好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2015年11月


 田んぼの中のバオバブ。この辺りもかつては乾燥した場所だったが、人々が住み着き開墾して田んぼになった。それは、バオバブにとっては厳しい環境に変化したということだ。

 
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 頭に籠。背中に赤ん坊。足には何もはいていません。

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 連理のバオバブ。双子のバオバブとも・・・。


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 愛し合うバオバブ。確かに・・・。


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 遠くに気を取られていたらすぐ目の前に!


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 ピンク色になり始めました。右手の小屋に人々が住んでいます。移住してきたと思われる。乾燥した大地よりこの辺りは住みやすいので、国内難民の様な状態になっているそうです。

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 シルエットになってきた。

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 蒔絵の様だ。

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 ぐるっと首を回すと・・・

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 月も満月でした。

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 沈みます。

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  太陽ばかりに気を取られていると水たまりには、マダガスカルカワセミがいました。



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 月とバオバブが写りこんでいます。

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 この日の夜から添乗員さんはお腹の調子が悪くなってしまった。多分ストレスから来たものだ・・・。お疲れ様です。

 明日はもっと奥地に向かう。一日中車に乗ることになります。


 2時半起床。3時半真っ暗な中ホテルを出発。コーヒーだけを流し込んで空港へと向かう。

 4時空港にに到着。5回目のアンタナナリブの空港だ。おなじみの外の待合室でカウンターが開くのをじっと待ちます。
 その間にボックスの朝食をいただきます。ホテルで焼いたパンはとてもおいしく、ホテルで豪華な朝食を頂けなかったのはやはり未練が残ってしまう。食べ物の恨みは深いのだ(^◇^)

 我々のほかにも何人か、同じようにムルンダヴァへの便を変更になった人がいるようです。
カウンターに並んでも、なぜだか我々のグループだけがチケットが出てこない。
 
 何でも、ここではチケットの予約が確認できないので国際線の方のオフィスまで行って確認してきてほしいという。このオンラインの時代に・・・・。
 仕方がないので我々はいったん元のベンチに戻る。ドキドキしていたが、確認が取れたようで再びカウンターに並んでチェックインです。ほかの乗客は全員が済んでしまい我々だけになっていた。

 水を取られるかと思ったが、飲みかけのものは良くても新品はだめでした。飲みかけは放棄するから新品頂戴と言ってもダメだ。多分係りの人は、新品を自分のものにするのだと思うなあ・・・。

 7時25分、ようやく離陸。フォールドファンを目指す。
眼下にきれいなインド洋が見えて来た9時着陸。同じ機体を使うが一旦降りなければならない。
 
 滑走路。

 
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 セキュリティチェックを受けて再び乗り込み、9時半ようやくムルンダヴァに向けて飛び立った。南東に南下して北西に北上していくというかっこうだ。

 山火事の煙が見えている。

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 11時ムルンダヴァの上空にやって来た。

 山に木がなくなってますます砂が流れ込んでいる川。

 
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 この円形のものはサトウキビ畑だそうです。

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 美しい田んぼもあるが・・・。

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 荷物を受け取り、迎えの車に乗り込みホテルへと向かう。
ホテルバオバブカフェは、ムルンダヴァ川に面した居心地のよさそうなホテルだ。
 ただ、蚊とゴキブリは多い。部屋に入り、さっそく蚊取り線香を焚いておく。

 お昼をいただきます。名物のグレイワインがあるというのでみんなでシェアして飲んでみました。
白より
色が濃くてちょっとワイルドな感じでした。
 
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 漁師さんも多くてお魚がたくさん獲れるので調味料入れもこんな感じです。カジキでしょうか?

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 一旦部屋に戻り、14時過ぎに改めて観光に向かいます。部屋から通りを眺めると・・・

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 ホテルに併設されている桟橋からアウトリガー付きのマルタ船に乗って、川を海の方向に下ってゆきます。ライフジャケットも何もつけないので少々不安だ。

 これに乗ります。

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 船の上から見ると、

 
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 顔に塗っているのは日焼け止め。
 
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 海に出ると横からの波を受けるのでかなり揺れてとても怖い。

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 上陸する村ベタニア村が見えてきました。桟橋も何もないので海に入らなければいけないのだろうか?

