好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:東アフリカの国々② > ケニア・タンザニア

 
 最近、日本人旅行者は、カタールを使ってでかけることが増えてきているようだ。
 
 安いせいか利便性かよくわからないが、乗り継ぎ便を利用して世界中に行っている気がする。
 
 おかげで、帰りの便もほぼ満席です・・・。(>_<)
 
 隣に居らっしゃった方は、商社にお勤めのだんなさんと2人で、エジプトにいかれたという。
革命の余波がまだあるせいか、すいていてよかったとおっしゃっていました。
 
 パリに3年ほど暮らしていたとかで、絵の話で盛り上がりました。こういうことも旅の楽しみです。
 
 日本に着いたら小雨でした。それにしてもふるえあがるほど寒くて・・・。
 
 
 今日は、紹介したかったけれど、容量のせいでのせきれなかったぶんをアップしてみました。
 
 機織り鳥の巣・・・器用に作ります。
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お土産屋さんで見かけたマサイ族の武器・・・使えるのかな
 
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こちらは、ワニが仕留めたシマウマです。この後、ハイエナがやって来てきれいに食べるだろうといっていました。
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 同じ池の近くで水浴びするぞうの親子
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 部屋の中から見られたキリン。おとなになりきっていない気がします。
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 ビクトリア湖で出会った子供達
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 ホテルとあるが・・・泊まれるのかな?
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 マサイの長老
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 女性が立っているところは、マサイ族の畑です。きれいに耕してある。
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 見たかったけれど、見られませんでした。サーバルキャットのはく製・・・博物館で。
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 白バイと警官
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 お昼のレストラン「カーニバル」
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 スーパーで、ふんだんな野菜。
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 お米もかなりおいしいです。
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 朝のロッジです。ブーゲンビリアがきれい。
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 7時、ロッジを出発。出発してすぐ道からすぐのところにライオンが2頭いるのを発見!
ナクル湖にライオンがいるとは思わなかった・・・。
 
 見送ってくれたのかなあ(^^♪
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 9時半、大地溝帯の展望台に到着する。先日見たのはタンザニア側からだ。
ケニア側からも見たので、地溝帯の西と東の両側から見たことになるのだ。
 
 
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 こんな看板が立っていました。これで見ると地溝帯の位置がよくわかる。もっともアフリカの国々の表記はまなりい加減ですが。
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 アデンあたりから死海まで走っている。
素晴らしいアフリカンアート!
 
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 ここからさらに南下してゆき、ナイロビに入ったのは10時半ころです。
久しぶりのたくさんの人間や車、ビルが新鮮だ。
 
  まずは、国立博物館を見学する。
なぜか、小学校から高校までたくさんの子供たちが来ていました。
 
 なぜか顔にペイントが・・・・。
 
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 入り口部分。ここにも子供達が並んでいます。みんな制服姿です。
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 内部は、絵画や彫刻は撮影禁止です。
確認された中で一番大きな象骨格もありました。
 
 ほんとでかい!
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 日本の皇太子も2010年にここを訪れたという。
 
日本のヤンバルクイナに似ているような気が・・・
 標本ですが、見たことないです。
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 高校生が、民族楽器をたたいていました。私も叩いたのですが、リズムにのれませんでした(>_<)
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 この後、市内観光となったのだが、治安の悪いことでは定評があるこの街は、
絶対窓を開けてはいけないといわれてしまった。
 
 とはいってもエアコンがついていない車なので、ともかく暑い。
「車の中から見る限りは、そんなに危険な感じは受けないのだけどなあ・・・」
 
 賑やかな通りから、銀行・官庁の目立つ通りへと移動していきます。
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 白人やわれわれのような肌の人はほとんど見かけない。こんなに他の人種を見かけない街も珍しい気がする。
 
 何かに抗議している。
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 植民地時代の建物をそのまま利用している
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  初代大統領のお墓があるという、国旗が並んでいます。
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市街地を外れた高台まで来たらやっと車の外に出て写真をとることが許可されました。
高層ビルも見えます。30階くらいかな・・・。
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ナイロビで一番高いビルは、税務局だそうです。
 
市内観光が終わり昼食会場に向かいます。
ナイロビで一番有名なレストランだというが、その警備の厳重なこと。
お客は、見たところ全員が観光客のようです。
ライフルを持った警備員が、厳重なゲートのそばに立ち車をチェックします。
こういう光景を見ると、この街が病んでいる事をちょっとだけ意識してしまう。
 
