好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ: 西ヨーロッパの国々


 今日も朝起きるとすぐベランダに出てエトナ山を見る。

 日本だと富士山を確認してしまうのと同じだ。新幹線でも飛行機でも、可能なら富士山の見える席をリクエストする。

 そして、山を見ると何となく安心するのだ。 

朝のエトナ山


  9時、希望者で岩山の中腹にあるという「洞窟の聖母教会」に出発。途中までは、普通の道だったが、途中からはひたすら階段を上る。

  古代劇場がよく見えました。

古代劇場が見えた



古代劇場と街並み


 30分ほどかけて到着。教会は残念ながら閉まっていました。
岩の聖母教会


  昨日行った、カステラモーラがさらに高いところにみえます。

昨日訪ねたカステルモーラ


  たくさん汗をかいたので、シャワーを浴びたのだが、着替えはスーツケースの中なのでもうバスに積み込んでしまっている。仕方がないね。

  11時、ホテルを出発。空港のあるカターニャに向かう。途中、映画のゴッドファーザーのロケ地になった小さな村サヴォカに立ち寄りました。

  アートの町として売り出しているそうです。標識も可愛い。

カラフルな標識


  まずは、お昼をいただきます。レストランも、アートしていました。

レストラン・イタリアっぽい (1)


レストラン・イタリアっぽい (2)


レストラン・イタリアっぽい (3)


  今日のメニューは、シチリア風ひねりパスタとシナモンゼリー。

シチリア風ひねりパスタ



シナモンゼリー


  昼食後は、町の散策です。

  映画を撮ったコッポラ監督。
コッポラ監督


  結婚の許しをもらうシーンで使われたヴィッテリ・バー

撮影に使われたカフェ


  座った席だとか

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  映画のファンが聖地として訪ねて来るそうです。私は、よくわからなかった。

  お店はあまり開いていなかったが、ここはチーズ屋さんかな。

サヴォカのお店



  パン屋さん。ここで、アーモンドのビスコンティを買いました。

パン屋さん


  ボロボロの家でも、取り壊したら建設許可が下りないので、こわさないのだそうです。別荘やお店などに改装したりして活用されている。
  上の家は、改装して住んでいます。下の家は、そのまま。

ビフォーアフター


  お金持ちらしき家。きれいに手を入れて住んでいらっしゃいます。外観も凝っています。

手の込んだお宅 (3)




手の込んだお宅 (2)


  門を抜ける

教会へ


  塊でホテルとして営業しているとかで、丸ごと一軒が1室みたいな。最近日本でも、そういう観光地が増えてきています。

  この下にみえている家々がそうです。シーズン前なのでまだ営業はしていない。

全体がホテル


  かわいらしい表札みたいな飾り。

家の前に (2)



家の前に (1)



 左手に映画の中で結婚式を挙げた教会が有ります。
サヴォカの村


 サヴォカを後にして、南下していくこと1時間半ほどで、カターニャに到着。小さな空港なのでカウンターにてチェックイン。

  ところが、飛行機は定刻通りには離陸せず、結局50分ほどの遅れで出発。途中遅れを取り戻せず、羽田に着いてしまった。

  最終のひかりに間に合わず、叔母の家に泊めてもらう事となった。あと30分早ければまにあったのにね。


 9時半、改めてツアーの出発。 

  まずは大聖堂広場。女ケンタウロスの噴水、古くからタオルミナのシンボルとされてきた。

大聖堂広場



タオルミナの守護神


  この時間には、聖堂は開いているので入ります。建物もかわいらしいので中もシンプルです。

聖堂内はシンプル


  バロック様式の豪華なものも。
豪華 (1)


  市庁舎。

市庁舎


 レストランの黒板絵。カラフルだ。黒板絵

 お菓子屋さんに入ったり、試食させてもらいながら歩いていく。

 朝は入れなかった聖カテリーナ教会までやってきました。教会前に停まっていたこの可愛い車は観光用です。
観光よう (2)

