久しぶりにリニモに乗ったら、何だか以前と違うように思えた。
まえは、音もなく出て音もなくとまり、揺れもほとんど感じなかったのだが、今日は違った!
がつんがつんと出て、駅に停車する時もブレーキはガクガクトかかるし、乗り心地はほんとによくなかった(>_<)
万博が終ったので、いい加減に調整してあるのだろうか?
無人なので、コンピューターに、条件を入れなおさなければならないと思うので、すきすきの乗客には対応してないのかなあ?
あれでは、リニモの価値がないわ!普通の列車と何にも変らない。乗車賃が高いだけに何だか存した気分だ。
帰りにもう一軒、美術館をはしごしたので、すっかり疲れてしまった。海外では、何軒もはしごしてもそれほど疲れないのに、やはりアドレナリンの分泌が違うのかも・・・。
木々は、まだ色づいていなくて、本格的な紅葉の季節は、まだまだ先といった感じだった。半袖でいる人もまだ見かけるものね。
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