2012年08月30日 ヤギ車 友達がこんな写真送ってくれました。 私も今までいろいろな乗り物みたけれど、これは初めてです。 彼女は、乗るのがかわいそうで乗らなかったそうですが、私だったら乗っていたと思います(*^_^*) タグ :#練習用
2012年08月28日 豊田市美術館へ 招待券を頂いたので、豊田市美術館へ行ってきました。 企画展は、こんなんでした(*^_^*) 花がテーマです。 帰りに、地元の農協のお店でブドウの巨蜂をかってきたよ。 今年の初物です。(^^♪ タグ :#練習用
2012年08月27日 いまどきのにゃんこ ハンズメッセが開催されているので出かけてみました。 地下の入り口のところでくぁいいにゃんこに逢いました。 おじいさんが飼い主さんです。おじいさんがいるときは、おとなしく帽子をかぶっていますが、隙あらばかぶりたくないといった感じで、手でとろうとします。 最近のにゃんこは、この子のようにコスプレが案外平気のようです。 家で買っていた猫は、首輪までがせいぜいでした。 猫の世界も変わりつつあるのでしょうか? タグ :#練習用
2012年08月26日 初物 テレビを見ていたら、今名古屋の街で行われているどまつり会場の一角で、福島産の桃が売られていると紹介された。 直接的な事はなかなか応援できないけれど、果物を買うことも応援の気持ちを表すことになるのではとおもい、早速朝一番ででかけてきました。 踊り子さんたちが踊っている広場の隅のテントは探すのにちょっと苦労してしまった。 箱に入ったモモを買い求めました。ずっしりと重く、みずみずしい。 ついでにちょっとだけ踊りを見て帰ってきました。 鳴子を持って踊ります。通りや公園など何か所かにわかれて踊ります。 いろいろ工夫を凝らしているので、楽しめます。 暑い中こんな恰好で踊るのは大変でしょうね(+_+) タグ :#練習用
2012年08月22日 最近・・・ 最近、以前より頭の中に汗をかくようになった気がする。 反対に顔に汗をかかなくなった・・・・。 なんでだろう??? 髪の毛の中を汗がツーっと落ちていくのだもの。(+_+) 今ジムから帰ってきたのだけれど、一番汗が出ているのが頭の中です。 タグ :#練習用
2012年08月21日 広告 電通の広告の入賞作品を見てきました。 電通ビルのロビーでこじんまりと紹介されていたのだが、これが面白くてちょっとだけのつもりが、しっかり見てしまった。 TV・ラジオ・新聞・雑誌・など1年間の広告で賞を受けたものが紹介されている。 TVCMは、スポットだと面白くないのに、こうしてCMだけ見ているととても楽しいし、ホロっとさせられたり、思わず笑ってしまったりと、すっかり相手のペースにはまってしまった。 特に気に入ったのは、全国ネットではないような、ムラタ漢方の「梅花五福丸」だ。 おばさまたちが、バッティングセンターで次々とボールをかっとばしたり、速球をいとも簡単うけたりしているものだ。 あらためて見ると、CMも文化だなあと思いました。 間がいいのでとても楽しかった! タグ :#練習用
2012年08月19日 熊野大花火大会 念願の花火大会にやっと行ってきました。 名古屋からは距離的にはそれほど離れていないのに、電車でも車でも紀伊半島の先端に行くのはとても時間がかかるのだ。 今年は、開催日が金曜日とかなさり遅くなっても翌日は休日。こんなチャンスはそうないと、相方を説得しました。 最初は、クラブで行くつもりでしたが、JR東海バスのツバメツアーというのを見つけました。座席間が広く、しかもトイレつきのバス、その上料金も1000円ほど安いのでこちらに鞍替えしました。 変更して大正解です。長い距離を狭いバスでの移動は大変ですし、渋滞しているので行きたい時にトイレに行けるというのはとても楽でした。 しかもこのバス新しいので、冷房が6ヶ所にわかれて動いている。場所に寄って寒い暑いがないのだ。センサーが自動的に陽のあたる方、前の方と察知して、車内全体が常に同じ温度になるようにしてあるのですって!マイナスプラズマイオンまででているのだ。 朝の7時20分名古屋駅前を出発。昨年は、8時に出発だったのだが、大渋滞にはまって開始時間に間に合うかハラハラしたので、今年は30分早めたということでした。 おかげで、順調にすすみ、現地に着いたのは午後2時前でした。 でも、ここからが長くて長くて、暑い中、待っているのは正直きつかったです。 どこの場所でもいいというなら、そんなに早くに来る必要はないかも・・・・。 でも遠くだと、迫力に欠けるかもしれないです。私のような音が大好き人間は、やはり打ち上げ場所の近くがいいです。 後ろに前にと音が反響して楽しめます。 亀山サービスエリアではまだガラガラです。 高速を降りた道の駅紀伊長島では、人が増えていました。 国道42号をひたすら走る。途中車内でお弁当を頂きました。 大泊海水浴場では、たくさんの人が泳いでいた。