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 心配無用です。なんとみんなで持ち上げてくれました。

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 チュレアールまでは船の方が早いということで、荷物の運搬船や人を運ぶおきめの船も見られる。

 
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 お邪魔します。人口1600人ほどが住んでいるそうです。

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 子供の数が多い。

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 ご飯を食べている子もいました。

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 小さな子の髪を結ってあげています。とても器用だ。

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 シスターがいるので教会もあります。学校の役目も果たしている。どこでもシスターは、頼りにされているのだろう。

 
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 教室。

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 こちらは飲料水用の井戸です。
 
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 こちらは人間の衣類の洗濯場。
 
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 生意気盛り。お兄さんは、憧れなのだろうか?同じ髪型に・・・

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 ありがとうございました。お邪魔しました。
再び船に乗って帰ります。
 車に乗り換えてバオバブの並木道に向かう。
 


 この王宮は、16世紀にマダガスカルを初めて統一したメリナ王国のものである。
標高は1500mあり、こ高い丘のようなところに立っている。このような丘が12か所もあり、領土を広げるためにそこで奥さんをもらったので12人もいました。

 土日には、アンタナナリブからここにやって来て過ごしたという。

 堀と7つの門に囲まれている。

 
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 庭には、地面にハートの形をした大きな岩があり、この場所で生贄を捧げた。

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 生贄になった牛の頭の骨が飾ってある

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 門をくぐるとこんな感じ。階段を登ってゆきます。

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 王宮跡。一部屋だけで木造です。材料は、東部でとれた黒檀や紫檀。マダガスカル人は、家は木で墓は石で作りました。

 宮殿に来客があると、王は2階部分から見ている。会いたくない人物なら石を落として合図をして返したそうです。なんとなく日本の家屋に似ている。中のつくりも合掌作りを連想するが、撮影は禁止されています。
 ここから退出するときも王にお尻を見せてはいけないので、後ずさりして退出した。家の中をのぞいている人物、写真を撮らせないように見張っています。

 
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 隣にあるのは、ゲストハウスやミーティングルームなどの建物。こちらはカラフルでした。

 

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 これらの建物の背後にはお祈りの建物があるのですが、これもなんとなく日本の神社の造りに似ている。

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 見渡しのきくところに出て下を見たらこんな風に煙でけぶっていました。ここは高いところにあるので煙が流れてきていなかったのです。
 
 
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 出口辺りにあったレリーフ。

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 アンタナナリブまで戻り、女王宮のそばの展望台に行ったのですが、真っ白で何も見えませんでした。女王宮は、1995年の火災の後修復中だそうです。
 この煙の原因は野焼きで、雨季の前は、野焼きの時期だそうですが、それにしても限度がある。健康にもよくないのでは・・・・。
 臭いも鼻につく。

 ジャガランタのきれいだったアヌシー湖畔もこんな感じです。

 
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 太陽がジャガランタ色に見えた。

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 この辺りはとても治安が良くないそうで、あきらめて対岸にあるカールトンホテルに向かいました。
初めての5つ星ホテルです。うれしいなあ!

 明日は豪華な朝食だ。美味しいパンも食べられる(^^♪

 ところがである。添乗員の眉間にしわが寄っている。これは何か良くない話があるな・・・。

 なんと、またまた飛行機の問題でした。

 明日乗るはずだった便がキャンセルになる、ムルンダヴァ行きの飛行機は、直行便ではなくて経由便になり、しかも出発が早まりそうだという。経由便?我々も行ったことのあるインド洋に面したフォールドファンにいったん行き、そこから北上してムルンダヴァに行くのですって。まだ時間は確定していないので、後でお知らせしますという。

