









マリィ~国境~再びウズベキスタン・ブハラ
今日は国境越えの一日なので、写真NGの所が多く記録がありません。
これまでに出会った人々の写真を載せてみました。上から順に、
2両だけの列車 おもちゃ屋さんです カザフスタンの女性 岩絵博物館で出会った子供達
水汲みに来た男の人 ドライバーの捕まえたカメ 土産物屋
ヒワのお年寄り ヒワイチャンカラの子供達 イチャンカラのつながれた羊
あいにくの雨の朝だった。これまでは、天気に恵まれていたのだが…きょうは歩いて国境を越えなければいけないのに、この雨だとちょっとつらいなあ。やみますように・・・。
8時ホテル出発。
2時間ほど過ぎたところで、最初のトイレストップ。今日は青空トイレではなくて、雨空トイレでした。
国境近くの街トルクメンアバードのレストランでお昼御飯を頂く。この街は、ロシアの雰囲気がとても感じられるところでした。
だんだん国境が近づいてくると、トラックの数が増えてくる。国境地帯に入ると、カメラを構えることは禁止である。アムダリヤ川に架かる浮橋を、歩いて渡る。こんなに大きな川にかかっている浮橋は初めてなので、ちょっと緊張しながら渡る。段差もあるし、所どころ穴があいているので、慎重にならざるを得ないのだ。その横をトラックや乗用車が追い抜いていく。
20分ほどで渡りきり、再びバスに乗って審査場まで向かう。
しばらくトイレにも行けなくなるというので、緩衝地帯でトイレストップだ。
14時40分、出国審査場に着く。ここでガイドさんとはお別れである。思ったより空いていたので、あっけないほどスムーズに出国となった。
ここから、1・5kmの道を、歩いてウズベキスタンの入国審査場まで向かわなければならないのだ。
荷物は小さいとはいえ、暑い中や雨の降った中の移動は大変であるが、幸いなことにあれほど降っていた雨もすっかりやんでくれている。ラッキー!
まだつきは落ちていないようである(*^_^*)
やっと、ウズベクに到着。今までと同様、税関申告書に有り金の額を記入する。
「うーん、だいぶ減っているわ。大丈夫かなあ」ちょっと心細くなる。お土産とかはなにもかっていないけれど、連日連夜の酒盛りがきいているかも・・・。
1日にすれば、わずかでも長旅だと、効いてくるよね。
入国する人はほとんどいなくて、ここでも思ったよりスムーズに済ませることができた。
「すませた人から順に、ゲートの向こうへ行ってください。そこでバスが待っていると思います」
ところが、迎えのバスがいない!
どうやら、もう少し時間がかかると踏んでゆっくりしているようだ。「えー!いないじゃん」
仲間の人としゃべっているうちに、向こうからバスが近付いてきた。そして、中から懐かしい顔が。
「お帰りなさい!」「ただいまあ!」「遅かったじゃないですか・・・(笑)」「きれいにあらっていたんですよ」相変わらず、謝らないやつである(^-^)
でも、しゃべるスピードは格段にゆっくりになっているし、キレることも少なくなっていたよ。ただ、マイクをつけたままの鼻歌は、最後まで治らなかったけれどねえ・・・。
みんなが、揃ったところでブハラに向けて出発だ。
1時間ちょっとで、ホテルに到着。
夕食は、ホテルのレストランでいただく。いつものように、飲み仲間4人が最後まで残った。そのうちに、盲目の方が、案内されて入って来た。何でも、今日はその人が関係したパーティがあるという。
「 うるさくなりますが、申し訳ありません。」 とのこと。
「ぜんぜんきにしませーん!」
しばらくは、その盲目の人が歌っていたのだが、そのうちダンスが始まったようだった。
そして、一緒に踊ってくれないかと誘われる。誘われたら断らないのがモットーなので、輪の中に入って踊ることに。
今日は、疲れることもなく最後までテンポについて行けたよ。一日中、バスに乗っていたから、あまりくたびれていなかったせいかな。
飲んで歌って踊って、いい一日でした。
おやすみなさーい!!

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