好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

2026年07月


 ヴェストマンナ村からトシュハウンまでは約30分ほど。途中、フィヨルドを通過。
フィヨルド


 港近くで、バスを下車。まずは、スカンセン要塞に向かった。
トシュハウンの要塞

 
 要塞というよりも普通の小高い丘といった感じ。上ると草屋根の小屋や大砲がありました。
要塞の上で


 
大砲に乗って

海に向けて

 フェロー諸島は、島によって天候に違いが有り、ここトシュハウンは比較的晴れる日が多いそうだ。けれども、この風は尋常ではない。台風の様だ。波が風で逆に立っている。
  
ものすごく風が強い
  
1580年、海賊対策として建造された。その後、破壊再建を経て19世紀初頭に現在のような形になった。1940年以降、イギリス軍の占領下においては、軍の司令部として使用。今でもイギリス軍が使用した大砲が残っています。
  
  港が一望でき、船の出入りを楽しめます。

トシュハウンの港


大型フェリー

  そのまま徒歩で、旧市街に向かう。

  見えて来た赤い木造の建物は、伝統的な北欧様式で建てられたヴァイキング時代の政府機関。
昔の行政府


 建物の間の小道を歩いていく。

この色は行政府しか使えない

  この辺りから旧市街になる。
草屋根のかわいらしい建物が続く。どの家も見られることを意識して、窓を素敵に飾っています。
  
DSC07791


可愛い民家 (2)


可愛い民家 (1)

  教会

教会


  何かあると市民が集まる広場。

広場


 レストラン

レスTラン

  隣にあったオブジェ

オブジェ2

  今日の夕食は、この辺りでいただきました。

  地ビールをいただきましたよ。

地ビール

  ホテルにチェックインできたのは、夜の9時過ぎでした。でも緯度が62度あるのでまだまだ明るいです。


朝食後、タクシーにて再び空港と向かった。

新しい出発時刻は、10時半。チェックインをする必要はないのでそのまま保安検査場、昨日と同じB7ゲートへと向かった。
 ゲート付近の人達は、我々同様昨日と同じものを着ています。着替えている人達は、多分空港近辺に住んでいる人なのだろう。

 ところが、10時になっても係の人が現れない。これは何かあったなと思っていたら、再びの出発時間の変更となった。
 新しい出発時間は、12時頃・・・。頃が着くので、ゲート辺りで待機していてくださいとのこと。すると、11時を少し回ったころに乗務員が機内へと入っていった。これは確実に離陸するなあとちょっとだけ安心。

  結局、11時40分頃の離陸でした。順調に航路を進んでいたが、トシュハウンの上空辺りは、昨日同様地面が見えない状態でした。
  これから着陸しますというアナウンスがあり、乗務員も座るように指示が入った。そして機体が下降していくのがはっきり分かった。耳がキンキンしてきたのでこれは確実に降りているなと確信。

  そして、無事着陸できたのでした。乗客の中からは拍手が起きましたよ。
私はかなり後方に座っていたので、降りるのが遅くなりタラップを降りる時偶然機長さんに出会い、心からの感謝を伝えることができた。
  多分今日の機長さんは、上手な人を持ってきたのだと勝手に想像する。

  そんなこんなで、当初のツアースケジュールは、すべてが変更となってしまった。

  まずは、空港のあるストレモイ島から海底トンネルで隣のヴァーガル島のガサダール村へと向かい、海に水が流れ込む「ガサダールの滝」を見に行く。

  フェロー諸島は、デンマークの自治領で、アイスランドの南、ノルウェーの西に位置します。
面積は約1400㎢、人口は約56600人、住民よりも羊の数の方が多いという。首都は、トシュハウンで人口の3分の1の人々が暮らしています。
 島々は、18あり、それぞれが海底トンネルや橋で結ばれています。

20260715_105317


 大雨ではないものの、天気は良くない。

 村に到着しようやく観光開始です。辺りは牧草地、黄色やピンクの花がきれいだ。

黄色とピンクの花が多い (1)


黄色とピンクの花が多い (2)