  
 中に入ります。あら素敵。
聖カテリーナ教会祭壇


 朝くぐらなかったメッシーナ門。たくさんの人でにぎわってきました。

メッシーナ門


 そして、古代劇場へ。緩やかな坂道を登っていく。
  シラクーサのそれに続いてシチリアでは2番目の大きさのこの劇場は、ギリシャ人により紀元前3世紀に建造された。その後、ローマ人により手が加えられ円形闘技場に改築されている。
 その建設手法は違い、岩をくりぬき石を多用したギリシャ人、それを利用しつつも、さらにれんがを使い、アーチを取り入れたのがローマ人だ。

 現在も、使われているそうですが、修理が進行中でちょっと残念でした。

 ローマ人の考えた柱。
ローマ時代のコンクリ


 大きなアーチの入り口
入り口


 ローマ時代は、3階建てだったとか
3階だった


 エトナ山が見えます。

エトナ山がちら

円形闘技場


元々がギリシャ人が作った


 この日は天気が良かったので、イオニア海や市街地が美しく見えました。
イオニア海とエトナ山

旧市街


 最後は、観客になった気分で。

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 これで、全員での観光は終わり。食事も自由食だったので、お三方とピザを食べに行きました。やはりイタリアに来たらピザは食べたい。
 タオルミナという名前のピザ。美味しかったです。
ぴっつあタオルミナ


 午後は、有志でここより一段高いところにあるカステルモーラというところに行く予定なのだが、集合迄もう少し時間が有ったので、町の中をうろうろ。

 カテリーナ教会の裏が古代劇場になっていた。先ほど見てきた劇場とは比べ物にならないほど小さい。
教会裏の古代劇場 (2)

 続いて、東のはずれにある聖パンクラツィオ教会をのぞいてみた。
聖パンクラッツオ教会


 外観とは違い、中は結構豪華誰もいないので少し瞑想してみます。
内部も


 14時25分のバスで、カステルモーラへ。くねくねした急坂をバスは登っていきます。

 行き着いた先には小さな村とお城が有りました。
城跡

 眺めはいいよう!

カステルモーラからの眺め

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 帰りのバスは、予約しておいたにもかかわらず、何故か満席で結局座れませんでした。

 今日の夕食は、全員でいただく最後の夕食です。ホテルから結構離れた場所にあるちゃんとしたレストランでいただきました。

 スープ
スープ

赤キャベツのフラン
 
赤キャベツのフラン

 鮪のタリアータ
マグロのタリアータ

 スープはおいしかった。

 明日に午後には、日本に向けて出発です。


 



 朝、ベランダに出ると目の前に何となく朝日に染まったエトナ山が有った。 
 
染まるエトナ山
  
 眼下の新市街も染まっている。
朝のタオルミナ新市街


 20分もすると真っ白な姿に
  
20分の違い (1)


  朝食までの時間、町を歩いてみる。

  メインストリートは、東のメッシーナ門から西のカターニア門までのウンベルト通り。昼間は歩行者専用通りなのだが、この時間は工事の車やレストランの配達の車などで、狭い通りがますます狭くなっている。

  カターニア門

カターニア門

 ウンベルト通りを進まずに、右に曲がってみる。オンシーズンには、ホテルとして開業するのだろうが、今はまだ営業していないようです。宝石箱みたいなホテル。
  
イスラム様式



 ぐるっと回ってウンベルト通りに戻って来ました。そのまま通りを横切って山側の小路を進む。小路って何故か入ってみたくなる。
  
路地②


路地1

  
  この路地も入ってみよう。
路地③


 路地のレストランも、メインストリートのレストランもそれぞれに趣向を凝らしています。
それぞれに工夫


 路地、上ってみよう
路地④


 時計塔が見えてきた。
時計塔


 手前の路地は中々挑戦的です。
路地5


 時計塔くぐります。ギリシャ・ローマ時代には町の端っこだったんですって。
時計塔の下

 ビザンツのモザイク、聖母子が描かれています。
時計塔の絵

 ちょっと素敵な路地が
路地6


 時計塔を抜けたところにある広場が4月9日広場。今はだれもいません。
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4月9日広場にて (1)


