好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:北米・中米 > カナダ


 部屋から、朝日を受けて赤く染まる山が見えました。

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 カルガリー空港までバスで向かう。
来たと思ったらもう帰国だ。うとうとしているうちに着いたようです。

 今時珍しくなった団体チェックインをしてくれたので、すごく楽でした。最近は、団体でも個人でチェックインしなければならず、時間がかかるのだ。

 スタバに入り、小銭を使い尽くす。

 今年の3月に新しくなって、設備は素晴らしいのだが就航便は少なく、電光掲示板には夕方の5時まで3便しか離陸しないようだ。

 
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  成田からの便はANAのプレミアム便を使ったのだが、これがJALのJクラスとは違い素晴らしかった。
国内線で、しかも名古屋まで45分くらいでも簡単な食事が出ました。
 しかも専用ラウンジが使え、食べ放題飲み放題。これで、12800円か13800円だったかなあ。スカイコインで支払ったので、実質負担は無いです。

 料金は、便によってまちまちだがとても満足でした。


 今日は快晴。コロンビア氷原の1つアサバスカ氷河を訪ね、かえりには点在するいくつかの湖を見て回ります。

 アイスフィールドパークウェイを東に走り、バンフ国立公園からジャスパー国立公園へと移動します。
その距離約400㎞だそうです。

 部屋からの眺め。

 
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 樹木の限界がはっきりわかる。木々はカラ松でしょうか?

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 車窓からは山肌に流れる氷河が見て取れました。

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 ボウ氷河。帰りに湖に立ち寄ります。

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 雲が湧き上がる感じ。

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 曲がりくねった坂道を上って行くと眼下に通って来た道路が、光って見えた。目的地はもうすぐです。

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 コロンビア氷原の面積は、約325㎢。氷の厚さは、最大約350mほどだそうだが、現在はどんどん薄くなっているようです。
 氷原から流れ出す主な氷河は、アサバスカ氷河、キャッスルガード氷河、コロンビア氷河、ドーム氷河、スタッドフィールド氷河、サスカチュワン氷河だ。

 氷河センターにようやく到着しました。大勢の人で賑わっている。中にはスカートにパンプスなんて格好の人もいて驚いたのだが、そういう人は雪上車には載らず、展望台から氷河を見て帰るようです。

 正直もっと広大なものを連想していたので、「え、これだけ?」という感じでした。

 
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 白い中に点々と見えるのが雪上車です。

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 氷河センターにはお土産屋さんやレストラン、簡単な博物館みたいなものもあります。
マスコットは絶好の撮影ポイントでした。

 
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 ここからバスに5分ほど乗って、雪上車の乗り場に向かう。そこからさらに20分ほどで、氷河に到着です。

 雪上車。私はキャタピラーなのかと思っていたのですが、氷を削るのでタイヤなのだという。1、6mの直径が有り、最新式のものは1億円以上もするそうです。
 世界で22台しかないそうで、そのうちの1台は南極にあり、残りはすべてここにあるのだという。

 
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 ゆっくりと氷河の上に向かう。途中ものすごい勾配の所を下って行く。この坂があるために大きなタイヤが6本もいるそうだ。水たまりに入って、タイヤの泥を落とします。氷河の上に土を持って行かないためですって。

 赤い車の背後に見えているのが急坂です。

 
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 もう1つ誤算がありました。氷河の上を歩けるのはほんの一部分だけです。制限はあるもののもう少し広いところを歩けるのかと思っていたのでこちらもがっかり・・。
 なのでこんな感じです。

 
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 でも近くで見るのはやはり迫力はありますよね。

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 氷河センターに戻りお昼をいただき、バスに乗って湖をいくつか散歩しながらホテルへ向かう。

 氷河の水が流れ込んでいるので色がとてもきれいなペイトレイク。

 
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 展望台までの道は、半分凍っていて行けるか心配しましたが、何とか手すりにつかまっていくことができた。

 つづいて、ボウ湖。湖畔を散策して水の冷たさを確かめてみた。

 
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 氷河から吹き降ろしの風が吹いていて少し寒い。

 30分ほど走ったところで、いきなり、大陸横断鉄道の貨物列車が脇を走っていった。カメラを構える暇もない

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 そして、カナディアンロッキーの宝石と称される有名なレイクルイーズへやって来ました。
湖の名前は、ヴィクトリア女王の4女でカナダ総督婦人でもあった、ルイーズ・キャロライン・アルバータに由来している。

