ホテル独自のサービスで、朝のちょっとした観光があるという。
6時半出発と少々早いのだが、申し込んでおいた。
時間きっちりにホテルをマイクロで出発。参加人数は10人ほどである。4人ほどの外国人も含まれている。看板に中国語・台湾語・韓国語・英語の表示があるから、外国人観光客も多いのだろうね。
最初は、黒部川がすぐそばに見える場所で、黒薙からの温泉パイプをみる。昔は、松の木をくりぬいたものを使っていたらしい。
天気は相変わらずはっきりしなく、こんな感じです。

黒部川には、4つの発電所があり、有名な黒部ダムは第4発電所をようしている。
そのダムの一つ宇奈月ダムは、排砂システムが取り入れられている。
急流な黒部川は土砂がすぐにたまってしまう。これはダムにとっても河口の砂浜が痩せるという面でもよくないことなので、定期的に流すようになっているのだ。

雪深いこの地は、冬になるとトロッコは運航しない。作業員たちは、そうやって通勤しているかというと、冬季歩道というものを使って通っているという。6時間もかかるのだそうだ。
右側に見えている壁の中がトンネルになっている。それが冬季歩道です。

普通のトンネルを抜けていくと、

橋のペンキの塗り直しをしたばかりということで、緑の中にくっきりと浮かんでとてもきれいだ。
もうじき始発のトロッコが通るというので、歩道橋の上にて待つことしばし。始発は通勤列車ということで一般客はのれない。

気温は、かなり低く手が冷たく感じるほどだ。
ホテルに戻り、朝食を食べた後、お風呂に直行である。
しっかり温まり、トロッコ電車の乗り場に向かう。
車両はいろいろなタイプがあり、一般車は追加料金はいらないが、他の車両は余分なお金がかかってくる。
どう考えても寒いので、窓のある特別車両を購入した。

時間が来て、改札口から中に入る。
トロッコは、もう入っていました。
指定された13号車は一番後ろだ。3連休でも天候のせいかそれほどの混み方でもない。

9時21分、いよいよ出発である。終点の欅平駅までは、1時間と20分ほどかかる。
釣鐘駅までは、進行方向右側がお勧めである。
サル専用の吊り橋なんてものもあります。

作業員の方々

すれ違います。


水路橋、このあたりで3分の1くらいかな。


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