好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2010年02月

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 割とゆっくり目の出発だったので、ホテルのウオーキングコースを歩く人々を眺めながら、鳥の姿や声を楽しむ。


 8時ホテル出発。首都であるベルモパンの街を通り、グアテマラ国境に近いシュナントウニッチ遺跡を目指す。


 この遺跡に行くには、川を渡らなければならないのだが、橋がかかっていないので、ロープを引っ張る渡しにて、対岸へと向かう。


 ここでは専用のガイドがつきました。この遺跡もよく整備されていて、芝生がとてもきれいです。貴族の居住区や、サウナ・大小の神殿などが残っている。

 神殿には登ることができるので、すべての神殿に昇ってみました。グアテマラ領土が近くに見えるよ。


 昼食は、少し戻って民族色豊かなレストランでいただく。メニューは相変わらずの定食(?)

 
 途中で、事故車両に遭遇。こんなところまで救急車はやってくるのだろうか…時間かかるだろうなあ!


 グアテマラは、今もベリーズを独立国として認めておらず自国の領土と主張しているとのこと。ガイドは、両国のパスパートを持っており、家族はグアテマラ出身とのことでした。


 そんなわけで、入国に時間がかかるかと思ったのだが、ガイドが前もってわいろ渡したせいか、荷物検査もなくあっさりと入国できました。

 不思議な感じを受けたのは、国境に仕切りがないことだ。普通はゲートとか、遮断機みたいなものがあるのに、ここは何もなく、事務所があるのみ。


 ものもらいが国境に居るのも初めて見たよ。


 両替やさんが、札束を持ってうろうろしている。グアテマラでは、ドルも使えなくはないが、レートは悪いので、両替したほうがいいという。どこで買えても大差はないというので、10ドル分だけ両替をした。


 ここから今日の宿泊地のフローレスまでは、それほど時間はかからない。ついに6カ国目に突入しました。


 ホテルは、コテージ形式になっていて、雰囲気はとてもよいのだが、設備面では、ちょっと難があるかな・・・。2人の人はかなり厳しいと思える。


 ホテルに面した湖では、子供たちがカヌーの練習をしている。


 夕食までは時間があるので、歩いてフローレス島へ行ってみた。


 三輪車タイプのバイクが忙しそうに行き交う中を、橋を渡っていく。


 島は小さく、一周してもさほど時間はかからないようだが、今日は半分だけにしておこう。



 中心にある目立つ建物は教会らしいい。あそこまで行ってみようかな。外周路から一歩中に入ると、坂道にかわる。こういう、島独特の坂のある小路が大好き!


 教会に着いた。中に入ってみる。誰もいない・・・。


 すぐ前の公園では、バスケットに興じる人々も。



 湖の向こうに沈む夕日はとてもきれいだそうだが、雲が多くなってきているので、のぞめそうもない。明日もう一度来てみようかな・・・。

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 自由時間に、遺跡へガイドとわれわれのみで向かう。

 添乗員は、同行せず。


 ガイドは、英語なので「ゆっくりしゃべってください」としつこいほど念を押す。

 ベリーズ・シティから50kmほど北に行ったところに位置しており、1964年に調査が入り、翌年から本格的に調査が進んだ。

 遺跡の名前は、マヤ語で「岩の沼」という意味。近くには、ワニの棲む沼がある。


 よく整備された美しい遺跡である。二つの広場と宮殿、神殿からなっている。ここには、1300年もの間、都市国家が存在しており、7世紀ころが最も栄えたらしい。

 4,42kgもの重さのヒスイでできた太陽神の頭部も発見されている。神殿上部に登ると円形の石がある。これは、生贄を乗せた大であると考えられている。


 訪れた時には、少年がカイマンを持って座っていました(笑)


 近くに海があるせいか、この国家は海上交易によって栄えたと考えられている。


 密林に入っていくと、待ってましたとばかりに、虫が近寄ってきて、攻撃を仕掛けてくる。私も、刺されてしまいましたが、かゆいだけでほかには何の症状も出ず、ホッとしました。


 木の葉のようなカエルなども生息していました。最後の写真の中にいますが、わかるでしょうか?


