2024年02月26日 マンホールの蓋を探して カリブの島で アンティグア・バブーダ の首都セント・ジョンズで。 こちらも似たような感じです。トリニダード・トバゴの首都、ポート・オブ・スペインで。 用途は何かわかりません。
2024年01月13日 マンホールの蓋を探して 加古川市 空き時間を利用して、加古川市にも蓋を探しに出かけてみました。 マンホールカードを配布している、まち案内所はお正月休みで閉まっていてゲットできず。残念! 駅の近くを歩いてみました。 加古川市・下水道と文字が入り、中央に市章。市の花さつきがデザインされている。 同じデザインですが、地色が青。 そしてカラーマンホールがこれ。 同じデザインですが、全体がベージュ色のようなものも。 加古川市公共下水道と漢字でしっかり説明が入っている。合流ふた。 仕切弁。市章入り。 同じく仕切弁。 消火栓。 防火水槽。
2024年01月12日 マンホールの蓋を探して 明石市 大漁編 明石市の魚棚通には、明石のお魚が、マンホールの蓋で紹介されていました。 コウイカ アカメバル アオベラ・アカベラ 明石といえばタコ。マダコ タイも有名かな。マダイ マアナゴ ブリもあがるんですね シロギス ゴマサバ キジハタ カワハギ イカナゴ。 以上でした。
2024年01月11日 マンホールの蓋を探して 明石市① 子午線の街、明石ということで、マンホールもそれらに関連したものがデザインされていました。 あかし・おすいの文字と、明石市市章入り 同じデザインですが、ノンカラーです。 同じデザインのうすい。ノンカラー。 やはり同じデザインのノンカラーで、ごりゅう。 小型版になると、上部のしごせんのまちの文字が入っていません。合流小型のノンカラー版。 マンホールカードは、天文科学館で配布しています。入場券を買うときにお願いしました。 科学館には、展示マンホールもあります。 2色のカラーバージョン。 汚水規格蓋。市章が中央に入っています。 あかし・ごうりゅうの文字。縁には葉っぱがデザインされているが、中央には何もない。 仕切弁。明石市の文字と市章が入っている。 明石城内のみのマンホールです。電気施設の埋設のためでしょうか。 アルファベットと漢字で、明石公園と記されています。 サクラの花と櫓がデザインされていてとても素敵。 消火栓。明石海峡大橋と天文科学館のタワー部分がデザインされています。 同じデザインの長方形縦型。 さらに同じデザインで、横型長方形のものも。
2024年01月09日 マンホールの蓋を探して たつの市 たつの市は、童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生まれた場所なので、マンホールの蓋にも赤とんぼがデザインされている。 中央に市章の入ったおすい蓋。 同じデザインだが、中央の市章が旧龍野市。 こちらも旧龍野市の小型おすい蓋。 たつの市消火栓。旧市章入り。 同じく消火栓。 防火水槽。 仕切弁。旧市名と旧市章入り。 おすい規格蓋。文字と市章が中央に入っています。 たつの市、旧御津町の汚水ふた。町の花ウメ、町の木ヤマモモと瀬戸内海の波がデザインされている。町名が入っています。 同じデザインで、小型のものとプラスチック蓋もあります。
2024年01月04日 マンホールの蓋を探して 姫路市 マンホールの蓋を探すようになって初めての姫路市訪問です。 駅の観光案内所は、大みそかでも開いていたので、早速マンホールカードをもらいに行く。 カードに描かれてる蓋を発見。 昨年は、世界遺産認定30周年だったので、こんなものもあった。 市内で一番多く見かけたのは、これ。市の花サギソウがデザインされたものだ。 波と文字だけが青色。 カラーマンホール。縁取りと葉の部分が緑、波は青、花は白。 サギソウの部分だけが白いものもあった。 縁取りの無いもの。 消火栓もカラーで美しい。市の花サギソウと市の鳥シラサギがデザインされている。 同じデザインだが、一色のものも。 普通の消火栓。市章入りです。 規格蓋。市章と文字入り。 やはり規格蓋で中央に市章と下水の文字が漢字で入っている。 雨水蓋の親子蓋。 仕切弁。周りにサギソウが配置されている。中央のマークは水道局章。 同じデザインですが、小型で色の薄いものもあった。 同じデザインで、バルブ蓋もある。 これはマンホールの蓋を模したモニュメント。駅の南口にあった。マンホールの制作会社が、100周年を記念して設置したものだという。 姫路の駅に、屋台が置いてありました。たぶんこれがモデルだと思う。
2023年12月15日 マンホールの蓋を探して 豊田市 ついでに、普通のマンホールも探してみましたが、またまたマンホールカードをもらうことを忘れてしまった。 次回、美術館にでも来た時に、忘れずもらおう。 豊田市のマンホールのデザインは、ひまわりなのだが、これはその小型版。 公共ます、汚水とある。真ん中に市章。 雨水のデザインマンホール。 とってもわかりにくいのですが、豊田大橋と豊田スタジアムがデザインされています。 防火水槽。市章入りです。 マンホールとは関係ないのですが、東口を出て、左側のビルに一角に巨大なフィギュアが展示してあります。圧倒的な大きさだし、よくできているので感心してしまった。 ただしこれが何者なのかは全然わからない。
2023年12月14日 豊田市・世界ラリー選手権特別マンホール ② 続きです。 ここから、市役所の西庁舎に向かい、展示マンホールを探す。 そして最後は、スタートの駅に向かい、西口に向かい、残り4個を探した。 ちょうどお昼になったので、近くの和食屋さんでお昼ご飯を頂きました。