久屋大通駅で、
モチーフは、わかりません。
名古屋市地下鉄のタイルモザイク壁画を探して 番外編の２
久屋大通駅で、
モチーフは、わかりません。
久屋大通駅で、
モチーフは、わかりません。
2022年08月
久屋大通駅で、
モチーフは、わかりません。
高架下の猫㉔
ここのところ、ソフィが交通事故にあったり、マーブルがいなくなったり、猛暑の毎日で表に出て来なくなっていたりで猫の姿を見かけることがなかったのだが、今朝は久しぶりにまったりしていました。
向かって左は、以前からいる猫の琥珀。すっかり落ち着いて、人の姿を見ても逃げる事はなくなった。
右の白黒は、あたらしく仲間入りした猫の様ですが、サクラ耳になっていないので、地域猫ではなくて野良かもしれない。
名古屋市地下鉄のタイルモザイク壁画を探して 番外編
タイルモザイクではないですが、矢場町駅では、ステンドグラス風の壁画が有り豪華なカトレアと名古屋城が描かれていました。右側にはデパートの建物が描かれている。
松坂屋の包装紙は、以前はカトレアがデザインされていたが、今はどうなのかな？
もう1つは、久屋大通駅の、名城線の上下線を隔てている柱の所。
メキシコの壁画です。名古屋市立美術館では、メキシコの絵画がコレクションされているので、その流れかもしれません。左下にあるお名前は、寄付をしてくださった方達でしょうか？
メキシコの壁画です。名古屋市立美術館では、メキシコの絵画がコレクションされているので、その流れかもしれません。左下にあるお名前は、寄付をしてくださった方達でしょうか？
名古屋市地下鉄のタイルモザイク壁画を探して 名城線・桜通線
大須に近い上前津駅で下車。 改札の外、に有りました。雰囲気が今までのものとちょっと違って、抽象的で現代的な感じがした。
男性の着ている洋服がバックと同じ色合いだったので、そのまま撮ってみました。
1977年と記号の様なサインが。
寄贈したのは、大須ういろう・きしめんとありました。
一駅だけ乗車、次の矢場町駅で下車。パルコや松坂屋デパートの最寄り駅です。モザイク画は、改札を出て、松阪屋さんの方に伸びている通路に有りました。
沢山のモチーフが描かれていたのですが、イマイチインパクトが無くてよくわからなかったです。
こんな具合に通路の両側に描かれていました。
地下街で、パンを買って再び地下鉄に乗る。
桜通線との乗換駅久屋大通駅で下車。改札内に綺麗なヒマワリの壁画が描かれていた。寄贈してくれたのは、
保険会社らしく、きっちりと元号で記されている。
ヒマワリを挟んで男の子と女の子が、シャボン玉をふいているところのようです。
最後は、桜通線名古屋駅。
せっかくの壁画の前に余分なものが置いて有ってちょっと残念。
最後は、桜通線名古屋駅。
せっかくの壁画の前に余分なものが置いて有ってちょっと残念。
この絵の左右に描かれていたのは、
探せば、まだあるかもしれませんが、今日はこれまで。
名古屋市地下鉄のタイルモザイク壁画を探して 鶴舞線
以前から、地下鉄で移動するときに、タイルモザイク壁画が何となく気になっていた。
少し前、どなたかのブログで名古屋市地下鉄のタイルモザイクの紹介をされているのを目にした。
ああ、こんなにたくさんあるんだなと思い、自分も確かめてみたくなった。
で、昨日回って来ました。かかった時間は、3時間以上4時間未満といったところでした。
まずは、鶴舞線から乗ることにして、名城線右回りで八事駅に向かいます。
鶴舞線の乗り換えエスカレーターの近くに有ったのがこれ。
松阪屋さんが寄贈したもので、原画の作者は伊東簾氏（1898～1983）。制作年は、1978年とある。
壁画の左半分は、工事に伴い壊されることになったので、2001年に県立旭丘高校に移設されたとありました。
