美術館の前の通りは、道100選に認定されている官庁通りです。

歩道には、馬の蹄鉄が埋められている。ここには戦前、旧陸軍軍馬補充部があり、「駒街道」という愛称で呼ばれているからだろう。

巨大な虫型ロボットのようなこの作品は、中米のコスタリカに生息し「農耕をするアリ」とも呼ばれているハキリアリですって。

「光の橋」を外から見ると、

道路を挟んだ向かい側にあった、作品の1つ。


見た目がかわいいゴースト。浮遊するゴースト。浮いているなあ。


「光の橋」を外から見ると、

道路を挟んだ向かい側にあった、作品の1つ。


見た目がかわいいゴースト。浮遊するゴースト。浮いているなあ。

そしてもう1つが、トイレ棟の上部から流れ落ちるように中を覗き込むやつ。

そして大好きな、草間彌生さんの作品、「愛はとこしえ十和田でうたう」
ペンキの塗りなおしが行われていて、立ち入り禁止の柵があり雰囲気を味わえなくて残念。


かぼちゃの中には、工具がいっぱい入っていたのも残念。柵が映り込まないように写真を撮る。

ユニークな作品。思わず、微笑んでしまう。
ファットハウスとファットカー。


そして大好きな、草間彌生さんの作品、「愛はとこしえ十和田でうたう」
ペンキの塗りなおしが行われていて、立ち入り禁止の柵があり雰囲気を味わえなくて残念。


かぼちゃの中には、工具がいっぱい入っていたのも残念。柵が映り込まないように写真を撮る。

ユニークな作品。思わず、微笑んでしまう。
ファットハウスとファットカー。

中に入れます。家がしゃべっていいる映像が流れている。

裏に回ると、

ちょっとだけ悪そうに見えるのも可愛い。


裏に回ると、

ちょっとだけ悪そうに見えるのも可愛い。

ここからがちょっと遠かった。
商店街との交差点にあったのは、「商店街の雲」

一休みするための白くて丸いベンチ、ポット。

最後は道路を渡って、大きな枕。実際に寝てみたが硬かった。形は柔らかそうなのに・・・。
名前は、「痕跡」

最後の美術館「国際芸術センター青森」までは、1時間程かかるだろうか。
商店街との交差点にあったのは、「商店街の雲」

一休みするための白くて丸いベンチ、ポット。

最後は道路を渡って、大きな枕。実際に寝てみたが硬かった。形は柔らかそうなのに・・・。
名前は、「痕跡」

最後の美術館「国際芸術センター青森」までは、1時間程かかるだろうか。
コメント