  小さな流れが現れた。これが滝になるのだ。

滝の上流


  ここから滝。崖の所には、カモメやパフィンの姿もある。

海に落ち込んでいる


 反対側からも滝がみられるので移動。

カサダールの滝


  この滝は、風の強い日には、逆流するそうで、滝つぼが無くなる。

のぞき込むと


  この後は、再びストレイモイ島に戻り、ヴェストマンナという村で、簡単なお昼をいただきます。
 
 雨が小やみになって来た。
 
墓地

 ヴェストマンナ村に到着。 
ヴェストマンナの村

 港のそばには、水力発電所が有った。年間を通して雨がたくさん降るので、電力は水力がほとんど。最近は、風力や太陽光発電も行われているようですが、太陽はあまり出ないし、風は強すぎるしでいまいちだという。

水力発電所

 港にはたくさんのボートが係留しています。
ボートが係留されている

 海から断崖絶壁を見るクルーズ船が出ているのでそれに乗って海からの景色を楽しむ。
クルーズ船


 船が出るころには、雨も止み、デッキから景色を楽しむことができるようになった。
雨が上がりました

  崖や断崖の上には、羊が放牧されています。あんな急なところを良く歩けるなあと感心。
急な崖の上の羊

  進行方向の先に廃村になった村が見えてきた。

廃村になった島


  島は激しい火山活動によってよってできた。溶岩流が重なって平な大地を作り、その後の氷河期には激しい氷食作用によって削られ、現在のフィヨルドや断崖絶壁が形成されたのだ。

 海の水によっても削られるのでいたるところに洞窟が有ります。
たくさんの浸食洞窟

 
並び立つ

 時々波が荒立つ。
DSC07714

 船は岸壁にすぐ横を通っていくので、見上げていると首が痛くなってきた。
海抜600mいじょゆあるらしい



  これは像の岩。見えますかね?
象の岩

 アーチ

アーチ

  
アーチをくぐって


  門の様

狭い

  入っていきます。

入っていきます

  ポスターになっていたとんがった岩。この間を抜ける。

とんがり岩抜けます (1)


  いくつもの洞窟を眺めながら進んでいく。

奥へ奥へ

  海燕のコロニーが、

イワツバメのコロニー

  1時間半ほどのコースでしたが、大満足。港に戻ってきたころには、すっかり明るくなっていました。

帰ってきた時には快晴に

  村を見下ろす道路からの眺め。サーモンの養殖場が光って見えた。

上から見たヴェストマンナ

  これから、トシュハウンに戻り、少しだけ市内観光をするそうです。


 昨年、グリーンランドに行った時、機体不良で、直行便がキャンセルになってしまい急遽フェロー諸島・アイスランド経由で向かうことになった時、立ち寄ったのですがその時に見た島の地形に魅せられて、今年訪ねることにしました。

 スカンジナビア航空で羽田からコペンハーゲンに向かい1泊。翌朝、11時半の飛行機で、フェロー諸島へと向かいました。天気は良いものの、上空はかなりの雲で、全く地上が見えない感じのまま、空港のあるトシュハウンの上空へ。
 着陸のアナウンスが有り、キャビンアテンダントも着席し、降下のサインも出たのですが、機体が一向に下がっていかない。
 同じ高度を保ったまま、グルグル回っている感じ。40分ほどそうしていただろうか。アナウンスが入った。
「天候不良と燃料の関係で、今日はコペンハーゲン迄引き返す」とのこと。
  
  とたん機首がぐっと上向きになったのが分かった。

  帰りの時間は行きよりも少しだけ短かった。

  コペンハーゲンの空港で、明日の便に振り替えになったものの、預けた荷物は、人で不足で空港内に留め置きとなり我々の手に戻って来ませんでした。
  
  ホテルと食事は、航空会社が手配してくれたが、着替えや洗面道具を持っていない。何せ乗客180人以上の乗客が、一斉にホテル近くのスーパーに物を買いに行ったら、歯ブラシなど無くなってしまうかもという添乗員さんのアドバイスで、空港内のセブンイレブンで取りあえず歯ブラシだけでも購入しようということに・・・。

  で買った一番安いやつがこれ。子供用みたいのちゃちなものですがなんと660円です。

これが660円!