鶴舞線に乗って、豊田市方面に向かいます。降りたのは、原駅。改札を通ってトイレの方に歩いてくとありました、ありました。
かなり大きい。
名古屋営繕工務店さんの寄贈で、作者はＯＨＴＡＫＥ氏、1978年10月とある。
再び、電車に乗り反対方向庄内公園方面を目指す。
鶴舞駅に到着。ここで降ります。改札を通り、公園の方向に向かう。
鶴が舞うと書いて、鶴舞の名の通り、沢山の鶴が描かれた壁画が目に飛び込んできた。力作です。
タイルをアップにしてみると
群舞ですかね。
見事な出来栄えなので、しばし鑑賞。
再び電車に乗って、東山線との乗換駅でもある伏見駅で下車。ショッピングモールヨリマチの壁にちょっと半端な感じで存在していました。
星座の様です。しし座、かに座、てんびん座など・・・。
造るのめんどくさいだろうなあ！
さらに電車にのって、今度は丸の内駅で下車。改札を出なくても、見ることができます。
中日新聞社の寄贈。1981年11月、大竹のサイン。原駅のオオタケ氏と同じ方でしょうか？制作年は、4年ほどこちらの方が新しいです。
名古屋城が見事に描かれていました。
鶴舞線の最後の壁画は、庄内通駅。改札を出てすぐの所にメルヘンタッチの壁画が有ります。
ここからは、上前津駅まで戻って、名城線に乗り換えます。
三島村を旅する 黒島で出会った猫達
フェリーを降りて、ふうふう言いながら民宿に歩いて向かっていた時、ふるさとセンターの近くで出会った猫。
ここまでしっぽの無い猫を見たのは初めてです。西日本の猫は、何となくですがしっぽの短い猫が多い気がする。
でもこの写真だと、全然わからないですね。
民宿には、2匹の猫が敷地内で飼われていました。客商売なので、中には入って来ないようにしてるのでしょうか。
そのうちの、こちらのこのこは、ご主人でさえも触らせてもらえないという。もう10年くらい飼っているんだけどねとの事。
確かに、いつも距離を獲っています。
早朝、建物の周りをゆっくりと見回っている。
もう1匹は、このこ。こちらのこは、近寄ってくるし、近づいても逃げない。大きな猫だ。
魚の残りを貰ったところ。懸命に食べている。
猫も人間も、適度な距離の中で暮らしている感じがした。
そのうちの、こちらのこのこは、ご主人でさえも触らせてもらえないという。もう10年くらい飼っているんだけどねとの事。
確かに、いつも距離を獲っています。
早朝、建物の周りをゆっくりと見回っている。
もう1匹は、このこ。こちらのこは、近寄ってくるし、近づいても逃げない。大きな猫だ。
魚の残りを貰ったところ。懸命に食べている。
猫も人間も、適度な距離の中で暮らしている感じがした。
三島村を旅する 硫黄島で出会った猫
朝の散歩の時に出会った猫。駐在所の敷地内に居たのだが、私を見つけると近寄って来た。
そして足にすりすりしてきたのだ。
こんなに甘えてくるのなら、多分抱っこしても大丈夫だろうと、抱き上げるとのどをごろごろと鳴らし始めた。
いつまでもぐるぐるしていて降りる気配がない。朝ご飯の時間が迫って来ていたので無理やり降ろすと、いきなりゴロン！
ごろんごろん！なでて･･･
撫でると気持ちよさそうに寝てしまいそう。
そして動かなくなった。まあ、しまだから、引かれる事はないだろう。
それにしてもひらたい。猫ってこんなに平たい動物だっけ・・・。
三島村を旅する 竹島で出会った猫達
竹島では、3島のうち唯一地域猫として猫達が生活をしており、名前が付けられていた。
避妊手術も行われていて、皆サクラ耳になっていました。
子供達が面倒を見ているようで、「このこは、サバ」などと教えてくれた。
島内には、獣医さんなどはいないので、鹿児島市まで出かけて行って手術をしたのだろう。それはとても大変なことと思う。
サバと呼ばれていた猫
サバと同じように見えるので、兄弟かも。しっぽが短いです。
チャトラ、大胆なサクラ耳です。