 湖畔には、豪華なシャトーレイクルイーズホテルがあり、この日も結婚式が行われていました。
でもウェディング衣装では、湖畔に立っての記念撮影はさぞかし寒かったろうなあ・・・。

 40分ほど散策しました。

 
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 シャトーレイクルイーズホテル。

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 そして最後は、20ドル札の絵柄に採用されたことがあるモレーン湖に向かった。
カナダでは、クマが出そうなところを歩くときは6人以上じゃあないとダメなんですよなんて話を聞きながら登って行く。

 標高1884mに位置する氷河湖だ。氷河が運んだがれきの上から見下ろすのが美しいというので遊歩道を歩いて向かう。

 途中に波の化石が有ります。

 
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 遊歩道は、面倒だというので禁止区域を登っていく人達。

 
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 美しいモレーン湖。

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 背後のテンピークス。

 
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 下に降りて、湖畔からも行ってみます。沢山の木材が流れ着いていました。

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 ホテルに戻ってきたのは、7時少し前でしょうか。

 あっという間の1週間。明日にはもう帰国です。

 楽しかったけれど、どこに行っても日本人が多くてびっくりしました。

  

 
 
  
 

 


 カスケードガーデンの中の建物。

 花も少し残っています。

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 ここから見た景色。正面に、カスケード山があるのだが、少し雲に隠れている。人気のスポットで、結婚式の写真に使われるそうだ。

 
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 特徴的な形をした、ランドル山。


 
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 カスケード公園を後にして、橋を渡りバンフの中心地に入ってゆく。
この橋の上からの眺めも眺めも中々のものです。

 
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 左手に特徴的な建物が見えて来た。日本でいえば重要建造物のような感じで古い様式で建てられているという。

 
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 さらに進んでいきます。両側にはぎっしりとお土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいる。これらには後で行くことにしてとりあえず駐車場のバスを目指す。

 
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 マウントノーケイ展望台にバスは向かう。いろは坂のような感じのくねくねした道だ。

 展望台からの眺め

 
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 デートスポットなのだろうか。赤い椅子が2つ置いてあった。
 
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 続いてフードゥーズヘ向かう。フードゥーズとは、魔人という意味らしい。奇岩を吹き抜ける音を魔人と思い近づか無かったという。

 
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また木々の間から、積もったばかりの雪をかぶった山々もきれいに見える。

 
 
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 サプライズコーナーに向かう途中エルクの家族に出会った。マウントノーケイからの帰りにも、見てはいたのだが遠くて木の奥になってしまい写真を撮ることができなかったのだ。

 今度は近い。

 
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 サプライズコーナーで、美しいスプリングスホテルを見てからバンフの町に戻って来た。
2時間半ほど、自由時間になりそれぞれに過ごします。
 まずは、シーボーンという店で、メープルシロップとサーモンの試食をさせてもらう。

 先に町をざっと見てから、何か買おう。最近は食べ物以外は、石鹸とかオイルしか買わないんだけどね・・・。

 町には、教会が3つあるが、そのうちの1つです。カナダは、カトリックのを信仰している人が多いそうだ。

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 可愛らしいポスト。

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 タウンホール。

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 動かない時計台のあるお店。

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 結局私は、メープルバターとメープルを使ったお菓子を買いました。どれも甘いのだが・・・。同居人は、甘いものには目がないのだ。

 さてホテルに戻り、改めて夕食に出かけます。今夜のメニューは和食。

 案外本格的なので驚いた。日本人が多く住んでいる恩恵だろうか?升酒もありましたよ。

 ほうれんそうのお浸しに揚げだし豆腐。

 
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 サーモンのお刺身。これ、おいしかったあ!

