しだれ桜もありました。我々が目にするしだれよりも花が大きい。
おめでたい時にいただく桜茶を連想してしまった。
造幣局の博物館。普段は見学できるのですが、桜の時期は閉館になっている。
手の届くところまで枝がおりてきている。思わずさわりたくなってしまうが、これも禁止行為になっている。
古い門には、菊の紋が入っている。
空を見上げたら飛行機が飛んでいました。桜の時期に桜の上を飛んだ事はないけれどきれいに見えるのだろうか?
桜の締めは、珍しい大手毬です。重量感がありますよねえ・・・。
富士と桜はどれだけ見ても満腹にならないです(*^_^*)
今年の花見は、これで終わりだ。来年はどこに行こうか。