メニューは、さまざまな肉を焼いたものだ。
いらないと合図するまで延々と持ってきます(>_<)
 
ワニ.ダチョウなどもありました。
 
時間が少しあるというのでスーパーにも連れて行ってもらうことができた。
ふんだんな野菜には意外な感じを受けてしまった。
アフリカに抱いていた自分の勝手なイメージを反省する。
 
15時半空港に到着だ。
 
飛行機の離陸は、18時過ぎだから3時間近くあるかな。
さっさとチェックインしたのだが、建物内部の冷房が利いていなくて汗だくになってしまった。
ふつうは冷房が利きすぎているものなのだが(笑)
 
搭乗したのちドーハで乗り換え、日本へと向かうのだ。
  
 

 
 気にはなるが、我われにはどうすることもできない。
 
傷ついたバッファローを気にしつつも、車は進んで行く。
 
 フラミンゴの代わりに主役となっているペリカン。
 
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 なぜか順序良く並んでいます。(^^♪
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 湖沿いに車を進めていくと、シロサイの親子が草を食んでいました。
大きなサイでも、子供はあどけないです。
 
 小さな目がとてもかわいい。
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 こちらは親子とは違うシロサイ。近くにいたので家族かな・・・。
こんなにたくさんのサイの姿を見られるとは思いませんでした。(^^♪
 
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 そろそろ帰る時間です。これで、サファリは終わりだ。ヒョウをもう一度見たいとは思うが、これは無理な話です。
 
 ロッジの夕食は、旅行社のサービスドリンクつきです。「みなさん、お世話になりました。ありがとうございました。明日は、もう帰国です。」
 
 まだナイロビまでの道中がありますが、とりあえずお疲れの乾杯をします。
 
 コーヒータイムは、別コーナーでアトラクションを見ながらいただきます。
 
 
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めちゃくちゃ体が柔らかいです。
 
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 こちらは、昨日のロッジのマサイのダンスです。スぺースの関係で紹介できなかったので・・・。
ここにのせてみました。
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 明日も早いです。降るような星を見ながら眠りにつきました。

 
 7時40分、ロッジ出発。
 
 途中、1度のトイレ休憩をとる。今回は、お土産をゆっくり物色する場所もなかったので、ここでちょっとだけ見させてもらう。
 道路も最初のうちは、相変わらずのがたがた道だったが、海に通じる主要道路に出ると、舗装道路になってホッとする。しかしその分、トラックが増え、交通事故の心配が・・・・。
 
 13時頃、ナクルのゲートに着いた。後続車の姿は見えない。
おなかもすいてきているので、待たずに先に進みチェックインを済ませることにした。
 
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 ロッジに到着後、すぐに昼食を頂く。そのうち後続車も無事到着となった。おなかの調子の悪い人がいたので、余分にトイレ休憩をとったようだ。
 この時点で、全くおなかが無傷なのは、私を含めて3人だけ。添乗員も、セレンゲティの辺りから、絶食状態で飲み物だけになっていた。
 
 多分、悪路のせいもあると思うな・・・。
 
 すこし休憩をとり、15時半のサファリに出発だという。今日は、眠らないで洗濯をしよう。
砂だらけのバックや、ボストンなど全部、シャワーで流し、ベランダに干しました。明日は、ほこりをかぶらないように、日本から持参してきたごみ袋に包んで日本まで運びます。
 
 プールでは、気持ち良さそうに泳いでいる人も・・・。
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 午後のサファリに出かけてすぐ、クロサイに遭遇しました。クロ・シロというけれど、色で区別されているわけではない。
 
 1頭だけのんびりと歩いている。ツノが鋭角で、顎も上向きで、葉を好んで食べるのがクロサイだ。
反対に、角が少し下がり気味で丸みを帯びており、草を好んで食べるのがシロサイです。
 
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 後シロサイに会えれば、ビッグ5制覇なんだけどな・・・。
 
 続いて、カモシカのようにも見えなくもないウオーターバック。個人的には、気に入りの動物です。
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 車の前をバッファローが横切って行きます。
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 ここには飛行場もあります。ナイロビから車では無くて直接ここに移動することもできます。
大きな音に動物達は、驚かないのだろうか・・・・。
 
 
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 かわいい目をしたインパラ
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 ここの面積は、アンボセリの半分ほどしかないのですが、いろいろな動物がいる。狐も見たのだが。あっという間に姿を消してしまい、カメラに収められず。
 
 シマウマの親子
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湖が近くなってくると、林のようになってきた。木々が林立している。そんな中を進んで行きます。
ウだろうか?
 