 
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 お寿司。

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  お米もおいしくて、日本で食べるのと全然変わらなかった。
おしんこや、御みそ汁もついてお酒も進みます。


 明日は、楽しみにしていた雪上車に乗ります。
天気も良さそうだし・・・・。

 
 


 早朝にかけて降ったらしい雪が山の木々や肌を美しく見せている。

 天気予報では、午後から天気が回復してくるといっていたが・・・・。

 レストランは大混雑で、バイキングであるにもかかわらずツアーの席は決められて、そろってスタートして欲しいといわれた。

 バンフだと、アジア人に交じって他の国々の人の顔も見られる。
それでも、日本人が一番多いのには変わりがないようだ。

 路面凍結のため、ヤムナスカショルダーのハイキングはやはり無理だというので、滝沿いの渓谷を歩くジョンストンキャニオンへ向かう。

 ここでは、トレッキングなどの時に15人以上になると、ガイドを2人付けなければならないという法律があって、我々もギリ15人だったので、もう1人日本人ガイドの方が付いてくれた。

 ここにはロウアーとアッパーの2つの滝が有り、ロウアーまでは、車いすやベビーカーでも行くことができる。

 
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 かなり冷えているので、手袋は必須。

  針葉樹独特のにおいが心地いい。体の中からリフレッシュされる感じがする。
30分ほどで、ロウアー滝に到着する。滝のすぐそばまで行けるのだが、展望台は狭く夏の時期には、そこに行くだけで1時間近く待ったとガイドさんは言っていたが、今日は誰もいない。

 
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 ここから先は、上りになり登山道のようになっている。

 この茶色の壁は、冬には凍ってしまうのでアイスクライミングの人達には人気があるそうだ。

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 イヌクシュクが置かれていた。

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 アッパー滝。のぞき込めるようになっている。

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 少し小休止をして、おやつを食べる。

 帰り、山を見ると雪が太陽にキラキラと反射していた。思ったり早くに天気が回復してきたようだ。

 
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 今日のお昼は、お弁当だ。天気が良くなってきたのでボウ川を望む景色のいいところで食べることになった。

 ボウ川、すぐ下には線路が通っているはず。

 
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 正面の山は、ストームマウンテンという。

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 反対側にある岩山は、顔を見せてくれそうで見せてくれない。

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山肌綺麗!

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 ここからは、いったんホテルに戻り、新しいガイドさんと別れてバンフの市内観光へと向かう。
高速道の両側には動物が入ってこられないようにフェンスが張ってある。これで、動物の事故は減ったのだが、今度は動物たちが分断されてしまうことになり、それはそれで問題だと・・・、新たに高速の下にトンネルを掘った。だが、振動や騒音が激しく動物たちには、恐怖で使われなかった。
 それではと、考えられたのが高速を跨ぐ格好で行き来ができる陸橋だ。これは成功で、監視カメラによる観察の結果動物たちの往来が確認されたという。

 今では、カナダ国内の設置は増えているそうだが、建設費は高く、一か所作るのに2億円ほどかかるという。

 
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 ホテル前の通り。ここから進行方向にバンフは広がっています。

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 市内観光は、最初ボウ滝に向かいます。東のナイアガラ、西のボウ滝と言われますと説明されたので、ものすごく雄大な滝を想像していたらこんな感じでした。

 
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 マリリンモンローの「帰らざる河」のロケをおこなったのがこのボウ滝周辺の川なのだが、この時モンローは骨折してしまい、宿泊していたバンフスプリングスホテルの従業員立の中で、誰が彼女の車いすを押すかで、競争になったという。

 ボウ川ともう1つの川が合流している。

 
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 この立派なホテルが、そのバンフスプリングスホテルだ。この写真は、後で行ったサプライズコーナーから撮ったものです。

 
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 少し、このボウ川沿いを散策する。ここは人もいなくて、とても良かった。
 コブの木。尊重されるそうだ。

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 目の前をカケスが横切って行った。

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 20分ほどで、町はずれにあるカスケードガーデンに着きました。入ってみます。


 今日は移動日。

 10時頃まで寝ていて、ブランチをいただきました。

 今日のメニューはこんな感じ。ソーセージは、バッファローです。

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 12時ホテルを出て、カルガリーへと向かう。

 カルガリーで、荷物をピックアップするときにスーツケースが破損した人が続出した。ともかく扱いが荒っぽいのだ。
 ターンテーブルの上に、親亀・子亀、孫ガメ状態でスーツケースが出てきたりする。一番上の孫ガメになってしまったらもう悲劇である。よじ登らなければ、自分のスーツケースを取ることができない。
 また親亀を取られたらそれはそれで崩れてきてしまいまたまた悲劇なのだ。

 幸い私は、大丈夫でしたが、4.5人は不具合が出てしまったようでした。皆保険に入っているので、添乗員さんに書類を書いてもらい、写真を撮って後日請求するのだろうが、帰りの便もあるのでなんとなく不安だろうな・・・。

 天気はやはりよくなくて、バンフでは夕方から雪の予報が出ているそうだ。
明日のヤムナスカショルダーのハイキングは、凍って危険なため変更になるという。

 バンフは、人口7600人ほどで、開発を制限し「居住の必要性を」示せるものしか今は住めないそうです。
日本人も多く住んでおり、定住者の6%にも及ぶそうです。あちらこちらに、日本人経営とか日本語の案内が見られた。

 ガイドのSさんも、30年在住ですって!

