好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:南米の国々 > ブラジル セラードとパンタナール


 立派なサボテンの花。
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 ウオーキングサファリはこんなところを歩きました。
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 根っこなのか、蔓なのか、なんだかよくわからない。
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  見事な鎖状のものも。
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  よく目立っていた。
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 アオイか芙蓉の仲間かなあ。
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 ホテイアオイの花
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 ユウガオみたい
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 飛んで行って、種を広めるようです。
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 何の実?
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  これも水草です。
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  日本でよく見かけるきんもくせいに似た花。香りもします。
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  トケイソウの仲間でしょうか?
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 パンタナールやセラードでは、花も楽しめます。
植物は詳しくないので名前がわからないものがほとんどですが、鮮やかな色のついたものは、緑と茶色の世界では、何となく心が躍ります。 

  サガリバナに似た感じ。
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  色鮮やか。
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  咲いた後なのか咲始めなのかよくわからない。
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 道路上に、ポツンと1輪だけ咲いていました。
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 これ見たことあるんだけど・・・。
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  クチナシに似ているような・・・。
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 松葉ボタンに似ているような。
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 ピンクだけでなく白いものもありました。
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 しそみたいな葉ですが。
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 クイアバを早い時間に離陸。サンパウロまでは、2時間ちょっとですが、時差があるので、1時間進んでしまう。

 機内から見たサンパウロ上空。
上空から見たサンパウロ


 迎えのガイドに連れられてまずは、マーケットに向かいます。
途中、ホームレスのテントが目についた。
ホームレスの人たちのテント


 マーケットは古い建物を利用したもののようです。ステンドグラスがきれいだ。
ステンドグラス


 
サンパウロのマーケット


 各種のオリーブ。
いろいろなオリーブ

 干しダラがたくさん売られていた。こちらの人の好物なのだろうか?
乾しダラ (1)


 2階部分は、レストランになっているので、その中の1軒に入りました。注文したのは、名物だという大きなサンドウィッチとでかい春巻きみたいなもの。

 春巻きはおいしいのですが、日本人にはかなりしょっぱい。先ほどたくさん売られていた例のタラがここの中に入っていました。サンドウィッチの方は、肉のボリュームが半端でなくて、あえなくダウン。これでも小さいサイズを2人でシェアしたのですけどねえ・・・。
今日の昼食


 1回の果物屋さんに連れていかれて、いろいろな果物を試食させてもらいました。
果物屋さんで試食 (1)

 どれもおいしい。特にマンゴー!やはり野生のものとは違う。他にも、日本から伝わったという梨、ミカン、デコポン、柿、桃をいただき、さらにパイナップル、アテモヤ、イチゴ、ブドウ、カシューナッツの実までいただきました。
カシューナッツ


 あれほどおなか一杯と言っていたのに、果物は別腹らしい。

 この後、車に乗って移動しようとしたのですが、何とまたまた車が動かないという。結局大型のバスに乗り換えての観光となりました。
 今回は、本当に、トラブルがよく発生する。

 車窓からの観光。
普通のアパート。壁の落書きはどうやって書いたのだろう?
普通のアパート

 旧市街に入りました。
旧市街へ


 失業者達。
職を探す人々


 壁画はなかなかのものが多い。
愉快な壁画

 こちらは豪華なマンション。
高級マンション

 高層ビルも
高層ビル (1)

 これはオペラ座。ポルトガルの支配時代のものでしょう。
オペラ座

  トローリーバスが、あちこちを網羅しているようだ。
トローリーバス


  こちらのビルの壁画も素敵だ。
壁画ビル (1)


  公園に到着。ジャガランタの花が咲いていました。
ジャガランタ

  一角にある日本館。皇室の方々や政治家も訪れます。
公園の中の日本館 (1)


  
いろいろな碑が (1)

  錦鯉が飼われていました。
錦鯉


  オベリスクは、亡くなった兵士のためのもの。
兵士の碑 (1)


  ここにも壁画。
壁画。


  鉄道駅。こちらもポルトガル時代の建物だろうか?
鉄道駅

  スーパーによって、買い物をした後は、ホテルに向かい、少し休み夕食もいただきます。ドーハ行きの便は、深夜発なので、時間調整するのだ。

  夜遅く11時半過ぎに、空港に向かう。機内はかなりの混雑で、ゆっくりできず。でも、往路よりは、ちょっとだけ楽だった気がする。

  ドーハでの乗り継ぎがかなりきつかった。ブラジル便だけが異様にチェックが厳しいのだ。日本からの便や、ヨーロッパ便などは、ほとんどチェックしないのに、サンダルまで脱がされた。
 おかげで、乗り継ぎ時間が少なくなってしまい、ラウンジでゆっくりできなかったのが残念。