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 うのような鳥は、たくさん見かけるものの、肝心のフラミンゴの姿はない。
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 するとここに来て、ガイドがひとこと「フラミンゴは餌をとりに行っていていない」
「え?どういうこと。もう少し待てば戻ってくるのか?」
 
 でもそうではなかったのだ。展望台に行き、本来ならここから見る風景は、湖がピンクに染まっているのだそうだが、人っ子一人では無く、鳥っこ一羽いないのです!
 
 もともとフラミンゴは、餌を求めて移動するのだそうだが、ここのところナクル湖には来なくなってしまったというのだ。「え!そうなん!」
 
 われわれを、がっかりさせまいとぎりぎりまで黙っていたのだ。
 
 フラミンゴを目的に来ている人の落胆は、いかほどのものか・・・。とっても自然界の事誰のせいでもなく、あきらめるより仕方がない。
 
本来なら、ピンク一色になっているはずですが。
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 代わりに、ヒヒの雄が、楽しませてくれました。
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 携帯でヒヒの写真をとるドライバーさん
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 さあ気分を切り替えて、出発です。
 
 丘から降りてきてすぐにシロサイのファミリーに遭遇しました。これでビッグ5制覇です。
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  さらに進んで行くと、レンジャーの車が止まっていた。なんだろう?
 車の奥に目をやると、そこには無残な姿のバッファローがいました。
 
 どうしてこんなことになったのか、人間の手が加わったことは明らかです。このままだと死んでしまうのは時間の問題だ。
 
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 ワイヤーが胴に食い込んでいるのだ。
ゆっくりゆっくり水のある方に進んで行く。そのあとをレンジャーの車がついていきます。
 
 
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 そして水の中にゆっくりと体を沈めてゆく。
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 えぐれているのがはっきりわかる。ガイドが、レンジャーの人にどうするのか聞いてくれた。
麻酔銃でもうち、ワイヤーを切ればいいのにと思ったのだが、それは無理だという。見守るだけなのだ。
 
 ペリカンとバッファロー。心が、晴れません。
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 しゅんとしてしまったわれわれにドライバーさんが気を使ってくれます。
 
 
 
 
 
 
 

 
 時計を見たら、針が14時50分だった。
 
「うん?まだいいか・・・」寝ぼけた頭で・・・
 
 そう思ったとたん隣のベットで、「ア、時間。寝すぎたわ」という声。
 
 「えー!15時集合だったのか」 大変、もう10分しかない。
ロビーまでここから歩くと、5分はかかるのだ。
 
 完全に遅刻です。
 
 顔だけ洗って、日焼け止めを手に部屋を飛び出す。小走りで、ロビーに向かう途中、添乗員とであった。
「大丈夫ですか?お見えにならないので」 「ごめん。寝坊してしまった」
 
 あー、恥ずかしい。
 
 われわれのせいで、出発が10分ほど遅れました。(+_+)
 
 車の中で揺られながら、日焼け止めを塗ります。これだけはちゃんとしないと、後で手ひどい仕返しを受ける事になるので。
 
 相変わらずの悪路を走り、マサイ族の村に到着した。午後の時間は、マサイ族の村の訪問です。
 
 ガイドは、村のリーダーです。彼は、英語とマサイ語とスワヒリ語を話します。
 
 マサイの人は、身長が高いと聞いていたのだが、低い人も結構います。ただ飛びぬけて背の高い人が目立つ。
 髪の長い人は、未婚です。
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   向かって左の人が長老の息子でリーダーです。楽器を・・・。
 
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  子供達
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  歓迎のダンスを踊ってくれました。
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 ともかく足が細くて長い。わけてほしい。
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 マサイは、一夫多妻せいです。高くジャンプできる男ほど、持てるので、ジャンプの練習は欠かせないとか。
リーダーに「あなたは?」と聞くと、「1人だけです」との答えが返ってきました。
 
 耳のタブに穴があいているのは、狩りに出かけたとき、タブをねじって耳の穴を閉じ、埃の入るのを防ぐためだそうです。
 
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 村の中へと進んで行きます。村は、棘のあるアカシアの枝を囲いにしています。
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 村人の財産である家畜も、このアカシヤの囲いに入れて猛獣から守ります。
 
 家は、牛の糞でできている。中にも入れてもらいましたが、かなり狭い。夫婦のべっとと子供達のベットをはさみ真ん中に煮炊きと暖房用の炉がある。
 
 小さな窓ともいえない明かりとりが1つついている。
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 3年ほど暮らし、古くなったら新しいものを作って引越しします。
 
