ヨーロッパなので、特別変わった食べ物は無く、我々ん普段食べているものと変わりないですが、味付けは違います。
リヒテンシュタイン、ファドゥーツでの夕食。
名物のカスクノーフル。小麦粉をシンプルに練ってゆでたものを、チーズで和えている。ガラスに入っているのは、リンゴジュースのようなもの。これは好みで、粉チーズをかけるとかなり美味しいです。
でもかけないとぼやけたような味に感じた。
サンマリノワイン。
瓶がおしゃれなサンマリノビール。
サンマリノでの夕食で、パスタのスープ。茹で過ぎかなあ。
ポークソテー。醤油っぽくておいしかった。
モナコのレストランで。
バルバジュアン。揚げ春巻きのようなかんじですが、リコッタチーズや野菜が詰まっている。モナコの国民食らしい。美味しかった。
魚のホイル焼き。野菜たっぷりです。薄味というか味がほとんどない。
モンペリエのホテルで。
メインのアヴィニョンソーセージ。ボリュームがあり美味しい。付け合わせもいけます。
前菜は、シーフードパイとサラダ。
デザートの3種盛り。
スペインの飛び地、リヴィアのレストランで。
たっぷりのサラダ。新鮮な野菜に飢えていたのでおいしい!食べたことのない野菜もありでした。
ポークシチュウと説明受けました。我々はシチュウというと、野菜がごろごろしたものを連想するが、煮込みです。
アンドラ・ラ・ベリャで
カタルーニャ風スープ
今回の旅で私が一番おいしいと思った、キノコのオムレツです。
白身魚のグリル。
アンドラのビール。ラベルがユニーク。手塚治のジャングル大帝のレオに似ていませんか?