 日本までの機内も、ほぼ満席。

 成田到着後は、スムーズに進み、シャトルバスでホテルに向かう。今日は成田で泊まります。

 心残りは、大アリクイに会えなかったことかなあ。 


 最終日のサファリ、とてもいいお天気になりました。 
これならそんなに着こまなくてもいいかな。それにしてもこの時期のブラジルがこんなに寒いとは・・・。

  まあアマゾンのあたりは、別なんだろうけどね。

  いつも枯れ木のてっぺんにいるイメージがあるミサゴ。
ミサゴ


 こういう水草をかき分けて進んでいきます。
かきわけて進


 ちょっと、冒険的でドキドキします。スクリューを逆回転させて、からんだ根っこをとってから進む。
空気がふんだんにある気がする

 暖かいので、カイマンも出てきたようです。
岸に顔を突っ込んで


 口をあんぐり開けているものも。
今日は気持ちがいいだろうな


 シラサギ。
シラサギ (1)


 獲物をゲットしたカワセミ。ずいぶん大きな魚だね。
捕まえたよ


 ちょっとガメラみたいなカイマン。
まるで恐竜 (1)


 そして最後のジャガー。このこは、最初に見たメスの、孫にあたるそうです。われわれは、4日間彼女の縄張りの中をうろついていたことになるようです。

 オスのジャガーには会うことはできなかったが、彼らの縄張りはもっと広くて、動きも活発なので会えることはまれなのだという。
最初の子の孫


 女のこです。
最後のジャガー

 最後も、泳いでいなくなりました。本当によく泳ぐねえ。
さよなら


 ホテルに戻り、明らかに残り物と思われるお昼ご飯を頂き、迎えの車に乗る。これから、しばらくは、ジャガー達も自分の生活を取り戻せるかもしれない。

 マンゴーを食べに来たカピパラ達も、しばらくは、ここの主になるのかな。
さよならカピパラ


 さて、来るときにはほとんど見ることがなかったワニ達ですが、雨が降ったせいか、帰りの道中では、姿を見せてくれました。
たくさんのカイマン


 鹿の見送り。袋角です。
鹿の見送り

 
 しばらく走っていくと、信じられないような光景に遭遇。ワニ・ワニ・ワニ。いったい何頭いるのだろうか?以前、アフリカで、ワニの養殖場に行ったことがあるが、それよりはるかに多い数だ。
すごい数のカイマン


 おなかもパンパン。
みんなおなかがパンパン

 よく見るとカピパラも混ざっている。まあ、捕食し合わないからな。
カピパラも一緒


 クイアバの街の入り口で、大統領選挙に対する抗議する人たちに遭遇。昨日は、道路封鎖が行われたというが、今日は、警察が介入してきたようです。
選挙結果の抗議する人たち


 ブラジルのトランプといわれる彼は、コロナの時も、いろいろお騒がせだったが、経済は確実に上向いている感じがするし、コロナもすっかり落ち着いていて、一定の評価を得ているのかもしれない。

 今日のホテルは、27日にとまったホテルと同じです。夕食は、近くのシュラスコのお店でいただいた。

 明日は、早朝に出発し、サンパウロに向かう。もともと、PCR検査の日を入れていて、必要なくなった今も日程はそのままになっているということらしい。
 
 



 午後サファリに出発。念のため午前中子供のジャガーを見かけたがけにところに立ち寄ってみましたが、まだいました。ネコ科の動物は、大半を寝て過ごからなあ。 
18か月の子供ジャガー
ドアップ


  アオツラサギのカップル。見ていて楽しい鳥でした。
カップルかな
長い毛がチャームポイント
羽開いて


  クロザル。
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  アカオキリハシ。
アカオキリハシ


  じっと獲物をまっているダイサギ。
ダイサギ


 グリーンカワセミ。
グリーンカワセミ



  ムクドリモドキという和名だそうだが、全然ムクドリに見えないのだが。
ムクドリモドキ

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 午後からは、あまり成果がなかったが、部屋に戻る途中、いつものヤシの木に、スミレコンゴウインコが止まていた。
スミレコンゴウインコ
カップルで現れる


