好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2019年03月



 今日の夜から、スイスに行ってきます。


 久しぶりのヨーロッパなので、楽しみ。 


 山崎川に早い花見に行ってきた帰りに、気になっていた東山荘に立ち寄ってみました。 

 登録無形文化財に指定されています。

 綿布問屋で有った伊東信一の旧別荘でした。伊東家の山荘だったので、東山荘と名付けられたという。
伊東氏が、亡くなった後名古屋市に寄付された。

 庭園部分は、誰でも見学ができます。

 門。

 
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 庭園から、母屋を見たところ。

 
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 神社も有ったようです。

 
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 名古屋ドームの近くで、100周年記念のカラーマンホール。
てっきりゲットしているものと思っていたら、未だでした。


 
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 コストコの帰りに、東海市に立ち寄りました。
雨が降っていたので、綺麗ではないですが・・・。

 真ん中に市章。
 
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 マラボで・・・・国名が入っている。
 
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 自分が、珍しいなと思った花を紹介しますね。

 連なって咲いている。
 
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 ここまではサントメ・プリンシペで。
 
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 この花は、ガボン。
 
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 ゾンバの花。
 
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 カメルーンの、クタバの村で。

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 今日は帰国日です。

 9時にホテルを出て、スーパーに立ち寄る。

 現地のお金を持っていなくて、しかもカードは、一定額以上購入しないと使えないと言われ、ガイドさんに買ってもらって後でドルを渡しました。

 カメルーン生産のチョコです。

 
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 空港に到着。

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 ガイドさんとは、建物の外で別れました。
チェックインを済ませ、出国を済ませ、ゲートまで進んだところで、お水が没収された。

 しかも、ここには売店も自販機も、給水器さえない。

 飛行機は、1時間遅れるし、お水が飲みたくても飲めない状態。つらい。トイレも壊れていて、1つしか使えないので、男女が同じとトイレをつかうことに・・・。

 ようやく扉が開き、アジズアベバに向けて離陸である。懐かしいマラボ経由でした。

 アジスアベバには、マラボから4時間半ほど。乗り継ぎ時間は、2時間あったので、あのめんどくさい行列のセキュリティを受ける。

 次の乗り継ぎ地ソウルでは、昨年までなかった、健康チェックを書かされた。アフリカ便は、書くようになったらしい。

 機外待機と言っても1時間しかないのだから 、降りてセキュリティを受けて、搭乗口に回って乗り込むと1時間が経過。

 いつも遅れるエチオピア航空なのに、今回は遅れないで成田に到着しました。

 今回も無事帰国できました。

 今夜は成田に泊まって、明日の朝帰ります。


 


 暑いところの猫は、昼間は外に出て来ない。

 で、今回の旅は、熱帯地方・・・・。


 https://blogs.yahoo.co.jp/kyon21ch/56901705.html


 最初に出会えたのは、サントメ・プリンシペのネヴィスという村。

 サントメのネビス村で


 その後は、ずーっと会えなくて、最後の訪問国カメルーンの北部コンサンバ村のレストランでした。

 つかず離れずといった猫達3匹。近づいては来るのですが、絶対触らせてくれなかった。

   この子達は、小猫で兄弟かもしれません。


         様子をうかがって




  ちんまりと


  お母さん猫と思われる。妊娠しているようでした。この子は、恐れることなくテーブルの下で待機。
 我々が、ご飯をくれるのを待っている。



             カメルーンの猫


 妊娠しているようでした


 満足したのでしょうか。

                
            お腹膨れたにゃあ


  
                                     
                                                  


 バミレケ族の土地を抜けて、バントゥーム村までやって来ました。

 ここで、村の人による素朴な仮面ダンスを見学します。

 舞台は、街道沿いの広場、埃がたたないように水を撒いてステージの出来上がり。

 少し前、西アフリカ4ヶ国を旅した時に、ベナンだったと思うが、民家の軒先でやはり水を撒いてダンスを披露してくれたことを思い出す。


 広場。
 
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 出を待つ人たち。

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 この木を並べただけの楽器ですが、木琴の大型版といった感じでした。

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 仮面の男たちは、神の化身で、女性達に迎えられます。人と動物の融和などを表すダンスを披露してくれた。

 
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足には木の実を加工したものみたいなものをつけているのだが、動くたびにいい音がする。


 
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 このゾウのお面が一番強い。

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 今日のお昼は、バファンという村でいただきます。
レストランとは思えない。

 
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 バファン村の通り。埃で染まったのか元々こんな色なのか。ビニール袋をかぶせてあるのだが、あまり効果は無さそうだ。

 
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 モデルになってくれた男性。たくさん売れるといいですね。

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 ここから一気にドゥアラまで向かいます。約200㎞を走る。

 街が近くなるとこういうように荷物を山積みにした車が増えてくる。

 
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 川を渡ると、渋滞にあたるかと思ったがそれほどでもなく進んでいく。

 
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 ウーリー川に架かる橋。
 
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 道路を横切ろうとしている。

 
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 無事に渡り終え、逆走してゆきます。おおこわい!
 
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 この女性も、売り物の洋服を手にして、渡ります。売れるんですかねえ・・・。

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 18時、ホテルに到着。今日が最後の夕食です。

 明日のお昼頃には、ここを離れます。

 相変わらず部屋には、ペンキの匂いが充満していた。

 

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