 ホテルに戻り、ここでやっと自分の部屋に向かった。田舎の割にはなかなか雰囲気があり、鳥の姿がたくさん見られる。ウオーキングコースも併設されている。


 今日の夕食は、含まれていないので、近くで添乗員が探しておいてくれた中華レストランへ向かう。参加したのは、3分の2でした。


 見た目はパッとしなかったけれど、案外おいしかったな・・。中国人経営です。この国もかなり中国人が進出しているとのこと。

 ワインはなかったので、ビールをいただきました。

 昨日の夜10時ころ、熊本から無事帰ってきました。

 金曜は、ちょっと寒くて飛行機からみると、山は雪をかぶっていたけれど、土日はぽかぽかで、

 阿蘇もきれいに見えました。

 熊本は、5年ぶりくらい、阿蘇へは、なんと20年ぶりくらい!


 相変わらず、雄大でかっこよかった!


 中米が終わったら、お雛様の写真も撮ってきたので、紹介させてもらいます。

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 今日も朝が早い。が、現地の手配会社のボスの好意により、ホテル側に掛け合ってくれて、朝早くにレストランを開けてくれた。


 しかも、温かい料理まで、追加料金を払って提供してくれたのだ。このように、この国のサービス体制は、とても行き届いていた。観光立国を目指し、日本からのお客さんに来てほしい。そのためには、サービスを提供しなくては…という考えが、伝わってくる。おかげで、エルサルバドルの印象はとてもよいものになった。


 ベリーズまで、1時間ちょっと。窓際に座り、火山を上から眺める。

 反対にベリーズは、サンゴ礁で有名なので海が広がっている。グアテマラ総督府の征服を、拒んだ密林も眼下に広がっている。


 ベリーズは、入国に際し、荷物検査がとても厳しい。少しでも引っかかると高い税金を、払わなければならない。全員ドキドキしながら、スーツケースを開けていく。

 幸い、全員無事入国。ここのガイドは、人種的にはクレオールということ。ベリーズは、英国が唯一支配していた国で、中米の中では黒人の数が一番多い。奴隷として、つれてこられたからだ。

 公用語も、ここでは英語である。通貨は、ベリーズドルと使用し、物価も飛びぬけて高い。高い関税がかかっているからだ。

 ガイドいわく、「物を買うなら、隣のグアテマラで買ったほうがいいよ。ここでは、すべてが高い。隣の国の倍以上はするんだから・・・」


 いったんホテルに入り、荷物を預けた後、観光に出発。とはいっても、ベリーズシティは、小さな町だ。

 以前は、ここに首都がおかれていたのだが、度重なるハリケーンによって、被害を受け、今では首都機能を失っている。とはいっても、国際空港は、ここにしかなく、以前ベリーズの中心的役割を担っているのは間違いない。


 植民地時代の、教会と総督府がおかれていたところ、街をぐるっとバスで回ればもう、見所はなさそうである。午後からは、自由時間になっているので、最初は街の散策をと考えていたのだけれど、ホテルまで距離はあるし、なんだか、意欲がなえてしまったなあ!(+_+)


 昼食は、街の小さなレストラン。普通の食堂です。こんなに一度に10人以上の団体が来ることなんてないと見え、そろった食器がないのが、面白いな。

 添乗員に午後からの、過ごし方のヒントをもらう。サンゴ礁フライトも高いのでパス。結局近くの遺跡にガイドに連れて行ってもらうことにした。


 行ってみたかった、アルトウン・ハ遺跡である。やったね!!(^^)!

写真は、ベリーズの街の様子です。

 最後の2枚は、空港で売られたいたお土産。こちらは。こういう雰囲気のものが多いです。

 

 藤田まことさん、亡くなったんですね・・・。


 いい役者さんだったのに、残念です。


 スノボーも、残念な結果で終わったようで・・・。

 メダルをとった時の、日本のマスコミの対応ちょっと見たかったんですが・・・。



 明日から、九州へ温泉巡りの旅に行きます。


 昨年は、1泊2日で大忙しだったけれど、今年は1日延びて2泊3日になりました。


 JALのマイレージで熊本まで行き、後はレンタカーを借りて、温泉巡りしようかな、思っています。


 こちらのほうは、相方の希望。奴は、温泉大好きなんです。

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 お昼御飯のあとは、ホヤ・デ・セレン遺跡へと向かった。

 サンサルバドルの西36kmのところに位置するこの遺跡は、3世紀ころから6世紀ころまでの村落のあった場所である。

 6世紀に、近郊のロマ・カルデーラ火山が、噴火し村全体が灰の中に埋もれてしまった。

 1400年もの長きにわたり、灰の下で眠っていたが、1976年サイロ建設の工事の際に、偶然発見されたのだという。まさかこんな所に遺跡があるとは思っていなかったので、重機でどんどん工事をしていた。そのせいで、遺跡が機械によって傷つけられてしまった部分もある・・・。