 中に進んで行くと・・・。「また観光客か」とでも思っているかも。
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 真っ白なスニーカーが目につきました。
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 こちらは女性達による歓迎の歌を歌ってくれているところです。
男性は髪が長く、女性は丸刈りです。
 
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 赤ちゃんたちとお母さん達。
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 火をおこすところも実演してくれました。
やり方は、よく知られている方法ですが、あっという間に煙が出てきました。
 
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 村の中には、観光客相手のマーケットがあります。ビーズ製品や木彫り、布製品などが売られています。
こうした売り上げなどは、マサイの学校建設に回され、教育に使われるということです。
 
 
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 制作中です
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  結局この日の午後は、動物は見られずロッジに戻ることになってしまった。ゲートの閉まってしまうのをガイドが嫌がったからだ。
 
 夜は、今日誕生日を迎える方がいたので、旅行会社からプレゼントが贈られました。
 
 ツアーも残すところ、2日となってしまった。 
 

 ほろ酔い加減の身には、車の揺れは気持ちがいい・・・。
 
 眠ってしまったらもったいない。
 
 とドライバーの声が響く。「ライアン!」
 
 「え?どこ?」あわてて乗り出すもどこに居るのかわからない。彼の指さす方を必死で目で追う。
いました。いました。茂みの中に・・・。雄ライオンです。顔にあまり傷がないように見えますが・・・。
 
 雄ライオンは、顔が傷ついているのが多いのだといいます。まだ若いのでしょうか。
 
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 ここで試しに、「チーター。プリーズ」といってみました。すると、「チーター?OK!」
「ほんとかいな・・・」
 
 ところが走ること、20分ほど。草原の中に1本だけ生えている木のもとで停まった。
「チーター」という。
 
 見ると目の前には、2頭のチーターがのんびりと横たわっていました。
一同もう大興奮です。
「あーーー。う・れ・し・い!!!!」
 
 兄弟のチーターだということ。まだ独立していないのでしょうか。われわれの姿を見ても、動じる風もありません。
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朝の光の中で、本当にのんびりと生き生きとしている。
 
時計を見れば、約束の時間を大幅に超過している。名残惜しいが、離れることに・・・・。
 
 チーターの木
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 水の中のハイエナ・・・これも初めてみました。
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ハーレムを形成するインパラ。
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ロッジに到着した時には、お昼になっていた。サービスしてくれた、バルーンのガイドさんに感謝です。
 
 ちっとも帰ってこないので事故にあったのではないかと心配で心配でといっていた添乗員さん。
「楽しかったよう」「チーターの兄弟見られました」
 
 昼食を食べていても眠くて仕方がない。朝早かったところに、シャンパンとチーターの興奮が重なったせいか。
 
 部屋に帰って、ちょっとだけ横になりますね。
午後は、マサイ族の村を訪問する予定です。
 
 横になっただけで眠ったつもりはなかったのに・・・・。(>_<)
 

 
真っ暗な中を懐中電灯の灯りとロッジの従業員に誘導されて、ロビーまでたどり着く。
コーヒーが用意されているので、すきっ腹に流し込んだ。
 
迎えに来たのは、かなり大型のバスのようだが、真っ暗闇なので詳細が分からない(>_<)
 
ゆられることしばし。といっても基地のロッジに着いた時は6時になっていたから、1時間半ほどがたがた道を揺られたことになる。
 
基地になるロッジには、ノルウェー人の親子が1組待っていた。われわれと同じ籠にのって空の散策をするそうです。
 
手続きをして、ケーキとお茶のサービスを受けながら、出発の時間を待つ。
 
 ほどなく迎えに来た男性の後ろからついていくと、建物の裏側が開けていて、そこに10人以上のスタッフが待っていた。
 
 今日は風もなく、気球日和だそうだ。キャプテンは、韓国人のキムさんです。日本には、気球に乗って行ったことがあるそうです。プサンから島根県の浜田間の気球の旅ですって!
 
