好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2008年07月

 家にはよく間違い電話がかかってきます。しかもいつも、子供に絡んだ電話です。
例えば、塾の勧誘とか、教材の購入のすすめとか、そういったものばかり。

 私は自分からは名乗らないので、「はい」とだけ言うのよね。

 すると、「●●ちゃんのお母さまでいらっしゃいますか?」と必ず聞かれる。

 「うちには子供はいませんけど・・・」と答えると、「申し訳ございませんでした」
と言って切れるのだけれど、子供の名前がいつも同じなんだな・・・。

 今使っている電話番号はずーっと同じものを使っているのだけれど、●●ちゃんのお母さんが私の家の番号を使ってどこかに登録しているのかしら?

 単なる間違いにしては、業者からの電話が多すぎると思うんだ。

 忙しい時に電話口に出て、こんな電話だと本当に腹立たしくなってしまう。

 何とかならないのかなあ?

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 列車の旅は大好きなのだけれど、今度は乗ることができませんでした。駅があると、行ってみたくなります。

サラエボで写したものです。

 最後の赤い列車は、オフリドへ行く途中見かけました。

 実家へ行ってきました。少しは涼しいかなと思ったけれど、昼間の暑さはどこも同じでやはり暑かった。でも蛙の声を聞いたのは今年初めてだった。

 子供のころは当たり前と思っていたものが、都会で暮らしていると新鮮に思える。


 帰りに、彼のほうの家にも顔を出してきたのだけれど、何と午後2時、炎天下でお墓の草取りをする羽目に・・・・。

 勘弁してほしいわあ!これには、テンション大いに下がってしまいました。春とか秋とかのお彼岸の草取りだけにして欲しいよう。

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ウィーンからティラナ、スコピエからウィーン、ウィーンからサラエボ、ベオグラードからウィーンへと、久しぶりにプロペラのついた飛行機に乗りました。

ちょうどサッカーの欧州カップの時期だったので、空港関係者はみな首から記念のスカーフを巻いていました。西洋人てああいうものが様になるんですよね。

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 今日は犬の写真です。

 猫よりは犬のほうは圧倒的に多くて、しかも放し飼いなので飼い犬なのか野良なのかちょっと区別がつかなかったです。

 ぶちの犬は、アポロニア遺跡に行った時、ずーっと私達と一緒に遺跡を回ってくれた犬です。
 野良なのか、遺跡の人たちに飼われているのかわからなかったけれど、なんだか案内をしてくれているようでとても気持ちが和みました。

 真っ白の犬は、スコピエの教会で、管理をしている女性の犬です。

 とても大きな犬なんだけれどおとなしくてかわいかった!

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 上から順番に・・コトルの猫

ソポチャニ修道院の猫

         ノビサドのホテルの猫

ヴドヴァの猫


 そして、あとの子はご一緒してくださった方が送ってくれた猫です。



         

 朝出かける時には普通の雨だった。

 途中からものすごい大雨に・・・。

 今日はバイトが午前中だけだったので、帰りにデパートで開催されている展覧会を見て外へ出てきたら、もうすっかり止んでいて暑さが戻っていた。

 「あの大雨は一体何だったの?」

 今はもう涼しさはどこかに飛んで行って、昨日までと同じ夏に戻っています。

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サラエボとドブロブニク・モスタルのねこです。

茶トラの猫は、私たちが説明を聞いている間、寝転んだり牛乳飲んだり、人間など目に入っていないようなふるまい・・・こういうところが猫の魅力かな。

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