武豊線は新見南吉やミツカンで有名な半田を通って終点の武豊まで40分ほどの短い路線だ。
国鉄時代は、企業からの貨物も多く賑わっていたという。
まずは終点武豊まで行き、待機時間の間に、駅を出てマンホールを探す。
日が短くなっていて、ゆっくり探していると東浦に着くときに暗くなってしまうので少々忙しい。
サザンカをデザインしたもの。真ん中に町章。

東浦まで戻り下車。
ハゼをデザインしたもの。可愛い。マンホールは、圧倒的に植物をデザインしたものが多い気がする。
とぼけた感じで可愛い。

周りには、町の花のうのはなが描かれています。白く塗られたものも・・・。

これは雨水で、うのはなが全面に描かれている。

駅に戻って来た頃には薄暗くなっていて、電車を待っている間に、ものすごく蚊に刺されてしまいました。
これがかゆいんだなあ・・・。
最近何だか昔より刺されやすくなっている気がする。