好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。



 晴れ間をぬって、千種公園のユリの花を見に行って来ました。


 途中スーパーにより、お昼ご飯を調達。花を見ながら飲むのはいいだろうなあとビールも買いました。


  テレビで紹介されてから少し時間がたったので、心配していたのですが、まだまだこれからという株もあってとてもきれいでした。

  
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花の香りも良い。たくさんのワンコが飼い主さんのモデルになってあちこちで撮影会が開催されているのも楽しそう。


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 昨年の11月ころ、トラは喧嘩をしたらしく、大きな傷ができなかなか治らなかった。


 けれども、3月後半ころになると、傷口も閉じきれいに毛も生えてきてよかったなあと思っていた

  
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  でも、3、4日前またケンカしたらしく傷ができていた。遠めに見るとこんな感じで結構痛々しい。

  
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  でも一昨日、よく見るとぱっくり穴が開いていて化膿しているではないか!猫の傷は時々ふさがっても、中で化膿していることがあるのだがどうやらトラの傷も完全に治ったのではなかったのだ。


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  このままほおっておいても治るかどうかわからない。病院に連れていきたいのだが、警戒心が強くご飯の時以外には触ることもできない。


 公園と家はかなり離れているので、捕獲機を仕掛けても、すぐにはいけないし、一晩中公園にいるわけにもいかず、どうしたものか考え中である。


 捕獲に失敗したら、2度と戻ってこないことも十分考えられ、それは一番避けたい・・・・。








 先日、東京に行く用事があったので、ついでにSOMPO美術館で開催されていた「生誕140周年 藤田嗣治 7つの情熱展」と足を延ばして川崎市にある岡本太郎美術館に行って来ました。


  藤田の方は、たどり着くまでにちょっと迷ってしまった。新宿は今大規模な工事中なので、1つ出口を間違えたりするともうわからない。

  スマホを見ても現在地がよくわからん!で人に聞いて何とか到着。

  前回のゴッホの時は、すんなり到着できたのにな・・・・。


  作品は撮影禁止なので、ポスターとパンフレットだけ。
  個人所蔵の作品が多かったので初めて見るものも結構あり、楽しかった。

  


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 岡本太郎美術館は、小田急線の向ヶ丘遊園から歩いて20分くらいで到着。バラの季節とあり、生田緑地バラ苑を目指していかれる方も多かったようです。

 私もちょっと覗いてみましたが、今年は気温の高い日が続いているせいか、例年より、花の開花が早いようで、少し見ごろを過ぎていました。



 今年は、万博が開催されているので、岡本太郎が注目されるかもしれません。

 美術館の外の池に置かれていた作品。

 樹霊、霊の字が齢ではない。
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 屋外作品はもう1つ。

 母の塔
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 美術館エントランス


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 企画展から見てゆきます。

 展示室入り口、いきなりの赤で驚きました。

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 ネクタイやイス普段生活で使っていたものなども展示してある。


 動物とある。この作品は初めて見た。

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後ろ姿、尻尾がかわいい

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 頬杖をついているのでしょうか?
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 彫刻コーナー。若い時計台

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大きなリボンのようにも見える。喜び

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 大きな作品の樹人

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 企画展に移動する。

  岡本太郎と太陽の塔とある。

  いろいろな資料や映像があり、1970年の万博に行っていない私には、新鮮でした。


  犬山市にある「若い太陽」のミニチュア。

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 太陽の塔の後ろ場面と若い太陽。


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  改めて岡本太郎っていいなって思った。


  帰りは、生田緑地の敷地内にある日本民家園経由で帰ってきました。
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  外国の方も見受けられ、合掌造りの民家など楽しんでおられた。


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  でもちょっと疲れたな・・・。暑いもの。



 キリバスの猫は、日本軍の「占領通告書」が保管されていた修道院の庭にいた猫。

 積極的に飼われているという雰囲気ではなく、通いネコというかご飯だけもらっているといったところでしょうか。


 用心深くちょっとビビりな感じがしました。 


 
キリバス修道院の猫 (3)




キリバス修道院の猫 (2)



 怒っています。

キリバス修道院の猫 (1)




 サモアでも、猫は見かけず。ホテルの敷地内で出会った1匹の猫だけでした。 

  ホテルは、本島とは橋でつながっているので、普通、猫はいないと思うのだが・・・・。

  ご飯はどうしているのだろうかと気になる。


  
サモアホテルの猫 (2)




 振り向いた。何となくボヤっとしているねえ
  
サモアホテルの猫 (5)






サモアホテルの猫 (4)





 近づいて声をかけると、石の間に入ってしまった。

サモアホテルの猫 (1)



  不安そうだ。脅かしてしまったね。

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