 1985年、バンフ国立公園を含む一帯が、カナディアンロッキー山脈自然公園群として、世界遺産に登録されている。

 カルガリーからは、2時間かからないでホテルに到着。チェックインした後、歩いて近くのレストランに向かい、アルバーター牛のステーキをいただきました。

 
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 今日は移動日で、格段変わったことも無いのでナンバープレートを紹介してみます。

 カナダには、10州と3つの準州があるが、滞在が短いのでそれほどは見つけられませんでした。

 バンフのあるアルバーター州

 
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 イエローナイフのあるノースウェスト準州

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 ブリティッシュコロンビア州は、バンクーバーのある州

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 サスカチュワン州は、初めて聞いた州でした。北は、ノースウェスト州に、南はアメリカのモンタナ州に接しています。

 
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 そしてこれはおまけ。

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 明日は、天気が回復しますように・・・。





 今日の夕食は、北極イワナとあった。「うん?北極イワナってなんだ。ずいぶんかっこいい名前じゃないか!」でも出て来た物は、どう見てもサケにしか見えない。

 イワナってこんな皮してないし、身の色も違う。

 味も、サケじゃないサケじゃ無いと念じても、サケの味しかしない・・・・。

 
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 こちらのスープは美味しかった。トマトが甘いんだ!

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 10時、オーロラハンティングに出かけます。今日は、初日に行った場所で、違うキャビンに入るという。

 先住民の移動式テントが目立つ。

 
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 結論から言うとこの日のオーロラはすごかった。手の届きそうなところまで降りてくる。まるでバレリーナのように、黒い空を踊っていた。

 
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 結局この日は、ここから動かず夜中までずっと見ていました。

 明日は、天気が崩れバンフは雪だという。

 3日ともオーロラがみられてよかったな・・・。




 今日は、しっかり朝ご飯をいただき、午後の観光に出るまえに、町の博物館と州議事堂へ行ってきた。

 ホテルから歩いても15分ほどで着くことができる。

 入り口には、沢山の旗が風に翻っていました。

 
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 建物はこんな感じです。内部には、木がたくさん使われている2階建て。

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 何と無料でした。
展示室は2階部分にあり、生息している動物やカナダの生活の歴史などがわかりやすく展示してあった。

 アザラシの皮でできた入れ物。ヒツジやヤギは目にしたことが有るがアザラシは初めて。

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 ビーバーダムの内部

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 カナダに生息する大型の山猫、リンクス。町では、毛皮も売られていて触ってみるとものすごく柔らかくてしなやかでした。

 
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 ムースの皮でできた船。大型動物なので効率がいいのでしょうか?

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 続いて、すぐ近くの州議事堂へ行ってみる。会議が開かれていないので、入ることができました。

 ノースウェスト準州の旗。

 
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 議事堂の様子

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 この建物の背後には、小さな湖が広がっていて散歩コースにもなっている。

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  いったんホテルに戻り、改めて1時にキャメロン滝へ向かう。

 途中ビーバーダムを見せてくれた。とはいっても湖の中の小山にしか見えないが・・・。ビーバーは縄張り意識がとても高く1つの湖に1つのグループしかいないという。朝見てきた博物館の展示品を想像する。

 
 
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 キャメロン滝へは、入り口から歩いて1時間ほどだが、オーロラ観光の人達がほぼ全員やって来るので、結構混んでいるのですれ違う人も多い。

 青空がものすごく気持ちいい。

 
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 この石を積んだものは、イヌクシュクと言ってカナダの先住民達が様々な場面で使っていたものだという。方向を示したり、存在を表したり・・・。カルガリーオリンピックの時には、擬人化されてマスコットになったというが全く覚えておらず(+_+)

 
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 これがキャメロン滝です。

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 対岸にも行けるようになっているので、引き返して渡ってみる。

