主食でもあるタロイモの畑。ちょっと見サトイモにみえる。

今日のお昼は、きれいなビーチを見ながらいただきます。メニューの中に、パンの木の実を焼いたものがありました。

ラロマヌビーチ。火山性の島には、案外ビーチが少ない。

沖にみえている島は、無人島。泳いでいこうとする人もいますが流れが速いので難しいとのこと。

海沿いにずらっと並んでいる小屋。近くの住民が持っていて貸し出しもするそうです。

昼食後、ちょっと不思議な洞窟プールに移動します。
入場料20タラ。中に入ると、きれいな公園やトイレ、シャワーなどが整っていました。
トスア・オーシャン・トレンチと呼ばれる天然のプール。

近くにもう一つ大きな穴が開いているのですが、そちらはもう水はなく現在泳げるのはこちらだけ。
火山島故の溶岩原の浸食によって形成された巨大な穴でもあるで隕石が落ちたような感じ。このトレンチは、2つの穴はつながっているのですが、周囲の土が滑り落ちたことで海水が流れ込み天然のプールが誕生した。
プールの底には、洞窟がありそこは海とつながっているそうです。
急な梯子をつたって降りてみました。

ロープは引かれているのですが、流れも速く足のつかないところも有るので、泳ぎの得意でない人はやめた方がいいかもとのこと。私は泳げないので、梯子を降りて、高さを確かめたところで戻ってきました。
つながっているという海に降りて行ってみる。

カニがたくさん。

園内は、ベンチや木陰も有りのんびりできます。

ホテルへの帰りは、行きとは違う道を通る。
小さな植物園に入りました。

進んでいくと、ソポアガの滝があった。

小さな小屋の前で、ガイド氏がココナッツのわり方を披露してくれた。力仕事なので、男の仕事だとか・・・。
今日の夕食は、ブッフェではなくてセットメニュー。固くて地元の人にも人気がないというステーキをあえて注文。しかも生焼けが苦手なのでウェルダンを・・・。
さてどんなものがとみんなの注目を受けたのですが、固くもなくおいしかった。
前菜は、日本人を意識したのでしょうか。南太平洋のマグロはどこでもおいしく、油断すると食べ過ぎてしまうので要注意です。
火山島故の溶岩原の浸食によって形成された巨大な穴でもあるで隕石が落ちたような感じ。このトレンチは、2つの穴はつながっているのですが、周囲の土が滑り落ちたことで海水が流れ込み天然のプールが誕生した。
プールの底には、洞窟がありそこは海とつながっているそうです。
急な梯子をつたって降りてみました。

ロープは引かれているのですが、流れも速く足のつかないところも有るので、泳ぎの得意でない人はやめた方がいいかもとのこと。私は泳げないので、梯子を降りて、高さを確かめたところで戻ってきました。
つながっているという海に降りて行ってみる。

カニがたくさん。

園内は、ベンチや木陰も有りのんびりできます。

ホテルへの帰りは、行きとは違う道を通る。
小さな植物園に入りました。

進んでいくと、ソポアガの滝があった。

小さな小屋の前で、ガイド氏がココナッツのわり方を披露してくれた。力仕事なので、男の仕事だとか・・・。
今日の夕食は、ブッフェではなくてセットメニュー。固くて地元の人にも人気がないというステーキをあえて注文。しかも生焼けが苦手なのでウェルダンを・・・。
さてどんなものがとみんなの注目を受けたのですが、固くもなくおいしかった。
前菜は、日本人を意識したのでしょうか。南太平洋のマグロはどこでもおいしく、油断すると食べ過ぎてしまうので要注意です。
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