このあたりから警官の姿が目立つようになり、 鬼が城トンネルをくぐるとすぐ花火の仕掛け場が左手に見えた。 午後1時半ころの浜の様子です。場所取りのシートばかりが目立つ。早い人は、もう堤防下の通路など日陰のある場所で待っていました。 バス専用の駐車場にバスを止める。早かったせいか、2番手で入口のすぐそばに待機することができた。これから再び車に入れるのは9時半以降です。運転手さん2人は、これから紀伊勝浦まで向かいそこで休息をとるのだそうです。昨年までは、熊野駅で待機したいたのですが、その場所が昨年の台風の被害でなくなってしまい、やむなく勝浦まで移動せざるを得なくなったとのこと。 彼らが再びここに戻ってくるのが、夜の10時半ころ。それまでは添乗員が車を開けてはくれるがエンジンが掛けられないのでクーラーは、入れられないのだ。 災害被害のあったところを訪れると一見関係なさそうな事にも影響していて驚かされることがよくあります。 とりあえず、場所を確保するために大荷物を持って浜に移動です。 椅子・シート・クラーボックスの小さなもの・雨合羽・傘・タオル・お菓子などの入ったバックを持って暑い中1kmほど歩きました。 砂浜というより砂利浜といった浜の前のほうにシートを引いて席を確保。 人間は、日陰に移動します。 岩陰で、4時半ころまで座っていることにした。 この花火大会には、毎年日本の豪華客船が集まってくるのだ。太平洋に面した浜なのでそれが可能なのでしょうね。 一番に姿を現したのが、「飛鳥」だ。 午後3時半ころの浜の様子。飛鳥が見えます。 飛鳥の手前にある船が打ち上げの台座船です。 日も少し柔らかくなったと感じたので、街のほうに行ってみることにした。 浜を登る途中で獅子岩に気付いた。似ていると言えなくもないが・・・。 このあたりは、撮影スポットとして有名だそうで、こんな感じになっていました。(*^_^*) 町の中は、人は多いものの面白そうなものはない。結局1周して戻ってきました。佐世保バーガーと富士宮焼きそばの夕ご飯を済ませて、席に戻ってきた。 この段階で、5時40分でした。客船の数が増えて人の姿も増えてきましたが、まだ2時間近くあります。 埋めておいた椅子をとりだし、巣作りです。 あとはひたすら待つ。 飛鳥にライトがつきました。 7時10分ようやく打ち上げ開始です。!(^^)!長かったあ。 ここの目玉は、海上自爆花火だが、スタートは普通の花火です。 でも背景が海で真っ暗なので、とても見やすい。音も、後ろに跳ね返ったものがもう一度前の船に当たって帰って来るので楽しい。 いよいよ海上自爆の始まりです。走る船が花火を海上に落としてゆきます。最初は遠かった花火が、だんだん近くに寄ってくるのはとても迫力があります。 見とれてしまい、うまく撮影のタイミングが撮れません(>_<) ふたたび、スターマインや追善花火などが上がります。 今度は、二手に分かれての海上自爆です、どっちを見たらいいのー! この後さらにすごい3尺玉海上自爆というのが待っています。 これはあまりに危険なので、船は火を付けた後全速力で離れます。離れて、自爆するまでの短い間にできるだけ離れないと巻き込まれるからだ。 あまりにデカ過ぎて、何が何だかわかりません!目の前に花火が飛び込んでくるといった感じかなあ。 ともかく大迫力でした。でも一発だけです。 いよいよ終わりが近づいてきた。鬼が城仕掛けの始まりだ。 15分以上にわたって打ち上げられます。 漆黒の闇に広がる花火・・・の競演です。 花火が終わってからが大変でした。皆、いっせいに帰るのですから、国道は通行止めになり、それによって足止めをくらった車の渋滞が解消され、駐車場から道路に出られたのが、翌日の0時を回っていました。 動き出してからは、順調だったので名古屋に戻ってきたのは、早朝の6時を回ったころでした。 24時間がかりの花火大会ツアーでしたが、行ってよかったです。 今年は、見たかった祭りや花火に行くことができてうれしかったなあ。 タグ :#旅行
2012年08月18日 三重の道の駅・・・⑬ 紀伊長島マンボウ 熊野の花火大会でのツアーでは、2か所道の駅に立ち寄りました。 紀伊長島と海山です。 そのうちの紀伊長島のほうは、午前中だったのでオープンしていたのですが、海山のほうははない大会が終わった後の夜中2時でしたので、トイレを使っただけでした。 こちらは折を見て再度訪問せねばなりません。 三重県道の駅13番目 紀伊長島マンボウ 近くの海でマンボウが獲れ、それを食べる習慣があったのでこの名前がついたようです。 名物は、そのマンボウの唐揚げとサメの串焼きとありました。 サメのほうは、先日の東北旅行の時に食べる機会があったのですが、ちょっと身がたよりない感じはしましたが、味のほうはまあまあでした。マンボウは、あの愛嬌のある姿を見るとちょっと食して見る気になれませんでした。 タグ :#旅行