  明日の午前中が、最後のサファリだ。午後には、クイアバに戻らねばならない。

  レストランに向かったら、ガイドの友達が、大統領選挙で自分の指示したほうが勝利したと大喜び。でも、現職大統領の支持者も多くて、クイアバの街では、抗議の集会が始まっているらしい。

  


 昨日のサファリが、あまりにも過酷だったため、今日の午前のサファリを辞退する方が出た。
そのうちの1名の方は、添乗員に誘われて出かけることにしたが・・・。 

 確かに、見られるものは、ほとんどが鳥だもんね。しかも小さい。

 体調のことを考慮すればそれもありかなと思う。私は、今日はカッパを2枚重ねて寒さ対策。

 今日は、早々と子供のジャガーを発見。しかも2頭だ。けれども、2頭が一緒に行動しているのではないので、ボートはあっちにこっちにと移動することになった。
 我々には、個体識別はできないのだが、ガイド達にはちゃんと識別ができるようです。

 この日は、18か月のオスの兄弟。初日に見たジャガーの子供らしい。

 
子供のジャガーのうちの1頭


 川に面した、ちょっとした斜面の上にいます。目が合った。
目が合った

 何を見ている? 
こんなとこにいます

 うん動いた!
活動開始


 現れた。何か見ている。
活発です (1)


  飛び降りる?
活発です (2)


 急いで動き始めた。何か感じたか。
活発です (4)


 視線の先には、カピパラがいた。まだ何も気が付いていない。
何も知らないカピパラ

 でも、もう少しというところで逃げられてしまった。この時期の子供は、まだ親がかりで、狩りを覚えている段階だという。

 
ばれた


 先ほどの崖のところに移動します。何か変化があったようだ。
大カワウソが集まっていた。水の中では、ジャガーより強いという。
大カワウソが現れた

 動画を少し。

 
https://youtu.be/J5qWOA0UyrU


 動画リンク
https://youtu.be/gVGk1VpY1ZY

陸上に上がった大カワウソも見てみたいものだ。
ジャガーの背中のムキムキぶりもかなりのものだ。大人になったらどんな感じになるのだろうか。
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先ほどのカピパラに逃げられたジャガーのほうへ行ってみます。
砂の上移動開始
 
砂浜を歩くジャガーを始めてみたのだが、かっこいい。

  鳥と戯れているように見えるが、これも狩りの練習なのだろう。
風で船が揺れるので、画面が揺れて見づらいかもしれません。
  
動画リンク
https://youtu.be/vQhy44VOVyQ

崖の上のこは、眠くなってきたようです。
眠いわ
寝る


 カワセミのメス。きれいだ。
メスのカワセミ


 ナンベイレンカクのカップル。
ナンベイレンカク

  
  おしゃれな衣装のサギ。
プレスリーみたい (1)


  口を開けたまま、じっとしているカイマン。
カイマン



 川岸にぼーっとしているカピパラと、何やらしでかしそうなサギがいる。
サギとカピパラ (1)
近くにいたカピパラ (1)

 午後からは、もう少し気温が上がることを期待しよう。



 きょうは、移動にかかる時間を節約するために、お弁当をもって一日サファリをするという。 
我々の宿泊しているホテルからは、ジャガーが姿を見せるというあたりまで、最低でも往復2時間ちょっとかかる。

 最初に姿を現すのはたいてい鳥だ。
カワセミメス


 こちらもパンタナールを代表する鳥、オオハシ。
オオハシ


  川には、このような船のホテルもいくつかあります。時間短縮できるというメリットはあるが、狭くて値段も高いそうだ。今シーズンは、もう営業を終えてしまったのだろう。ひっそりとしている。
船のホテル


 支流に入ります。
こういうところを探す


  ジャガー発見!昨日見かけたお母さんジャガーです。
大きな顔


  移動を始めた。
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  おなかは相変わらずぺったんこなので、獲物にありつけていないのだろう。子供は、2歳近くまで一緒に暮らすそうだから、親としては大変だ。
昨日の個体と同じ

  真横から。模様の中の斑点が見える。

真横から



  うん隠れた。
休む


かっこいい


 忙しく動き回る。
崖から降りる

  水に入った。
泳ぐ


  頭を後ろから見たところ。
頭を後ろから (1)