 「えー!せっかくの5つ星ホテルなのにー」これは心の声です。言ってもどうなることでもないので従うしかないです。こんなに頻繁に変更があるとめげそうになります。
 
 早くゆっくりしたいなあと思いながらも、今晩の夕食は外なのです。民族音楽と踊りを見ながら食事をする。
植民地時代の建物をレストランに改装したものでした。
 食事の間も、ガイドと添乗員は明日のことで会議をしていて食べる間もない。

 ホテルに戻り、明日の予定が発表された。はい、3時半にホテルを出発します。朝食はボックスになります。
との事、ああ、豪華な朝食がーーーーーー。

 部屋に戻り、バスタブに入っているとため息が出た。「なんで、こうなるんだろう。2時半起床だなあ・・」
せっかくの5つ星だが、滞在時間は6時間半ほどしか部屋にいなかったことになる。残念!

 10時半、目覚ましセットしておやすみなさい。明日はちゃんと飛行機跳んでくれますように。

 


 たっぷりサルに浸った後は、1時間ほどかけてペリネ特別保護区へ移動します。
ここにしか生息していないインドリにであうためです。

 インドリの意味は、「そこにいる」という意。人間にとっても以前はとても身近なものだったのでしょうか?

 学名は、インドリ・インドリと言いキツネザルではありません。尻尾は短く、大きな声で鳴くのが特徴で2,3㎞先までも聞こえるそうです。
 子供は、2年に一度生み、寿命は40年から50年ほど。水を飲まず、葉っぱから水分を補給するという不思議な生き物です。

 現地ガイドは学生みたいな若い女性でした。彼女の後から森の中に入っていきます。運が悪いと散々歩き回っても見つけられないと言いますが、この日は割合すぐに見つかりました。
 でも葉っぱや枝が邪魔をているのと森が暗いのや、インドリのあまたや体の部分が黒いので、どうういう状態で木の上にいるのかよくわからない。
 おまけにちっとも動きません。群れで行動するとというから4,5匹はいるのでしょうが・・・。

 少しでも良い位置で見ようと崖を下ってゆきます。葉っぱに足をとられないようにね。

 苦心してとったのですが、うーんいまいちでした(*^^)v

 
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 体調は60センチから75センチくらいですが尻尾は5センチほどです。

 
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 頭の部分がカッパのように見えるのだが、

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 動いてくださーい!と心の中で・・・。肘をついて片膝立てて、おっさんのようにも見えてしまう。

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 木にしがみつくさまはコアラのようだ。
 
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 そのうちに、ほかのグループもやって来たのでいつまでも占領してもいられません。

 かえりは、森の中のほかの動物を探しながら戻ります。

 おなじみのサンコウチョウ。卵を温めているのでしょう。こんなに近づいても逃げません。

 
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 こちらはアオジカッコウの卵だとか・・・。托卵ではないのですが、多分この卵は孵化しないだろうということでした。

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 アリ塚です。地面だけでなくてこのように気に巣を作るものもいる。

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 この後は、全く同じ道をアンタナナリブに戻ります。昨日あんなに苦労してやって来たのに、もう戻るのね・・・
 
 田んぼを耕すのは牛でしょうか?見ているだけでくたびれてくる。

 
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 おなじみの洗濯の光景ですが、お葬式かもしれないとの事。お葬式の時に、家にあるものを洗う風習があるそうです。霊を取り除くのでしょうか?

 
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 途中でお昼をいただき、アンタナナリブの街に着いたのは、2時を回っていた。
そのまま世界遺産に登録されているアンブヒマンガの王宮跡に向かいます。


 5時から電気が点くということだったので、6時半にはホテルを出発ということも有り早めに起床。
少しの間は、懐中電灯でトイレにいったりしていたが、5時ピッタリに電気が点灯!

