カテゴリ: 動物大好き
カラスの巣とカラス
公園に行く途中、陸橋を歩いていたら木の中に針金ハンガーを器用に使ったカラスの巣を見つけました。話には聞いていたのですが、本物を見るのは初めて。
葉っぱに隠れて全容は見えず、しかも持っていたカメラは望遠が効かず、こんなぼけた写真しか撮れなかった、残念。次回また通ることが有ったら再チャレンジしてみよう。
で公園に着き、途中で買ったお弁当を食べていたら、1羽のカラスが足元に・・・。トビがお弁当を襲うというのを聞いたことが有ったので、警戒したのだが、そんなことはなくてひたすら私達を見ている。よく見ると可愛い。首を傾げたりして健気にさえ見えてきてしまう。ひたすらみられているのは、相手がカラスでも何となく落ち着かないものだ。お弁当の分け前が欲しいのは伝わってくる。
で、キャベツの千切りがお箸から落ちて地面に、それを投げてやると器用に食べる。豆もサラダに入っていたので投げてやると何とキャッチするではないか!5個か6個ほどそういうことを繰り返すと、最後の豆を口にはさんで林の中に歩いていってしまった。これくらいではお腹も膨れないと思うので、遊んでほしかった?何らかのきっけかで誰かに遊んでもらってそれが楽しかったので、暇そうな人を見かけるとやってくるのだろうか?などと想像する。
カラスがあんなにかわいいとは思わなかった。これからは彼らに対する見方が変わるかもしれないななんて・・・・。
キャベツをつまんだところです。
パンダとラッコに会えました!
アドヴェンチャーワールドでの目的は、パンダとラッコ。
この2者は外せない。
赤ちゃんは、奥の方の建物なので入り口近くのパンダラブにいる大人のパンダに会いに行きます。
上野のように過保護ではなくて、ここのは中国の飼いかたに近い。よって、毛が茶色くなっている。
外にいて、柵も無いので手を伸ばせば届きそうだ。人間なぞ気にもならない感じでこのポーズ。
もう一頭は、笹を食べるのに忙しい。葉をしごいて食べるんですよねえ。
牙が案外怖い。
赤ちゃんの彩浜を見るのには、並ばなくてはならない。この日は、60分待ちでした。あまり寒くなくて助かりました。
ちょっとだけ動いたけれど、ほぼ寝ています。この時期の赤ちゃんは、1日の大半を眠って過ごすそうです。
隣のパンダ舎では、母は眠っており外では父の永明が笹を食べています。英明の活発な事。
腰掛けて笹を食べます。
パンダを見たので、ここからはウオーキングサファリに出かけます。歩いて園内を回る。無料の乗り物で回ることもできます。
フクロウ。顔はむこうがわ。
チーター。
ホワイトタイガーもHPには紹介されていたのですが、私達は見逃してしまいました。どこにいたのでしょうか?
エランド
白オリックス。
キリンは、お客さんの手からおやつを貰っていました。このように、あちこちで餌を買って食べてもらうことができるようになっていました。
ライオンは、歩道橋みたいなものから見ます。
大あくびだねえ。
白さい。
寒いので、ミーアキャットは太陽の方を向いている。
チンパンジーも羽織物を水から探して。
反対にコツメカワウソは、お水も平気です。
そしてもう一度、パンダラブに向かう。
何という格好で寝ているのだ。横にある緑の物体はパンダのうんちです。
木登りパンダ。こんなに大きくなっても登るんですね。
登ったまま方向転換。
外の水飲み場のパンダは、この時は起きていて笹を食べていた。食っちゃ寝ですね。
白浜には、全部で6頭のパンダがいます。英明夫婦は、子だくさんで双子も生んでいます。
白クマ、ペンギンを見て最後にラッコに会いに行く。昔は結構いろいろな所で飼育されていたが、今は全国で8頭しかいないそうです。
白浜でも、1頭しかいなくて寂しそう・・・。
私もラッコに会えたのは、本当に久しぶりでうれしかった。
ガラスが曇っているので、綺麗に写らなくてこんな写真ばかりです。
餌の時間が始まると、お姉さんとの掛け合いが始まった。
ハイタッチでさようなら。動きが早くてカメラでは追えません。
最後にわんこの晴れ着。
お正月なので飼い主さん頑張りました。
豊橋のんほいパーク
マンホールを探すために豊橋まで行って来ました。
のんほいパークの中には、変わったマンホールが有るので行ってみましょう。
JRの1日乗車券で、二川駅で降ります。
駅前の道をまっすぐ進んでいくと、10分もかからないで到着。
ここに来るのは、3回目かなあ・・・。でもものすごく久しぶりで、改修中ということも有り大きく変わっていて迷う。
今人気のコツメカワウソ、たくさん飼われていましたよ。
目が合ってうれしいな・・・。
全員集合!
キリンのご飯は、ここでは、高い場所に置いてあるので首を下げなくてもよくこんな食べ方でした。
いじけた感じのマンドリル。ガラスにくっついている。
フクロウも、ゲージの中ではなくて、ガラスの無い茂みの中での自然に近い展示だ。
オランウータン、表情がいい。
ポストも面白いものでした。サイとカバかな。
ススキとわんこ
曽爾高原のススキを、人間だけでなく沢山のわんこが一緒に見に来ていた。
とはいっても、遊んでもらえるのが嬉しいだけで、人間のようにススキをめでているのではない。
ほとんどが、小型犬だったのだが、何と秋田犬が・・・・・。
もう触りたくて仕方がない。
で、お願いして触らせていただきついでに写真も撮らせてもらいました。
毛は、密集していて深い。
こちらの子は、背中に西日を受けて何だか哀愁漂っている感じがします。
秋田犬
無事、花火大会もおわりましたが、昨日会場へむかう途中立ち寄った、田沢湖のドライブインで、本場の秋田犬が飼われていました。
三頭いたのですが、我々の相手をしてくれたのは、このこだけでした。
名前を呼ぶと、ちゃんとこちらを見てくれて、嬉しかったです。
名前は、ナナちゃんです。
三頭いたのですが、我々の相手をしてくれたのは、このこだけでした。
名前を呼ぶと、ちゃんとこちらを見てくれて、嬉しかったです。
名前は、ナナちゃんです。
わんことバッタ
アヒル口のわんこ。こういうグッズあるんですね!
コシツェで出会ったわんこ。落ちないで!
お墓参りで足元を見たら、踏まなくてよかった。
ターキン
のんびり、ゆっくり。
手前の子は、多分子供です。
手にした柊に、何だかとぼけた顔だね。
こうして角を見るとなるほどウシだ。