  彼女はともかく泳ぐ。ジャガーがこんなに泳ぐとは想像していなかった。
 https://youtu.be/1PWoj6OKev0

 
https://youtu.be/M_O1WbMRYhw
  

  上がります。
水から上がる


  水草の中に隠れてしまうと、探すのが難しい。草が動くのを見て、彼女の動きを想像する。
しっぽを挙げて移動


  船も移動。シーズンオフなので、これくらいの数だが、オンシーズンは、何倍にも膨れ上がるのだという。でも、ジャガーの出没率も高いのだそうだ。
船も移動


  奇妙な声を出して、大カワウソが現れた。水の中では、ジャガーより強いという。
大カワウソ
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  クロザル。メスは、茶色です。
サル


  トイレは、上陸して野原で行います。先に、刀を持ったガイドが上陸して、ジャガーがいないか確かめる。続いて男性陣、最後に女性陣がことを済ませる。

  ジャビルコウノトリのひなと親鳥。ひなは、2羽いるのかな?
ジャビルコウノトリのひな

 ヨタカ発見!鳥なのか単なる羽毛の塊なのか、どちらが上なのかもよくわかりません。
ヨタカ


  ひなと一緒のように見える。

  さあもう少し頑張って、ジャガーを探すぞ。と、思っていたのですが、ここにきて天気が急変。雨が降ってきた。雨だけならいいのだが、風も強く、濡れながら、サンドウィッチをいただくことになってしまった。

  船には一応屋根があるのだが、横降りの雨には役に立たない。それでもしばらくは頑張っていたが、動物たちも現れないし、人間がもう限界!

 寒くて震えが来てしまうほどで、やむなく撤収となった。ホテル到着までの時間が長かったあ。しかもこの日、私は前の席だったので、まともに雨風を受けてしまう。傘をさしていると、少しは濡れないで済むのだが、吹っ飛ばされないように傘を支えているのもなかなかの力仕事。

  レストランで、温かいコーヒーを入れてもらってようやくほっとする。風邪をひきませんように。


ボートサファリ

 クイアバ川は、パラグアイ川に合流し、最後には、大西洋に流れ込みます。いくつかの支流を、ジャガーを探して下ってゆく。

 1時間ちょっと走ったところで、たくさんの船が集まっているところに到着。どうやらジャガーがいるようです。

 ガイドが木の上を指さすので見てみると、いたあ!ジャガーだ。
木の上で眠る

 木にもたれるようにして眠っている。おなかのところが、かなりへこんでいるので、しばらく獲物にありつけないでいるのだろう。雨季になると、獲物達が水辺に集まってこなくなるので、餌をとるのが難しくなる。

  向きを変えるとようやく顔が見えた。
ダラーン

  思ったより顔がでかい。目を開けているようだ。

顔のアップ


 しばらく降りてこないかもとか、降りてきても背後の藪の中に入ってしまうかもなどとガイドの説明を聞いていたら、このこ、いきなりジャンプして水の中に飛び込んだのだ。誰も予想していなかった事態に各ボートはうろうろ。

  本人は、マイペース。上から獲物でも見えたのだろうか、でも結局何も獲れず。
寝起き (1)


  奥の藪の方に向かって行ってしまった。
森の中へ

  これは長期戦になるかも。
ストップ


  この袋のようなものは、鳥の巣です。
鳥の巣

 しばらく待っていると、ようやく動き出した。
  https://youtu.be/zO6dEmjm-Qc

 
 すると一斉に、各ボートも移動。先回りして、良いポジションを確保するためである。
ジャガー争奪戦


  ともかく大きいし、かっこいい。この個体は、2頭の子供を持つ母親らしい。

移動開始



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 https://youtu.be/3SG6_6quMA4

 
 獲物を待ち伏せようと思ったのか、動きが止まった。
小休止

  じっと水面を見ている。うん、眠くなったか?
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  樹上には、たくさんの鵜。
鵜の巣


 サギまで、
サギ


  水の中を悠々と歩くジャガー。かっこよすぎる。
  https://youtu.be/3m9ldQQkRck


  カピパラが、泳ぎ始めたところで、帰ることに。
逃げるカピパラ


 ものすごいスピードなので、結構寒い。


 でもきれいな夕日が広がっていました。
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 ものすごい時間をかけてここまでやってきたのは、ただただこの子達に会いたかったからだ。

 あえてうれしい。

 今日のビールは、おいしいぞう。明日も会えますように。

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