 1993年に世界遺産に登録され、中米のポンペイと呼ばれているが、発掘はほとんど進んでいない状態だという。

 また大規模な噴火であったのに、人骨は発見されていないという。火山の噴火に慣れていた当時の人々は、予兆を感じて、村を棄て逃げ出していたと考えられている。


 日干しレンガつくりで、台所・寝室・作業場・占いを行うところ・などがわかっており、耕作地の畝の後もくっきりとのこっているのが興味を引く。


 続いて、サン・アンドレス遺跡へと向かう。


 この遺跡も、1910年農園の測量の時に偶然発見された。


 草地がきれいに整備されているとても雰囲気のいい場所なので、夜になると恋人たちの語らいの場所として人気があるのですって。

 博物館も併設されている野で、ここで全体の感じをつかむことができる。


 ここは、マヤ文化を起源としている事は、発掘された遺物によって確認されているが、誰が何のために建設したのかわかっていないのだという。

 石碑には、マヤ文化の特徴である神聖文字が見つかっていないからだ。文字が発見されれば、マヤ文化と関係していると断定できるのだが・・・・。


 最初の建設は、8世紀ころにはじまり、それ以降、古い建造物を新しい建造物が、覆うという建築の歩みが確認されている。地下トンネルもあり、神殿前から遠くのほうまで通じているという。

 中心のピラミッドは、22mの高さがある1号神殿。

 1977年に発見された7号神殿は、ホンジュラスのコパン遺跡とも関連も指摘されているのですって。

 ここでは、藍染の遺構も見学できる。


 今までと違って、夜になるとかなり冷えてくる。しっかりした上着が、欲しくなるほどだ。


 明日は、もうこの国を出て5カ国目の国、ベリーズへ向かわなければならない。

 もう少しゆっくりしたいと、思わせる国でした。

写真の、一番最後はレストランのトイレです。口腔洗浄剤やオードトワレなども完備!きれいでしょ。

 カカオ豆の木は、熟すとこういう色になるって初めて知りました、昔は貴重だったので、貨幣として使われていたころもあるとか。

 

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 早朝、3時半にモーニングコール、4時半に出発。朝食は、ボックスだ。

 持って歩くのが面倒なので、無理無理おなかの中にしまう(^O^)


 おなじみになった感のあるタカ航空でエルサルバドルの首都、サンサルバドルへと向かった。

 着いたのは、現地時間で8時少し前だ。時差は、マイナス1時間である。

 税関申告書がいるのだが、添乗員は、自分の用意してきたものがあるので、それで大丈夫だと思いますという。手渡してくれたものは、すべてが記入済みだった。

 しかし機内で配られた、申告書を見ると、様式が違っている。念のためにと機内で配られたほうにも記入しておく。

 これが正解でいざ入国となったら、古いものは通用せず、新しいものに書き直せという。私ともう一人の男性のみが、先に入国して待つことに・・・。


 この日の添乗員はなぜか、元気がない。ボーっとしているのだ。入国管理官に、私がリーダーと間違えられたほどだから、精彩を欠いていた・・・。

 後でわかったことだが、携帯をなくしてしまったのですって。みんなには、忘れものに気を付けてください…なんて言いながら自分が、失態を起こしてしまったわけだから、元気のないのも当然かも・・・。

 けれどこれには後日談があり、ホテルでスーツケースの中を開けたら、ちゃんと出てきたんですって!

よかったですねー!(^^)!

 そんなわけでここの入国には時間がかかりました。あまり遅くなると、迎えのガイドが心配するといけないということで、私たち2人は先に、ゲートを出た。

 迎えに出てくれたガイドに、訳を話す。


 無事入国し終わった後、向かったのは、標高1100mの「悪魔の門」といわれる所。

 名前の由来は、2つの大きな岩が門のように左右にそびえているからだという。断崖絶壁になっていて、内戦時にはここから幾体もの死体が投げ込まれたという。

 少し下ったところにあるバルボア公園の展望台から、市内が一望できる。

 遠くのほうにサンサルバドルの街の中心地が見える。この国は、火山の上にたっていると言ってもいいくらいたくさんの火山がある。何度も、噴火や地震災害に見舞われているという。

 