  物価が高いのは、経験済みだが、改めてびっくり。

  ホテルまでは、タクシーを利用、30分ほどかかったかな。希望者は、歩いて20分ほどのショッピングセンターにパジャマや下着化粧品などを買いに来ました。
  私は、保険請求するのが面倒なので、キャンプと思えばいいやと割り切る。

  食事は満足のいくもので、なんとワインやビールなどもついていました。

  夏のコペンハーゲンは、9時でも明るいので少し散歩することにしました。

  ホテルの前は運河になっていました。

20260708_203435



 1906年から1908年にかけて建設された豪華な住宅。現在はオフィスやワーキングスペースに。
20260708_204051


  運河沿いを歩いて、見えてきた歩行者専用の橋を渡る。
20260708_203945

  
  運河を渡ったところにある建物も素敵です。
旧デンマーク砂糖工場。1912年の建設で現在は、住宅やアパートとして再利用されています。
20260708_204437


 運河では、地元の人たちが楽し気に・・・。
20260708_205011


 たくさんのボートが係留されている。
20260708_210034


 
教会が見えたので行ってみることにした。
クリスチャン教会。ニコライ・エイクヴェによって1754年から59年にかけて建設。塔の高さは、やく70mある。
20260708_210824

  扉が閉まりそうでしたので慌てて中をのぞく。ロココ様式。内部の配置が劇場のようになってるので「劇場教会」としても知られているらしい。
 でも閉館の時間らしく係の人にやんわりと終わりですといわれる。
20260708_210619


 いよいよ暗くなってきたので王立図書館を通って帰ってきました。

 途中にあったこの要塞のような建物は何?
クリスチャン4世の醸造所らしい。1600年代初頭の建設。当時は軍事目的で使用されていたが、現在は彫刻博物館になっている。

20260708_212154


 ちょっとした観光気分で楽しかったな。

 明日は、うまく着陸できますように。



 





 昨日、フェロー諸島から帰国した。

 羽田着が午前だったので、東京まで戻り、ステーションギャラリーで開催中の「前田寛治展」を見てきました。

 空いていてじっくり見られたのはいいのですが、機内でしっかり眠っていないのと、東京の暑さに少々くたびれてしまい、途中で眠気に襲われてしまいました。

 地元の美術館が所蔵している絵も展示してあり何となく嬉しかった。

 写真撮影はNGなのでポスターとパンフレットから。

 C嬢
20260714_115418

 
  子供の顔と白い服の少女

20260714_115541




1000040692


1000040691


 フェロー諸島の旅に行く前、前泊で泊まったホテルの近くで探してみました。

 JRの蒲田駅西口にあったのがこれ。

  
DSC07588


  大田区公式のキャラクターはねぴょんが飛行機にまたがっています。

  同じくJR大森駅東口にあったのもはねぴょんですが、少し違っていました。

  
DSC07585

  飛行機ではなくて、小舟に乗っています。手にはおにぎり。これは大森がかつて海苔養殖で生産量日本一だったこともあったからだと思います。

  マンホールカードもあるらしいので、京急蒲田の方に移動して、観光センターみたいなところでいただいて来ました。

 
20260706_154045


 説明書きのある面。

20260706_154054

  最近は東京の23区別でデザインマンホールやカードを提供しているので、空き時間に回るようにしたいな。


アルビでは、紋章や文字入りのものはなかったが。 

  中央に王冠がデザインされている。
雨水



 この2種はたぶん規格品だと思う。

アルビ (3)



アルビ (2)


 中央にカルカッソンヌの文字入り 


カルカッソンヌ



 ヴィルフランシュ・ド・コンフラン

  中央に、ヴィルフランシュ・ド・コンフランの文字と紋章のデザイン入り。
ヴィルフランシュ・ド・コンフラン (2)


  紋章のみの四角い蓋。

ヴィルフランシュ・ド・コンフラン (1)


 アルビで出会った猫は、顔だけ見せてくれた猫。我々が珍しかったのかじっと見降ろしていた。 

 
高いところから (2)


 
高いところから (1)


 きれいな仔だね。
アルビの猫 (3)

 帰りにも窓を見てみたのですがもういなかった。


 そして、コルド・シュル・シエル出会った猫は。
 門の横の草の上で、体を舐めていた。

コルド・シュル・シエルの猫 (3)


 何となく日本の猫の様だ。

体が痒い


  家の壁のポスターの猫。

此処にも猫が

このページのトップヘ