2025年06月18日 フランスの田舎を歩いて来ます 今日の夜のエミレーツ便でドバイ経由でリヨンに行きます。 中央高地の火山帯を歩くツアーですが、ブルゴーニュやボジョレーも訪ねるので、ワインも楽しみ。 現地も暑そうですが、日本より湿度も少なくカラッとしているのでましかなあと思っています。 帰国は28日の夜。 では行ってきます
2025年06月09日 千種公園へユリの花を見に行って来ました 晴れ間をぬって、千種公園のユリの花を見に行って来ました。 途中スーパーにより、お昼ご飯を調達。花を見ながら飲むのはいいだろうなあとビールも買いました。 テレビで紹介されてから少し時間がたったので、心配していたのですが、まだまだこれからという株もあってとてもきれいでした。 花の香りも良い。たくさんのワンコが飼い主さんのモデルになってあちこちで撮影会が開催されているのも楽しそう。
2025年05月25日 川崎市・岡本太郎美術館とSOMPO美術館・藤田嗣治(7つの情熱展)に行って来ました 先日、東京に行く用事があったので、ついでにSOMPO美術館で開催されていた「生誕140周年 藤田嗣治 7つの情熱展」と足を延ばして川崎市にある岡本太郎美術館に行って来ました。 藤田の方は、たどり着くまでにちょっと迷ってしまった。新宿は今大規模な工事中なので、1つ出口を間違えたりするともうわからない。 スマホを見ても現在地がよくわからん!で人に聞いて何とか到着。 前回のゴッホの時は、すんなり到着できたのにな・・・・。 作品は撮影禁止なので、ポスターとパンフレットだけ。 個人所蔵の作品が多かったので初めて見るものも結構あり、楽しかった。 岡本太郎美術館は、小田急線の向ヶ丘遊園から歩いて20分くらいで到着。バラの季節とあり、生田緑地バラ苑を目指していかれる方も多かったようです。 私もちょっと覗いてみましたが、今年は気温の高い日が続いているせいか、例年より、花の開花が早いようで、少し見ごろを過ぎていました。 今年は、万博が開催されているので、岡本太郎が注目されるかもしれません。 美術館の外の池に置かれていた作品。 樹霊、霊の字が齢ではない。 屋外作品はもう1つ。 母の塔 美術館エントランス 企画展から見てゆきます。 展示室入り口、いきなりの赤で驚きました。 ネクタイやイス普段生活で使っていたものなども展示してある。 動物とある。この作品は初めて見た。 後ろ姿、尻尾がかわいい 頬杖をついているのでしょうか? 彫刻コーナー。若い時計台大きなリボンのようにも見える。喜び 大きな作品の樹人 企画展に移動する。 岡本太郎と太陽の塔とある。 いろいろな資料や映像があり、1970年の万博に行っていない私には、新鮮でした。 犬山市にある「若い太陽」のミニチュア。 太陽の塔の後ろ場面と若い太陽。 改めて岡本太郎っていいなって思った。 帰りは、生田緑地の敷地内にある日本民家園経由で帰ってきました。 外国の方も見受けられ、合掌造りの民家など楽しんでおられた。 でもちょっと疲れたな・・・。暑いもの。
2025年04月06日 亀山城址 お墓詣りの桜。満開できれいでした。 これならきっと城の桜もきれいだろうと勝手に思い込み、帰り道に当たる亀山城に立ち寄ってみたのだが・・・・。 うん、桜はない。 天守閣の無いお城だったらしく、多門櫓がその役目を果たしたようです。平和な時代の城だったのでしょうね。 城主達の住んでいた二の丸御殿の周りを囲んでいた帯曲輪というのが発掘復元されていました。曲輪は聞いたことがあるけれど、帯曲輪は初めて聞く言葉でした。 今は小学校になっている二の丸御殿の跡。 復元された土塀。
2025年04月02日 大垣・水郷の桜を見に・・・・ 今週に月曜日、以前から気になっていた大垣の水郷から船で眺める桜を見に行ってきました。肌寒い日で、開花もそれほど進んでいなくて、ちょっと寂しかったけれどそれなりに楽しかった。 ネットで予約して、集合時間までに乗船場へ到着。駅から歩いて7.8分というところかな。 Ⅰ艘6人乗りで、船の番号は予約時に決める。私たちは、5艘目だったけれど、遅刻してくる人がいたので繰り上がってしまい、先頭のはずだったのが、後ろの席になってしまい、撮影には不向きな場所になってしまったのがちょっと残念でした。 水都といわれるだけに水はとてもきれいで、水草がはっきり見えます。 水路にはいくつかの橋が架かっていてそれぞれの橋の下をくぐりながら進んでいく。 カーブには、ちゃんと船用のミラーが設置されていたのを発見。 中ほどを過ぎたところから、水路は大きくクランク状に曲がっている。そして滝のように水が落ちている所も。 また、違う方向に進んでいく水路もありました。 この辺りまでくると桜も咲きそろってきていて中々ゴージャスです。 住吉灯台。昔は水路をゆく船の目印になっていたのだろうか? そして、終点へ。近くには奥の細道結びの記念館があり、駐車場にはいくつかのキッチンカーが営業しています。このたらい船は、記念館の中に展示してあったものですが、4月・5月の土日には予約でたらい船に乗ることができるそうです。
2025年01月19日 チャドに行って来ます 今日の夜便のエチオピア航空で チャドに出発します。 先月のナイジェリアに続き2か月続いてのエチオピア航空。中々強敵です。 2025年の海外初旅は、26日間という長旅。しかもテント泊21日間というハードな旅になります。 風呂無し、トイレ無し、布団無しの環境にチャレンジ! 時間・体力・家族の理解・お金とそろわないと中々できない旅なので、自分の中でもかなりハードルが高かったのですが、この機会を逃したらもういけないだろうなあと思い切りました。 帰国は、来月の13日。後泊になるので自宅に戻るのは、14日バレンタインデー。パートナーにチョコレートを買って帰りましょうか。 では、行って来ます。
2025年01月15日 間違えちゃったかも・・・? ウオーキングしていた時にちょっと間違えちゃったんでは?と思ったもの。 本来なら、春に収穫するもので、この時期だと温室でしかお目にかかれないと思うイチゴ。 色づきは、薄いが、近くには花も咲いていました。ハチもいないので受粉は難しいかなあ! 公園に隅で咲いていたひまわり。夏の花なので、さぞかし寒いのではと思う。頑張っているねと思わず声をかけてしまった。