 
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 すぐそばまで行ってみた。

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 夕方近く、イエローナイフの街に戻って来て、町が一望できる場所に案内された。眼下には、世界で10番目の面積を持つというグレートスレーブ湖が広がっている。この湖は、冬には全面氷結して片側3車線の道路ができ、行き来の時間が短縮できるのだという。

 今は湖の真ん中に点在している家も、冬になれば道路のすぐそばに立っている感じになるのだろう。

 
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 すぐ下の通りが、イエローナイフのオールドタウンだ。この町はこの辺りから始まった。

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 さあこの後はホテルに戻り、夕食をいただき最後のオーロラ見物に向かいます。


 ゆっくり休んで、レストランへ向かう。

 ブランチのような感じなので、お昼兼用なのだが、出て来た物はマフィン一個と、かとされた果物のみ。
3人で顔を合わせて、「これだけー?」「これじゃあ夜までもたないよねえ」なんてささやく。

 さすがに添乗員もこれは無いと思ったそうで、現地の手配会社に抗議を入れたそうだ。

 食事がすみ、何か食べる物を探してスーパーに行ってみることにした。

 町はこんな感じで治安はいいが、失業者が多くて酔っ払いがたむろしているので絡まれないようにと注意があった。

 
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 金も以前は産出されていたそうだが、現在はダイヤモンドの採鉱では世界有数だそうだ。町中にもダイヤモンドをあつかったお店があり、日本語の案内があった。

 カナダは、移民を積極的に受け入れてきたそうだが、寒い土地柄なのか黒人の方の姿は見かけられない。

 郵便局の前の日当たりの良い場所では、酔っ払った男の人達が集まっていた。

 
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 スーパーで、ワインを欲しかったのだがあまりなくて夜に酒屋へ行って求めて来た。カナダ産です。
結局チーズを買っただけで戻って来た。

 
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 部屋に戻り、少し休んで午後一時に再集合。バッファローを求めてドライブに出かける。
オーロラだけでは、間が持たないのだ。

 こんな車で出かけます。

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 イエローナイフの辺りでは、黄葉も始まっていてきれいでした。バンフは、まだちょっと早かった。

 
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 肝心のバッファローは、なかなか見つかりません。諦めてUターンをする。

 ところが、少し走って行くと・・・。

 どうやら草むらに残っている水を求めに来たようだ。口元から水がしたたり落ちている。

 
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 かゆいところがあるのか、片足をあげてかき始めた。

 
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 よく見ると、すぐそばに鳥がいる。ライチョウのようにも見えるのだが・・・。
日本では、ライチョウは天然記念物で絶滅しそうな感じだがこちらでは普通に見られるそうだ。
 冬になると真っ白な毛に変わるが今はまだ茶色っぽい。
 
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 ホテルに戻り、7時から夕食となったのだが、この日のメニューはバッファローのステーキでした。
昼間は、「わあー!」とか言っていたのに、夜は「へええ」なんて言いながらいただきました。固いですが、臭いは全然しなくて、以前食べたヤクよりは、はるかに美味しかった。

 
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 今日のオーロラハントは、10時出発です。今日は、オーロラの出そうなところを走って最後にキャビンに向かうという。

 町の灯りが無くなった途端に、空には白いカーテンが揺れ始めている。さっそく路肩に車を止める。

 
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 しばらく幻想的な揺らぎを見せていてくれたが、そのうちに薄くなって来たところで、次のポイントの湖に向かう。
ここでも、今日はよく見えている。

 
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 さいごは、昨日とは違うキャビンで冷えた体を温めながら、オーロラを待つ。

 
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 ここでは少しだけ、ピンクが見えます。

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昨日よりは、カメラに写ったのでほっとしました。私のコンデジでは、ここまでかな。最新式のコンデジだと形は大きくなるが、星空モードなんてものがあって、それだときれいに撮れていました。一眼よりもきれいなくらいで皆感心することしきり・・・。

ホテルに戻ったのは、昨日よりは早かった。私はすぐにシャワーを使ったのだが、途中からぬるくなってきた。お客が全員同じ時間で使い始めての出、タンクが空になってしまったようだ。全然使えなかった人も相当数いた様で、次の日に添乗員さんから説明が有った。そうなんですよね、それくらいたくさんの人が、オーロラを見に来ているという事だ。

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