 すこし白んでくると、バーナーに火がつけられ、温まった空気をバルーンの内側に入れていく。  
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 これくらい膨らんでくると、バルーンの内側に入っていた人達が飛び出してきます。                                           
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火の勢いを強くしていくといっきに膨らんで行き、あっという間に横になっていた籠が、上向きになった。
  
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 籠の中は、4つに仕切られていて、それぞれのブースに平均的になるように乗り込みます。
 
 乗り込んですぐしゃがんで、安定するのを待ちます。この後はもう立ち上がっても大丈夫。
スタッフに見送られてだんだん上昇していきます。
 
 ゴーっという音が聞こえるたびに、ちょっとだけ暑くなる。キャプテンは炎の真下に居るので、半そでシャツ1枚です。われわれは、上空に行くと寒いと思ったので厚着してきたのだが、気球がこんなに暑いものとは思わなかったです。
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 太陽が、昇ってくるのが見えます。他にもいくつかのバルーンが浮かんでいます。ここには、6つのバルーンの会社があるそうですが、見たところ4つほど浮かんでいる。
 
 風はないものの雲が多いので、あまりすっきりとは見えないのが残念!
 ロッジのあるあたりは、樹木が多いことがよくわかる。
 
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草原、川も流れています。
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 太陽が、ようやく顔を見せ始めました。時計を見ると、6時50分くらいだ。
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 太陽が昇ると、自分達の気球の影が草原に伸びた。
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アカシアの木が点在している風景は、いかにもアフリカ的だ。動物をもっと見られるかと思ったのだが、時期が合わないのかそうした光景を見ることはできなかった。
 
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 動物を脅かしてはいけないので、あまり近寄ってはいけないそうで、目的がウオッチングだったら地上からのほうが、よいように思えた。
 
 意外だったのは、草むらの中に潜んでいる小動物が案外見えることだ。
 
 1時間ほどの空中散歩のあと、風任せで着地点が決まるので、その場所までスタッフが迎えの車と朝ごはんとバルーンの運搬車を先回りして待っている。
 
 あちらのバルーンも、ランディングのようです。
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どんどん草原が迫ってきたと思ったらあっというまに降りていました。
衝撃も何も感じない、見事なものです。
降りたところに車がやって来て気球を回収していきます。
金さんは、乗ったままでトラックの荷台まで誘導していく。
うまいもんですね!狭い荷台に見事におさまってしまった。
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金さんが、降りた後バルーンの上部が開き、見るみる空気が出ていきます。
小さくなったところで、基地まで運んでいくというわけ。
この間、わずか7分ほどでした。
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この後は、お待ちかねのシャンパンブレックファストです。
シャンパンは何杯お代わりしてもいいのだ(^^♪
 
先行して待っていたコックさん達が、テーブルセッティングもすませてわれわれを迎えてくれます。
草原のど真ん中でお酒を飲めるとは、うれしいな。
 
コックさん
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シャンパンおいしいです。なんと6杯も飲んでしまいました。
デザート、コーヒーもあります。
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外で食べると、どうして美味しく感じるのだろう。
違うテーブルの上には、パソコンが置いてあり、われわれの乗船中の姿を見ることもできます。
カメラが、とりつけてあるのだ。
最後に、乗船証明書をもらったところで、ノルウェー人親子とはお別れです。
 
それぞれ宿泊しているロッジまで、サファリをしながら送り届けてくれる。
 
早速姿を現してくれたのは、見られそうで見られないカバです。
彼らは陸地に上がってこないので、見られそうで見られない。
何頭いるかわかりますか?
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すっかりおなじみのトピとシマウマ、トピは子連れだ。
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イボイノシシも子供を連れている。この時期は、繁殖期なので子供の姿が見られる。
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珍しく、座っています。よほど安全なのでしょうね。
 
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今日で、タンザニアとはお別れです。
7時20分ロッジを出発。西へと向かう。
 
途中、ワニやカバのいるという川にかかっていた吊り橋を渡ってみる。
地面には象の糞があり、吊り橋には猿の糞が転がっている。
 
吊り橋は、やわなもので一度に渡れるのは4人まで・・・。
下を見ると、ワニが潜ったのが見えたが、ふたたび姿を現すことはなかった。
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 10時少し前にゲートに到着。トイレを使い、売店で切手とポストカードを購入する。木陰のベンチでそれぞれの人に皆でハガキを書いた。
 
 2月21日に書いたものが、日本の友達に着いたという知らせがあったのが3月3日でした。
マニラの友達からはまだ知らせがない。
 日本へは、予想外の早さで配達された。(*^_^*)
 
