2022年05月31日 マンホールの蓋を探して さいたま市 鉄道博物館の前の道路で、雨の降った後だったので、 少々見にくいです。 合流。上部は、市の木ケヤキ。左下には、市の花サクラソウ。右下は、市の花木サクラがデザインされている。中央には、市章。 雨水マンホール。上部が、さくら。左下には、サクラソウ。右下には、ケヤキの葉。中央にはやはり市章がある。
2022年05月30日 埼玉の鉄道博物館 新幹線下車後 、少し歩きバスに乗り込んで、埼玉の鉄道博物館に向かった。到着したのが、15時20分くらいだったので、17時の閉館まであまり時間が無く、ゆっくりと見るというわけにはいかなかったが、それなりに楽しめた。 もう少し展示場があかるいといいのにな。古い列車なのでわざと照明を落としているのだろうが・・・。 弁慶号。鉄道記念物ってあるのですね。 個人的にはこの列車が面白く感じた。流線形のデザインがかっこいい。 この辺は懐かしい。 パンタグラフを上から見ると 冷蔵車とある。 南館へ 本館の2階から ジオラマは面白かった。
2022年05月29日 のぞみ30周年特別新幹線で行く 大井車両基地 のぞみ30周年を記念して、JR東海の大井車両基地へ行くツアーに参加してきました。 新大阪、京都、名古屋の3か所から お客をのせたのぞみ302号、特別列車です。 のぞみ302号は、のぞみデビュー時の新大阪始発の列車と同じ列車番号です。 パンフレット 今日のお弁当はこれ。 車内販売も有り、記念グッズはとても人気が有ったようだ。途中、新幹線の指令室から直接車内放送が入り、今はこんなこともできるのだなあとびっくりです。我々の拍手する様子も社内カメラで、指令室で見ることができるという。 東京駅に到着し少し待機。回送列車となって大井車輌基地に向かいます。ちゃんと案内表示も放送も行われるのだ。誰かが残っていたら大変ですものね。警告音も鳴り響き、もし乗っていたら1号車まで来てくださいという放送です。 照明も落とされます。 そして列車は反対方向に走りだします。座席の向きとは反対方向に進んでいく。車窓には、モノレールやゴミの焼却場らしき建物、レインボウブリッジも見えます。時速は30kmくらいか。 これはドクターイエローの車庫。 検修庫 すると左手方向から何やら音がする。 子供みたいに手を振ってしまった。 これは洗車機。後でこの中を潜り抜ける体験をします。 こちらも検修庫。 この中に入って行きます。ここで検査をするという。 ここに新幹線の車両が停まります。線路は、7か8有った気がする。 ドクターイエローが入って来た。 そして、基地の説明など行われ、社員さん達によるクイズ大会を楽しむ。右手に止まってた新幹線の行き先案内標を見ていると、停車するはずの名古屋の文字が見えない。そう始発列車は、何と名古屋とばしだったのだ。東京を出て、新横浜に停まると新大阪まで停まらなかったというわけ。 そして、再び列車は動き始め、東京駅に戻って行きます。 ゆっくりゆっくりドクターイエローを見ながら走って行き、洗車機の中に・・・。 キリンと、新幹線が一緒見えている。 10分ちょっとで、東京駅に戻って来ました。そして我々も下車。次の目的地に向かいました。
2022年05月28日 マンホールの蓋を探して 岩手県西和賀町 旧湯田町と旧沢内村が合併して、西和賀町となりました。 温泉で有名ですし、町内にはいくつか温泉場が有るので、マンホールのデザインも女性が湯に入っている姿をデザインしたものです。 旧湯田町のマンホール。 親子蓋 数字が入ったもの。 同じデザインですが、下の所に西和賀町の町章の入ったもの。 西和賀町の町章とおの文字が入ったもの。 仕切弁は、旧湯田町の町章入り。 旧沢内村のマンホール。旧村の花だったカタクリとツバキがデザインされています。
2022年05月27日 マンホールの蓋を探して 盛岡市 盛岡市は、マンホールの種類は多いのだが、デザインマンホールが少ない気がする。 昨年は、4種類ほどしか見つけられなかったが、今回はもう少し集まりました。 まずマンホールカード。 カラーマンホールは、大通りと歴史博物館前に有りました。これのノンカラー版は、昨年ゲットしていたので、ちょっとホッとした。 さんさ太鼓に見立てた円形の中に、「さっこちゃん」と「とふっち」が描かれている。 同じデザインで汚水。 大通りを歩いていたら、こんな蓋も。何ですかね? 大きな文字で汚水桝と書かれている。 雪の多いところには、よくある消雪マンホール。 排水弁と空気弁は同じデザインです。 ものすごく大きな仕切弁 四角い消火栓。繋温泉で。 温泉独特の蓋かも。繋温泉で。断湯弁とある。
2022年05月26日 マンホールの蓋を探して 花巻市 花巻空港駅の近くで 。鹿踊りの絵と、旧市の花キクに旧市章がデザインされている。文字入りです。 同じデザインで、カラーのものも。 小型版。「花巻は湯のまち詩のまち花のまちの文字がない 旧石鳥谷町のマンホールは、南部杜氏がデザインされたものです。 旧町の花リンドウとリンゴが周囲に配置されている。 小型版 花巻市章の入った仕切弁 岩手県の流域下水道も
2022年05月25日 盛岡・湯川温泉・繋温泉で出会った猫達 盛岡市、桜山神社で出会った猫。少しより目なのが可愛い。 宿泊した湯川温泉の宿の前に居た野良猫。元々は飼い猫で、4匹居たのだが、ある日置いていかれてしまった。2匹は、死んでしまい残ったのがこのこと、もう1匹。喧嘩すると、いつも負けるそうで、お向かいの家のおばあちゃんが少しご飯をやっていた。 ところが量が足りないのか、いつも鳴いていてかわいそうだった。お店はないので、キャットフードも買えないし、撫でたり話を聞いてやることしかできなかった。 おばあちゃんが出てくるのを待っている。 ようやく、少しだけ鶏のから揚げを貰えたのだが、あっという間に食べてしまいコンクリートを舐めている。 ちょっぴりなので、かえって空腹を刺激されたのか、玄関でなき続けていた。 私達が、戻って来た時には、姿はなかったかな。 この不思議な顔のにゃんことは、繋温泉の観光案内所の近くで会った。 いつも目をつぶっている。 目の所に茶色い線は、傷跡なのか毛の色なのかよくわからず。
2022年05月24日 繋温泉を散策 最終日は、盛岡駅で解散ですが、出発がゆっくりだったので、繋温泉のホテルの近くを歩いてみました。 足湯。幾つかあるようです。 温泉神社と繋石 繋石。 もう少し下って行くと大きな石があった。猫石とある。 前九年の役とあるからかなり昔の話だ。 10時少し過ぎには、盛岡駅に到着。ここからは、それぞれの手段で帰ります。私は、空港バスで花巻空港にむかう。 隠花植物に少しだけ理解が進んだかも・・・。