 1986年の大地震からの復興からまだ立ち上がれない一角があるかと思えば、富裕層が集まる住宅地近辺は、どんどん近代化が進みますます格差は進んでいるようである。


 市内観光に入る前に、トイレ休憩によったのは、何と軍事博物館!兵士たちの案内でトイレを使わせていただき、ついでに展示物まで見せていただきました。

 ここで、個人的に興味をひかれたのが、ローマ法王の乗られたという防弾ガラスの装甲車のような特殊な車。

 映像では見たことあったけれど…実物を見るのは始めてだ。こういう車は、訪問国のほうで用意するものなのね。


 市内に入り、まずガイドのエドが連れて行ったのは、近代的なまるで美術館のような教会のロザリオ教会だ。ここは、見学コースに組み入れられていなかったのだが、彼は「ぜひ見て欲しい」ということで、付け加えたとのこと。


 なるほど、見ごたえたっぷりの教会だ!近代彫刻と、近代建築の集合体のようである。

 こういう変わったカトリック教会を建てる時には、バチカンにお伺いを立てないといけないのですって!知らなかったわー。

 バスで、少し移動して、国立宮殿・メトロポリターナカテドラル・国立劇場と見て回った。この国の人は、陽気な人が多いのか、にこやかな笑顔をかけてくれる。

 
 ガイド氏もとても礼儀正しいし、この国を好きになってしまった。

 昼食は、郊外の高級レストランだ。生演奏もあり、働く人々はきびきびしているし、トイレはとてもきれいだし、すっかり気にってしまった。

 ガイドさんの、上司のお出迎えもあり至れり尽くせりでした。!(^^)!
 
 

 
 

 

 

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 昨日と同じエレーラ広場にバスを止めて、ふたたびカテドラルへと向かう。

 今日は開いているかと思ったのだが、やはり閉まっていて中に入ることはできない。


 フランス大使館が、隣接されているため、フランス広場と呼ばれる広場へと行くことに。

 この広場からは、潮の引いたパナマ湾の様子がよくわかる。

 老人が話しこんでいたり、かき氷売りの少年が働いていたり、また、パナマ帽を売る露店があったりする。


 ここには、パナマ運河を最初に手掛けたフランス人レセップスの胸像や、パナマ運河労働者を、マラリアから救ったキューバ人医師の記念碑などがあり、パナマにとっては大事な広場になっている。

 ここからの夜景はなかなかのもので、恋人達の愛の語らい場所としても有名なのだそうだ。


 周辺には、文化院・劇場などもある。


 お土産屋さんがたくさん店を広げている一角を抜けて、大統領官邸へと向かっていく。

 大統領官邸というものの、仰々しくないし、警備もそれほどでもないように見えた。

 ガイドが、見学できないか掛け合ってくれたのだが、残念ながらNG(+_+)


 結局ホテルへ戻ることになった。


 今晩の夕食は、各自でとってくださいとのこと。


 希望の方は、カジノへお連れしますのでそのあとご一緒に夕食をいただきましょうという。


 昨晩体験できなかったので、今晩こそは・・・・。

 今日はお酒も入っていないので、眠ってしまうこともなく無事出かける頃ができました。


 ここのカジノは、服装規定もないし、パスポートの提示を求められることもなくとても楽ちんです。


 ざっと、ホールを案内してもらい、ルーレットの前に座る。


 ここのルーレットは、1枚20セントということなので、10ドル分購入。


 かけ方などをレクチャーされた後、各々かけていく。一回の掛け金は。8枚以上ということだから1ドル60セントと言う勘定になる。


 手堅く、一点張りはしないで、保険を張るような掛け方をしていく。


 座るとすぐに飲み物を聞きに来てくれるので、ジントニックを頼んだ。飲み干すとすぐに追加のドリンクを聞きに来るところなんぞ、酔わせてたくさん使ってもらおうということかなあ。(*^^)v


 最初は、増えて「これは」と思ったのだが、だんだん無くなっていく。添乗員に言わせるとここのディラーは、うまくないので目をコントロールできないですよ・・・とのこと。


 なくなりそうになると、当たり目が出たりしながら、1時間ほど経過。


 6人ほど参加していたのだが、結局みな負け越してしまい、よそから移ってきた中国人と思われる男性とディラーの一騎打ちみたいな感じになってきた。

 この中国人は強くて、一点張りのみ。ある程度稼ぐと、休んでおかねに交換してくる。

 でもばくちは、やはり自分でかけるほうが楽しいよね・・・。

 でも、お酒代と思えば、10ドル損したといっても、損のうちに入らないかなあなんて負け惜しみかな。


 でも、カジノ初体験はとても楽しかったよ。またどこかでやってみたいなあ!


 明日は、3時半にモーニングコールが入るという。このまま起きていようか・・・。


一番最後の写真が、大統領官邸です。

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