ここでうれしいことがあった。予定には含まれていなかったが、ビクトリア湖に立ち寄って行くというのだ。
行ってみたかったので、とてもうれしい。
 
 ガイドと添乗員さんに感謝である。
 
 
途中の町で道順を確かめる。結構な人々で、道路端は賑わっています。
 
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裸足の人も結構います。大丈夫かと思うのですが、仕方ないかな・・・。
水を運んでいるのかしら?
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こちらは、カフェでしょうか?
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 このようにしてまっすぐ前を見て歩くからか、かとても姿勢がいいです。
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中身は、何でしょうか?トラックに乗せるために集まっています。
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道路から外れて、ちょっと進んで行くと前が開けて湖が現れました。
 
 
世界第3位の大きさを誇る湖ビクトリア湖だ!
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 ケニア・タンザニア・ウガンダの3国に接し、ナイル川の源流でもある。大河となり、6695kmの長さを流れ。エジプトのアレクサンドリアで地中海にそそいでいる。
 
 われわれのいる地点は、ケニアとタンザニアの国境近くの点にすぎないが、それでも来られたというだけで幸せである。
 
 ここでは、貝やナイルパーチという魚が獲れ、日本にも白スズキという名前で売られている。
車を停めた辺りは、村人が住んでおり洗濯ものが干してある。
 
 こんな具合に干すんですねえ・・・(^^♪
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 湖では、泳いだり洗濯したり食器を洗ったりということがすべて同じ場所で行われていました。
 
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船着き場があり、そこから観光客を沖まで運んだりしているようです。
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 帆かけ船も使われることがあるのか、帆をたたんだまま浮かんでいました。
 
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 と、沖の方から漁を終えた船が戻ってきました。大量の貝が今にもこぼれ落ちそうに・・・。
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 この女性は、撮影料を要求してきました。添乗員が代表して払ってくれました。
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 ここから、国境はすぐです。まずは、タンザニアを出国します。やはりここでも指紋をとられます。
ただ簡単。簡単。済んだ人から、車の中でランチボックスを食べます。きょうのお昼はこれでおしまいだ。
 
 そして、ラインをまたいでケニア側へ向かう。
シングルビザだったのでドキドキしたが問題無く、再入国できました。
 
 ここでお世話になったタンザニアのガイド兼ドライバーさんとお別れです。
いろいろありましたがありがとうございました。
 アリューシャまでお気をつけて!
 
ケニア側のお2人と再会。 「ジャンボ!またお世話になりますね」
ケニアの車に荷物を積み替えいざ出発です。
 
 ここからが地獄のような道中が始まるのです。
 
近道をマサイマラへ向かったのだが。2.3日前の雨のおかげで、道がとんでもないことになっていたのだ。
赤土の道は、うねり、陥没し、道路の様相を呈していない。
 
 しかもこのような道が延々と続くのだ(>_<)揺れるなんてものではない。
途中で炭焼きのマサイの人々や、学校帰りのマサイの人々に会うも、言葉をかける余裕もない。
 
 無事に道路を渡れますように・・・・
 
 こんな悪路と格闘すること5時間近く。やっとマサイマラが見えてきました。マラとはランドといった意味らしい。
大阪府に匹敵するくらいの広さがある。
 
 けれどここはまだ、西のゲートだ。隣のゲートが閉まってしまわないうちにと、大急ぎでトイレだけすませます。あまりにもゆられたのでまっすぐ歩けません(>_<)
 
 マラりゲートは閉まっていたが、訳を話したのか開けてくれました。このとき時計は、夜の7時になろうといしていた。
 見事な夕焼けが背後に広がっていたが、必死で運転するドライバーさんに「ストップ、プリーズ」とは言えません。
 
 そのうちすっかり日が落ちて真っ暗になってしまった。でもまだ目的のロッジには、到着できません。
 
 前方に懐中電灯の明かりが見えます。翌日知ったのですが、このあたりは、レンジャーの方々の住宅があるところだった。東ゲートの近くにようやくやってきたのだ。
 
 西から入り、えんえん走って東まで来たことになる。もうちょっと、いい場所にあるロッジにしてほしかったなあと思わず恨み言も言いたくなってしまうよう。
 
 ロッジに着いた時には、8時を回ってました。
急いでチェックインを済ませ、21時15分までにレストランに入ればいいように交渉してくれました。それでないと、お湯が止まってしまうからだ。
 
 とりあえず、2人ともシャワーを浴びほこりを落とす。今までいろいろなところに行ったが、これほどの悪路をこれほど長時間走ったことはなかったわ。
 
 おしりが心底痛いです。
 
 明日は気球に乗ります。迎えに来てくれるのだが、ここは、外れなので4時半出発だという。
「はやいなあー。でも楽しみだあ」

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