2022年10月
ブラジルへ
今日の夜の便で、ブラジルの北パンタナールあたりに行ってきます。
西回りなので、いったんドーハに向かいそこから、大西洋を越えてサンパウロに入るルート。
飛行機に乗っている時間だけでも、26時間くらいあり、トランジットの時間も入れると、30時間を超える修行のようなフライト。
ビジネスに乗れるわけもなく、ひたすら我慢!
ジャガーや大アリクイなどに会えるといいのだが・・・。
カメラは普通のコンデジなので、双眼鏡を新しく買った。うまく使いこなせるといいのだが。
では、行ってきます。
門松ならぬ門ハローウィン!
これ、鉛筆画です。を見に行ってきました。
スペインで出会った猫達 フリヒリアナとネルハ
優しく、穏やかな町には猫がよく似合う。フリヒリアナは、そんな感じでした。

そんなに見つめないで。恥ずかしい。

サボテンに触らないようにね。触ると痛いよ。
ネルハの猫。大きなサクラ耳カットがめだつ。
どの猫も、人から逃げない猫達でした。

ネルハの猫。大きなサクラ耳カットがめだつ。

どの猫も、人から逃げない猫達でした。
モロッコのタンジェで出会った猫達②
猫探し続きです。 探さなくても飛び込んでくるけどね。
立派な耳だね。

なんか視線を感じる。おお何という気品のあるネコよ!

いろんな毛並みの猫がいるよね。しかもみな尻尾が長い。日本の猫は、短い方が多い気がする。
こちらも椅子の上で、お休み中。
やはり触っても起きません。
この子達もトラックの荷台がベッドになっていました。
それにしても寝ている猫の多いこと。最後に出会ったこのこは、テーブルの下でおこぼれを待っている?まるで飼い猫だ。
これから、フェリーでスペインに戻ります。猫に会えるかなあ。


いろんな毛並みの猫がいるよね。しかもみな尻尾が長い。日本の猫は、短い方が多い気がする。

こちらも椅子の上で、お休み中。

やはり触っても起きません。
この子達もトラックの荷台がベッドになっていました。

それにしても寝ている猫の多いこと。最後に出会ったこのこは、テーブルの下でおこぼれを待っている?まるで飼い猫だ。

これから、フェリーでスペインに戻ります。猫に会えるかなあ。
信州の赤そばの里に行ってきました
昨日、長野県伊那谷にある箕輪町の赤そばの里というところに行ってきました。
私達は、車を持っていないので、レンタカーを借りて出発。
公共交通機関でも行けますが、飯田線は本数も少ないし、高速バスだと降りた後ちょっと大変かもしれない。
9時少し過ぎに、名古屋を出て、伊那インターでおりて、一般道で少し走る。2時間半ほどかかったかな。東名や中央道では、集中工事が行われていたので、帰りは渋滞にはまってしまった。
駐車場は無料です。そば畑までは、坂道を少し登っていかなければならないが、電動車いすの貸し出しもあるようです。
普通そばの花は、白というイメージですが、ここの花は、濃いピンクでした。


濃いピンクの花と少し薄いピンクの花のコントラストがきれいです。

ぐるっと畑の周りを歩けるようになっています。
スペインで出会った猫達 ロンダも猫だらけ
ロンダも、結構たくさんの猫がいました。
闘牛場から、ヌエボ橋に行く途中のゴミ捨て場みたいなところで・・・。

旧市街を歩いている時に・・・。自分の尻尾をしっかり柵に巻いている。ここまでお外で無防備に寝ていた子は見たことがない。肉球をガジガジしても起きなかった。

ところが私は見たのだ。このこから離れて少し進んだ所で、振り返るとドアを開けて中からお爺さんが出て来た。すると、この猫、さっと目を開け、飛び降りた。おじいさんの手には、ご飯が有りました。つまりこのこは、此処で眠りながらご飯を待っていたのだ。
朝の散策で。これは出られないね。

このこは、王の道を歩いた後、鉄道駅の手前で見かけた。多分、野良だな・・・。
ロンダの新市街の、ヌエボ橋が望める公園で。地域猫の集合場所みたいになっていました。
まっくろなねこ。


ご飯を食べる猫達。すごい量だったので、経済的にも結構大変だろうなあと思った。

ロンダの新市街の、ヌエボ橋が望める公園で。地域猫の集合場所みたいになっていました。
まっくろなねこ。

公園に集まって来た猫達を見上げている猫。

ご飯を食べる猫達。すごい量だったので、経済的にも結構大変だろうなあと思った。
