好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2015年09月


 高速道路を走っていたら、前の車に目が釘づけに・・・。

 この日は快晴だったのだが、動いている所も見たかった。

 

 
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 よく見ると尻尾の部分、手作りっぽい気もしますが、そうだとしたらもっとすごいな。
渋滞気味だったのですが、思わずにんまりでした。


 雨水も下水も同じデザインかな・・・。

 
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 26日、27日の両日瀬戸で招き猫祭りが行われた。

 今年はいいかなと思っていたのだが、相方が同僚の見舞いに行くというのでくっついていきました。
今年は、なんだか例年より人出が多い気がした。

 文化センターまで行き、招き猫関連のグッズを見たりして過ごしていたら隣の美術館で北川民次展が行われていた。

 好きな作家だし、今日が最終日とある。これはみるしかないなと鑑賞してきました。個人的にはバッタの絵が好きかな。

 彼はメキシコに行き影響を受けている。メキシコ旅行で見た壁画を思い出しながら楽しんできました。

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 昭和のこんな建物にハート見つけました(^^♪

 
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 専修寺の婦人会館とあります。婦人という言葉も最近は聞かないですが・・・。


 海外に行っても下を見る癖がついてしまっている。(^^♪

 でも日本ほどバラエティーに富んだふたを見かけることはほとんどない。
幾何学模様の単純なものがほとんどです。

 でもブラチスラバでは、こんなものありました。

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 シルバーウィークの1日。実家からの帰りに新しきできた「熊谷守一つけち記念館」に立ち寄ってきました。
付知は、守一の故郷でもあるので、これまでも総合事務所の一角に記念館はあったのだが、
今回そこは娘さんの「熊谷榧付知ギャラリー」になり、展示されていた守一の作品は、この新しくできた「つけち記念館」に委託展示されることになった。

 わたしは、守一は好きな画家の1人でこの地方の美術館は割と作品を持っていて、作品に会える機会は多いのだが、ここの作品は初めて目にするものも多かった。

 地元恵那の石や木材を使い地元の職人さんによって仕上げられた記念館は、普通の家のように見える。

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 入場券

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 展示室は1階と2階部分に分かれていて、2階のホールからは付知川や山々を見ることができる。

 天井ルーバー

 
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 ついで、春の田植えが終わったころに訪れた坂折の棚田によって実った稲を見て行こうということに・・・。
行ってみるともう半分ほどは刈り取りが終わっていました。

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 小学校の児童たちが刈り取った稲ははざかけがしてあった。最近はこんな面倒なことをする農家さんも少なくなっている。

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 手作りのかかしが立っていました。案山子の方は、本来の使われ方では無くてイベントなどに利用する所が多くなってきている。

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 彼岸花が、あちこちに咲いていた。

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 この石は、田の神様なのだという。

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 先日の大雨で流されてしまった田んぼを思い浮かべてしまう・・・。収穫は年に一度というものが多いので災害に直撃されるとその瞬間、1年の苦労も流れて行ってしまうものね。


 先日、居酒屋さんに行ったら偶然これからマグロの解体ショーが始まるという。

 しかもじゃんけんで店長さんに勝てば、カマの部分の塩焼きがタダで食べられるという(^^♪

 で・・・。

 まずは縦方向に出刃を入れて

 
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 ながーい刀のような包丁で水平に引いていく。関東では、腹切りを連想させるので背方から入れるそうです。

 
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 尻尾と頭の方向を入れ替え、尻尾の下に出刃を入れて角度を整えてからマグろをだきかかえるようにして手前に引いてくる。

 
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 すると、骨の部分があらわになりました。サービスで中落の部分をスプーンですくって全員でいただきました。私は、普段刺身はあまり食べないし、食べても白身魚なのでこの中落ちは初体験でした。美味しいのか普通なのか判らない(*^^)v

 じゃんけんですか?2人とも討ち死にでした・・・。何故か子供にあたるんだよねえ。


 アヒル口のわんこ。こういうグッズあるんですね!

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 コシツェで出会ったわんこ。落ちないで!

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 お墓参りで足元を見たら、踏まなくてよかった。

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