダ 昨日、植物園のライトアップを見に行ってきたのだが、4時半以降に入場するには、予約がいるのでちょっと早めの4時前に入場して、大好きなネコ科の動物にあって来ました。 工事中だった、レッサーパンダ舎も綺麗になっていたので覗いてみました。 シセンレッサーパンダとネパールレッサーパンダの2匹がいて、ネパールの方が少し小さ目かなあ。 ちっともじっとしていないので、写真を撮るのも大変です。 ここからは、違う部屋に居たレッサーパンダです。 こちらの部屋は、外と空中通路でつながっていました。 パンダは可愛いですが、レッサーパンダもかなりかわいい。気の強そうな顔もチャーミングでした。
2021年07月24日 森吉山リフトの秋田犬 花で有名な森吉山のリフトのチケット売り場にいた秋田犬の北斗。 ご主人にブラッシングしてもらってた後のんびりしているところです。 おとなしくて、頭をなでさせてくれましたよ。
2021年05月14日 雀 すずめ いつもの様に朝のウオーキング。トラにも会えずがっかりしながらの帰り道。 エアコンの室外機のそばに、何かがいる。 近づくと、「すずめだ!」 2羽いるのだが、逃げない。かなり小さい、普通の雀の3分の2くらいしかない。 あまり動かないので、スマホで写真を撮ってみた。 シャッター音がしても逃げない。 もう少し近づいてみる。 体の割に足が大きくて、必死に握っている感じがする。まだ逃げない。 もう少し寄ってみた。目が合った。近い。こんなに近くて正面から雀を見るのは初めてだ。 可愛い!!!!! さすがにここまで近くなると逃げた。残念。 可愛いかったなあ。何していたんだろう?