 「あ!ついた」と思ったのもつかのま、すぐに消えてしまった。「え?何で」外に出てみると、どうやら停電ではないようで、ほかの棟や庭の街灯はちゃんとついている。
 
 「うそー。私だけ。」添乗員に知らせたくても、部屋には電話が無いのだ。彼の部屋がどこにあるのかも知らないし。眠っているのかもしれないのを起こすのも気の毒だ。
 かといって彼が部屋周りにやってくるのを待っていたら出発の支度もお化粧も間に合わなくなるかもしれない。
で、再び懐中電灯と蝋燭の出番です。
 ざっと荷物ができたところで、今度は自分の顔作りだ。このころには外の方が明るくなってきていたので、日焼け止めなど一式もって外に出て支度をすませた。

 その後、明るくなったばかりの近所をちょっとだけ見てきた。部屋にいても仕方がないもの・・・。

 宿泊したロッジ

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 プールまであったんだ。昨日は暗くてわからなかった。それにしてもこの靄は何だ?霧か煙か?

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 ソーラーがのっている家。ソーラーを発明した人ってすごいよね。電気の無い地域でも発電できるのだもの。
 
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 この辺の人の仕事は炭焼きの様だ。たくさんの炭が置かれている。

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 道路の真ん中を歩いていても何もやってこない。道の真ん中を歩くって気分がいいなあ。
旅人の木があった。誰が名付けたのかピッタリの名前だと思う。

 
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 小さなお店やさん。何を売っているのだろうか?女性が中に座っていました。

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 6時になり、添乗員さんが「おはようございます」とやって来た。電気が消えてしまったことを話すと、調べてきますと走って行った。しばらくしてスタッフと戻って来て、何か調べていたが中々原因がわからないようだ。
 もう明るくなってしまったのでいまさらという気もするが・・・。
 この部屋は多分暫く使われていなかったんだな。道理で全体が湿っていたはずだ…なんて待っている間想像をする。

 後で聞いたらこの並びの4棟だけが電気が消えてしまったようだ。トラブルはもうお腹いっぱいです。

 6時半、ホテルをでる。途中、アンダシベの駅舎が残っていた。保護区の名前になっているぺリネ氏が建設した。今は使われていません。日曜日なので教会に向かう人々はおしゃれをしている。
 この辺の人々は、教会や学校に通うために平気で7kmくらい歩いてくのだそうです。

 道を外れて山の中に入っていく。7時ちょっと前に目的地のレミュールズアイランドに到着だ。
日本ではキツネザルと紹介されているが、現地語では「レミュール」というそうだ。本当はキツネザルではなくて、「レミュール」と言ってほしいとガイドさんは言っていた。

 島へ行くためにはば5mの水路をカヌーで渡る。歩いていけないから目の前でもカヌーに乗らねばならない。陸上選手だったらジャンプで行けるかも・・・。
 あちこちで声が聞こえている。

 
 
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 上陸するや否やどこからともなくサルたちが集まってきた。結構でかい。
シロクロエリマキキツネザルです。

 
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 尻尾が重たくないのだろうか?

 
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 と次の瞬間!こんなことに・・・。スタッフがバナナで誘導したのだろう。
見かけよりは軽い。ふかふかの毛のせいで大きく見えるだけなのかも・・・。

 うーん幸せー(^^♪

 
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 小道を進んでいくと、今度はチャイロキツネザルが現れた。こちらもなかなかのやんちゃぶりです。

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 太陽が好きなのでこんな格好。

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 こちらはじっとバナナを見ている。基本は森の中でエサを探すのだろうが・・・。

 
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 こんな格好で失礼します。

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 この森には、まだ2種類のサルがいるという。スタッフと探しに向かいます。彼は始終サルのなきまねをしている。会話しているのだろうか?

