朝食の後、有志で連れ立って近所を散策。お土産屋さんをのぞきます。今まで買い物をするのは空港だけだったので、買い物したくてみんなの財布のひもはゆるい。
 両替したお金は、出国ブースでは使えないというので、これが最後のチャンスになります。

 1万円ほど両替したのだが、昼夜飲んでも使いきれない。こんなことならもう少し少なく両替をするのだったと後悔しても遅いです。それに、1万円以下は受け付けてくれなかったんだよな・・・。

 中国人の爆買いとは桁が違いますが、それでも皆さんたくさん買い、両手に袋をもってホテルに戻ったのでした。

   木彫りやさん。自分で作ったものを売っています。仲間の1人が、結構大きな木彫りの絵を購入したのですが、本人よりも奥さんの方がうれしそうで、おまけが多かったですよ。結構高かったからでしょうか・・。
 
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 日本の合掌作りにも似ている伝統的な建物のホテル。

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 みんなと別れ1人で漁村の方まで行ってみました。「こんにちわ!」と結構な人が声をかけてきてくれて驚いた。
学校が目についたのでのぞいていたら中から先生が声をかけてくれた。いろいろ話してくれるのだが、フランス語なので何もわからない。教科書とか子供のノートなどみせてくれました。

 いろいろ紙に書いてくれたので、後でガイドさんに訳してもらったら自分の家族と自分の名前と生年月日と住所、電話番号でした。「でも手紙は届かないよ」ときっぱり言われてしまった。

 お邪魔したお礼に何か差し上げたいと思ったのだが、散歩の途中で何もない。ポケットを探ると飴玉が数個袋に入っていた。それを渡すと、名簿のようなものを指さし「子供たちは20人もいるのよ」と本当に切なそうに言ったのでした。私はこの時、彼女の言葉がフランス語にもかかわらず理解ができた。

 「ごめんなさい。思い出にあなたの写真を撮らせてくださいね」
 こういう時に私は、どうしたらよかったのだろうか。
ハグをしてホテルに戻ってきたのだが、しばらく考え込んでしまった。

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 その先生です。

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  飛行機は、自由席でした。一番最後に乗ったので席は一番前になってしまった。
見下ろすと棚田が見える。

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 アンタナナリブの空港もこれが最後です。荷物をもって隣の国際線ビルに移動する。
現地旅行社のスタッフが来ていて今回の数々のトラブルを謝罪されました・・・。でもあなたたちのせいではないよね。

 ところがここに来てまだハプニングが!何故か、突然全員の荷物をチェックイン前に検査するという。慌てて鍵を探す。何十人もいるのだから大混乱だ。世話になったガイドさんにもゆっくりお礼が言えませんでした。チェックインした後、戻れなくなったのだ。

 漸く全員のチェックが済み、出国のスタンプを押してもらい1つしかない部屋でゲートの開くのを待っていた。
ところがいつまでたっても案内が無い。ほかの便は次々と飛び立っていくのに・・・。

 スタッフの話によると、機長の許しが出ないので機内に案内が出ないのだという。まさか機体不備で飛び立たないなんてことになったらどうしよう。ともかくバンコクまでは行きたいな。
 
 1時間以上遅れて登場したのだが、何故かなかなか飛び立たない。バンコクでの乗り継ぎ時間が1時間を切ってしまった。着陸してセキュリティを受けてチケットを発見してもらわねばならないので、かなり厳しくなってきた。

 8時間のフライトの後、バンコクについて機外へでたら、案内係の女性が待っていてくれた。成田行きの人全員彼女の後からついてゆきます。
 トランスファーカウンターの人もてきぱきとこなしてくれて、「仕事はこうでなくっちゃ。」と、かの国とのあまりの差に感激です。

 急いでゲートまで向かったのだが、何故か成田便も遅れて搭乗開始でした。使用機体のエアバス380には初めて乗ります。しかも席が一番後ろでリクライニングができるのでラッキー!トイレもたくさんあるし、いい感じで成田まで戻ってくることができた。

 国内線に乗り継ぐため移動。ところがこの国内線、遅れに遅れて、1時間も遅く名古屋に着いたのだった。
本当に最後の最後まで、歯車が合わない旅になってしまった。でも、あと2か月もしたら「ああ、あの旅は、大変だったけれど、楽しかったなあ。」と絶対なってしまうから旅って不思議です。

 お金の写真ばかりでどうかなと思ったのですが、デザインが面白いので紹介してみたかった。

1万アリアリは、道路を作る重機と道路。1000の方は、エリマキキツネザルです。

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 1000アリアリの裏は、特産のサイザルアサ。

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 これはバオバブの木

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 主食である稲の棚田。

 
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 名産の籠を編んでいる女性。
 
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  100アリアリは、ツインギーと旅人の木。

 
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 いかがでしょうか?偉人よりも判りやすくていいような気がします。