昨日に続き、伝統葬儀儀式の会場にやってきました。 
再び葬式へ



 中に入ると、早朝屠られた水牛の解体が行われていた。きれいにして、これから調理される。
昨日屠られた水牛



 たくさんの人にふるまわれるので、ここで調理する。

これで肉を調理する



 犬が、気になるのかそばにいる。イスラム圏では犬はあまり見かけないが、この地方では犬は野良も含めてたくさんいる。

犬は肉が気になる





  招待された人達の座る場所。

参列者





 白い顔の水牛が入ってきた。それなりに高い牛である。

もう1頭増えた




 豚も運ばれてきた。この日我々が帰る時までに、水牛は4頭、豚は40頭余りが贈られていたが、最終的には水牛40頭、豚はそれ以上になるらしい。すべて屠られて食べられてしまうのだから驚きだ。
 いったい何人の人がやってくるのだろう!

 
またまた豚が運ばれてきた




 この水牛を贈った家族だろうか?記念撮影をしている。

  
親子で記念撮影



  豚を指さしている子供は、故人の男の孫だろう。

豚を指さす男の孫かひ孫




 おそろいの衣服で歌をうたいながら、何かをついている女性達。

歌を歌う



  この人が、司会者で、どこの誰それが何をどれだけ贈り物をしたとか、故人の経歴などを次々と紹介しながら、儀式を進めていく。
 
司会者



 彼女らは、近しい親族です。
そろいの衣装



 この日は、それぞれ各地から集まって来た方たちが入場してきます。

https://youtu.be/lMHozeh3Z2U
  
  場内を一周してこの建物に入っていきます。

ぐるっと回ってこの建物に入ります



  
身内の参列者



  お棺が置かれた建物横で待機している方たちは、親族の方々です。

一番近しい親族たち



  彼らも、場内を半周して先ほどの建物に入って行き、親族の方々と対面するそうです。

 https://youtu.be/AxvbgEhOAiI

  そうこうしているうちに4頭目の水牛が連れられてきた。育てた牛を手放す家族は、やはり悲しいのだろうなあなどと思う。
 
もう1頭連れられてきた。計4頭。



 そろそろお暇しましょう。招待客が座っている間の通路から外に出ます。

 
及ばれする人たちはここにいます



 驚いたのは、お店屋さんが出店していたこと。確かに悲しむことというより、お祝いのような雰囲気だ。

なんと、参列者向けのお店まで



 会場の外に出ると、トラックの荷台で順番を待っている水牛がいた・・・・。
なんだか諦観したような感じを受けるのは人間の身勝手か・・・・。
 
外では、もう1頭待っていた

  
  この後は、北部のトラジャ族の村に向かいます。