 絶滅が心配されているカンムリシファカ。個体数が2000頭を切っているらしい。


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 じっと見ている。観察されているのはこちらか・・。

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 我々とサルの間には、水路があり彼らはこちらへは来ることができない。スタッフの人が餌を投げ入れた。

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 太陽の光が体に当たって金色に輝いている。シファカは、キツネザルではなくてインドリの仲間です。

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 とてもかわいいバンブーキツネザル。これも遠くからでした。

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 こんなにたっぷりサルに遊んでもらえて一同大満足でした。サルに触れない人もいましたが、それなにり楽しめたのではないだろうか。


 一昨日、昨日の2日間法事で東京へ行ってきました。
法事そのものは20日だったのだが、せっかくなので以前から気になっていた新宿の下落合近辺を歩いてみようと思い、前日に名古屋を立った。

 いつものようにぷらっとこだまで11時17分到着。そのまま山手線で目白へ向かう。

 お昼を食べるために立ち寄ったモンサンミシェルというガレットのお店。ウェイターではなくて、ギャルソンでした。
片言の日本語も話すようですが、どうにも要領を得ない・・・。

 まさか母国で、注文に苦労するとは思っていませんでした。注文はすべてフランス語で行われていて、店内はフランス語が飛び交いなんだか不思議な雰囲気です。

 目白通りと新目白通りの間の辺りは、狭い道がそのまま残っていて、地図を持っていてもなかなか目的地にたどり着けない。

 ようやくたどり着いたのが、中村彝の記念館だ。新宿区立で何と無料でした。

 
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 1916年から住み始めたこのアトリエを、彝はこよなく愛し制作と療養の日々を送ったという。
北側に向けた大きな採光窓が特徴的です。

 1924年、亡くなるまでここで過ごし、アトリエには彼の世界すべてがあった。

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 ここからさらに20分ほど歩くと、佐伯祐三のアトリエを復元されたものがある。
彝は37歳で亡くなったが、佐伯はもっと早く30歳でこの世を去っている。

 私は、彼の作品が大好きで、パリに行ったとき佐伯の暮らしたアパートやモチーフにした壁やカフェの場所を訪ねて回ったのだが、とてもいい思い出になっています。
 そんな彼が住んでいた場所は、いつか訪れてみたいと思っていた。彼は一時帰国した時に下落合の風景を何点か残している。もちろん今は面影もないが、佐伯の暮らした場所というだけでなんだか特別なものに見えてくる。

 
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 アトリエ部分の外観だけです。住居部分は残っていない。夫人は佐伯が亡くなった後も此処に住み続け画家としての制作を続けていたが、1972年、75歳で亡くなったそうです。

 
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 最後は、山手通りを下ってゆき坂上通りに入り四の坂を下ったところにある林芙美子の記念館に行ってみた。

 四の坂を降りきったところ。

 
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 広い敷地内に住居部分とプライベート部分の2棟の家が並んで立っているという立派なものだった。女性だけあって、細やかな工夫が施され暮らしやすそうだなあと思った。

  入り口部分。

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 二つの建物の間。勝手口と土間になっている。

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 書斎。元々は納戸だったそうです。

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 床の間のある寝室。次の間付きです。

 
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 庭から見た寝室部分。


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 紅葉にはちょっと早かった。お庭。

 
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 茶の間。編集者の中でも親しい人はここで待ったそうです。

 
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 下の料理は、法事の後、椿山荘の敷地中にあるお蕎麦屋さんで遅いお昼をいただいたのですが、秋らしいなあと思ったのでのせてみました。トーフは、ゆず豆腐です。

 
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 煮物は、慈姑饅頭です。何とも手の込んだもので、慈姑をこのようにしたものは初めてでした。

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 ここのせいろうは、川の流れのようにもってあります。

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 ワインもいただき、すっかり満腹で新幹線に揺られて帰ってきました。三連休前の金曜日で五時前の新幹線だったのですが、名古屋まで立っている人もいるくらいの混み方でした。


 世界最小のカメレオンだとか・・・。

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 カーペットカメレオン

 
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 まあ尻尾のかわいい事。
 
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 これも小さく、10センチほどでしょうか。

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 吸盤のような手が面白い。

 
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 さてこの木には一体何匹隠れているでしょうか?

