今朝も、フォアのお城迄行ってみましたが、フクロウはいませんでした。残念! 

  今日は、中世のバスティード都市ミルポワを最初に訪問。ここにもカタリ派の人々が暮らしていましたが、1209年、十字軍によって征服された。のちに、レヴィ=ミルポワ家という有力な一族が生まれる。町の名前はここから来ているのかもしれない。

 1289年、激しい洪水によってエール川右岸に築かれていた最初の町が壊滅してしまう。その直後、小高くなった丘の上の左岸に格子状の街並みと広場を持った特徴的な新都市(バスティード)が再建された。

 で、我々は、元々人々が住んでいた右岸から橋を渡って、左岸に入りました。この道は、なんとサンチャゴへの巡礼道でもあるそうです。

ミルボワ旧市街への端


 橋を渡って、すぐ右折すると、ここはとっても素敵な通りでした。
猫の館 (2)


猫の館 (1)


アート通り (2)


 アート通りです。
アート通り (1)

 なんとも素敵な通りでした。
なんとも素敵な通り


 さらに進んでいくと、結構大きな水路があった。魚もいるようです。
水路、見る水とか

 ミルポワの紋章はこんな感じ。魚が描かれています。
紋章

 広い通りを横切って、そのまま進み左折すると、門が出てきた。旧市街は、壁に囲まれているようです。
旧市街への門

 門をくぐって、ずんずん進んでいくと、
何となくけだるい雰囲気

 なんと、大きな広場を囲むようにして、木製の立派なアーケードが現れた。太い木材に支えられた立派なアーケードです。

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 隅には、こんな彫刻がある。イニシャルだろうか?
所有者のイニシャルと年号

  ミルポワは、16世紀には、絹織物や市が盛んになり最盛期を迎える。現在の人口は、3000人程だというが、中世の面影がよく残っていてとても気に入りました。
  ぐるっと、アーケードを歩いてみよう。

  これは何かと尋ねられた。誰も答えられず、正解無し。なんと、穀物を量るものだそうです。上部から穀物をすりきりいれる。満杯がどれだけと決まっているのだとか。で量ったら下の部分から取り出す仕組みらしい。
  でもこれだと半分とかは量れないね。

穀物を量るもの

  アーケードで一番立派な家。
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 張り出した彫刻部分。
素晴らしい彫刻


  他には・・・カフェとある。

カフェとある


  雪国の雁木を連想してしまった。
カラフルな窓

 素敵な看板のある通り。

看板のある通り

 1297年創建だが、完成するまでに、6世紀もかかったというサン・モーリス大聖堂。南部ゴシック様式。

南部ゴシック様式


  飛び出した、ガーゴイル。何かな?竜の様でもコウモリの様でもある。

ガーゴイル


 尖塔部分。
尖塔
 
裏手に回り、司教館を見られないかと思ったのだが、閉まっていました。


  大聖堂入り口。

入り口


  入り口横のハート模様のとびら。なんだか気になる。

ハートだ


 アーチがとても素敵です。なんだか独特の色味に支配されているような不思議な雰囲気に包まれる。
アーチが素敵 (1)

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ステンドグラス (2)

 威厳のあるオルガンではなくて、繊細なオルガン。素敵だ。
オルガン迄も繊細


 ステンドグラス。
ステンドグラス (1)


 青が素敵なアーチ部分。ちょっとアラブ的な感じも・・・。
美しい青

 最後は買い物です。私もチーズを買いました。

チーズ買いました

  地元のワインもたくさんあります。

地元のワイン (2)


地元のワイン (1)

  このあとは、ミディ運河の拠点の町でもあるカステルノダリという町に移動します。