今日は、今回の旅の中でも最高に気温が上がるとの予報が出ているらしい。
昨日まででも十分に暑かったと思うのだが・・・・。 

  まずは、ラ・ベニソン・デューというところで、ブルゴーニュスタイルのロマネスク様式で建設されたクリュニー会修道院を見学。

  
アーチ



  美しいモザイクの屋根を持つ。

クリュニー修道会


  中に入ります。

ひっそりとしている


 ほとんど使われていないような雰囲気。たぶんどんどん住民が減っているのだろう。

 
 素晴らしい天井画

素晴らしい天井絵




 ほおっておかれたような柩の蓋。持ち主の顔でしょうか?

柩の蓋


  敷地内の広い芝生を黙々と歩く親子。ホタテの貝殻をたすき掛けにしているので、巡礼でしょうか?

ホタテの親子 (1)



  続いて向かったのは、シャリリューという小さな町。予定にはなかった場所ですが、ガイド氏がどうしてもこれを買いたかったようです。

  名物のブリオッシュ

名物ブリオッシュ


  駐車場に面した小さな教会。

シャリリューの聖堂



  通り、

シャリリューの通り



  10時前には、家畜市場に到着。この市場は、中世から続いているといい、案内によれば記録に残っている中で古いものは、1498年。牛の取引自体は、1000年頃から行われていたようです。

 専属ガイド氏に場内を案内していただきました。セリと聞いていたので活気にあふれる声が飛び交っているのかと思っていたのですが、今はみなコンピューター相手なのでボタンを押すだけ、静かなものでした。

 この牛たちは、地元の小さなお肉屋さんなどに引き取られるとのこと。
落札された



 落札された牛は、このような紙が貼られていた。
シールを貼られる



 本格的なセリの会場。この日は、イタリアに輸出される牛のセリでした。
掛け声無しの静かな落札



 真ん中に立っている黒い洋服が伝統的な制服です。今はこうした格好のセリ人は見かけなくなった。
黒服が伝統的な格好


 牛たちは、種類や年齢ごとにグループ分けされてはいってきます。欲しい人は手元のモニターで値をつけます。

聖クリストフ家畜市場


  フランスの牛の種類と飼われている地方、さすがに農業国です。

牛の種類



 お肉の行く末も展示されている。余すところなく使わせていただきます。皮、骨もちゃんと用途がある。

お肉の行く末


 この市場は、フランスで2番目の規模で、2024年は、41563頭の牛が取引された。セリの対象になっている牛は、白いシャロレー種で、この辺りが産地で赤身がおすすめの牛です。


 
 同じ敷地内で、生ハムやソーセージを売っていたり、ワインの販売も行われていました。人間というものは、胃袋と頭は別々に動く動物のようです。


  再び車で移動。お昼ご飯を頂くラ・クレイエットで下車。湖のほとりを1㎞ほど歩きました。個人所有だというお城。
  
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 雰囲気のいいレストランで

昼食レストラン


  いただいたのは、ステーキです。

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 花と城は相性がいいようです。

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  この後はブルゴーニュ地方の中心へと向かいます。