 
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 トカゲ。

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 両生類のカエル。大きな方がトマトガエルで小さい方は、マンテラガエルと言う。アマガエルより小さいです。

 
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 ベレンティでは遠くから眺めただけでしたが、近くで見るとこんな感じです。フルーツ蝙蝠。

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 哺乳類もいました。テンレックというハリネズミの仲間です。

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 お尻が可愛い

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 最後はヤママユガ。大型で全長は、手のひらほどはある感じです。若干オスの方が大きい。

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 この日もホテルに到着できるのは真っ暗になってからでした。途中あちこちでこのような光景がみられた。真っ暗な中、バスの中でしかも揺れるので大ボケですが実態を知ってもらいたくて、のせてみました。
 山火事です。野焼きから始まり24時間燃え続けている。

 
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 ようやくホテルの到着したものの、部屋が無いという。予約が入っているはずなのに、・・・。長い時間交渉しているが、なかなか決まらないようだ。
 お腹はすいているし、早く決めてほしいなあ・・・。

  時間がもったいないので、交渉している時間に食事をとることになった。周りはレストランもホテルもないのだから、ここに泊まなかったらどうなるのだろうと少々不安だ。
              

 ガイドさんの部屋は、確保できなかったが何とかなったようです。それにしても、どういうことだったんだろう?

 


 ツインバザザ動植物園までやってきました。マダガスカル唯一の国立動植物園で、教育省の管轄。園内の70%ほどが固有種だという。

 土曜日だが、園内はすいている。

 国立というからもっと大きなものを想像していたがこじんまりしている。
様々なキツネザルが飼育されているのだが、隠れていてどこにいるのかよく見えない。見えているものも太い格子に邪魔をされて写真に撮るのは難しい。

 マダガスカルクロトキ

 
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 アカハラキツネザル。島に飼われていた。サルは水が嫌いだから脱走できない。
 遠すぎてよく見えないわ。

 
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 案内板の写真。

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 こちらもキツネザルだが、うーん何だったか?前ピンになってしまいました。ものすごくかわいい目が印象的。

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 植物は、せんだんの木の花が満開でした。

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 これは固有種のエレファントイヤー。よく見かけました。マダガスカルクワズイモが和名。
食用には向かないが、飢饉の際には処理した地下茎を家畜などに与えることも有る。

 
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 旅人の木。切ると水が出てきて乾いたのどを潤してくれるという。

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 時間がないというので大急ぎで回った。
カメレオンファームの閉まる時間を気にしているのだ。2時間ほどかかるという。

 ここからバスは、東に向かって走ります。
線路がある。貨物列車が走るそうだ。以前は長距離の客車も運行されていたようだが、今は多分近郊だけになっているそうです。

 
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 周りの風景が靄にかすんできた。野焼きのせいで山火事が起きているという。それにしても尋常ではない。
この時は、通り過ぎるだけだったが後日もろに影響を受けることになるとは・・・・。

 
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 太陽もこんな感じなので直視できます。

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 田植えの準備がしてある。苗代を作り田植えをするんですね。東南アジアのように直播ではないのだ。苗も結束してある・・・。

 
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 ようやくカメレオンファームに到着。ジンジャーの花が出迎えてくれました。

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 カメレオンだけではなくて、コウモリ・トカゲ・ワニ・カエル・テンブレックなどもいる。まずは、カメレオンにあいに行きます。
 温室のような建物内に放し飼いにしてある。
あー可愛い!テンション上がるなー。

 一挙にどーぞ(後半もあります)

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 カメレオンの尻尾は、第5の足と言われる。体の色は天気気分によって変わる。怒ると黒くなり、オスは角がある。寿命は約15年ほどだそうです。虫を捕獲するときは、ものすごく早く舌が伸びる。

 
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 触れます。これは私の腕。

 
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 捕食の瞬間。口を開けて!

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 目を閉じています。
 
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 こちらは緑色。

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 背中にギザギザ。

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 表情が何とも可愛くて・・・。何考えてるのーって聞きたくなってしまう。何も考えてないと思うけど・・・。

 
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 次の部屋に移動します。

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