 ここからはイオニア海やエトナ山が見えるので、撮影スポットとして人気がある。
 
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イオニア海と新市街


  サンジョゼッペ教会のレリーフ

サンじょぜっぺ教会のレリーフ


  案内地図にとっても狭い通りとあった路地。
ものすごく狭い道


 こっちも負けずに狭い。

路地8


 まだまだ続く路地探索。楽しい。

路地9


  お店なのか、通りなのか・・・。
路地10


 聖カテリーナ教会。ここは後でガイドさんと入りました。

聖カテリーナ教会

  隣には、コルヴァイヤ宮。今はインフォになっています。

コルヴィヤキュウ

  メッシーナ門手前の広場。ここを右に向かうと古代劇場に行けます。

広場


  メッシーナ門は、後のお楽しみにしてくぐらないでここでUターン。そろそろ朝食に行かねば・・・。
  ここも趣向を凝らしたレストランです。

客を待つ


  こっちもいいな。皆、自分の家の壁をキャンバスに思い思いにアートしてます。
個性的なお店が多い

  帰りは、古代ジムの跡とやらを探してみたのだが、見つけられませんでした。


  今日は、途中でアグリジェントに立ち寄り、その後一気にタオルミナを目指すという、結構移動距離が長い日です。

  いつもより早い8時半にホテルを出発、南下して地中海側に進みます。

  アグリジェントは、ギリシャの大抒情詩人ピンダロスが「世界で最も美しい」とうたいあげた場所で、今もギリシャの遺跡は、町の南部に当時のままの姿で残っています。

  「神殿の谷」と呼ばれ、ギリシャ本国よりも素晴らしいといわれる20余りの神殿が残る一帯は、アーモンドの花が咲き誇るというが、我々が訪れた時には、少しも残ってないなかったです。残念。

  ガイド氏は、ベテランの日本人女性。

  神殿の谷の東端一番高いところにあるのがヘラ神殿。紀元前440年頃の建設、後にカルタゴに攻められ炎上したとされる。

 後期ドーリア式。柱34本の内25本が完全な形で残っている。
ヘラ神殿後期ドーリア式


 遠くに見えているのが、アグリジェントのシンボルともいわれるコンコルディア神殿。あそこまで歩いていきます。
コンコルディア神殿遠望

  
  当時のままの幅の広い道路。馬車が走らなかったとかで、轍の跡な残っていません。

この道は、コンコルディア神殿まで続いている


  結実したアーモンド。花を見たかったな。

アーモンド


  ローマ人の墓

ローマ人の墓


  高台から下をのぞくと、遺跡らしきものが見えます。あそこは、病院だったらしい。病原菌が蔓延するのを防ぐため、遠く離れた場所に置かれたのだとか。

あのあたりに病院が有った


  コンコルディア神殿に到着。コンコルディアとは、平和や調和を表す概念で、古代ローマ人が生み出した神様。紀元前450年から440年頃のものでドーリア式、シチリア最大のもの。耐震構造が施されているとかできわめて保存状態が良い。ギリシャ神殿としては、パルテノン神殿に次いで完全な形で残っている。6世紀に、キリスト教会として使われていたことが幸いしたといわれています。
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 イカロスの像
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ギリシア神殿 (1)


ギリシア神殿 (2)


 ヘラクレス神殿に向かいます。途中見かけたこの溝は、石を運んだ跡なのですって。
石を運んだあと


 へラクレス神殿。現在は、8本の柱のみ残っている。
ヘラクレス神殿


 アグリジェント最古の初期ドーリア神殿。紀元前520年頃に建てられた。
アグリジェント最古の柱


 石同士をレバノン杉でつないだ穴。
  
石同士をつないだ


  漆喰が塗られていた。

漆喰跡


  右手の丘の上に現在のアグリジェントの町がある。

コンコルディア神殿とアグリジェントの町


  お昼ご飯は、かなり遅くなってしまいました。

  今日のメニューは、カプレーゼ。これは抜群の塩加減ととっても美味しいオリーブオイルでしたよ。
カプレーゼ


  ペンネ

ペンネアーモンドソース (1)


  ミックスフリット

海鮮のフリット

  そして、内陸部にはいりタオルミナを目指す。

  夕方、太陽が沈もうとする頃にエトナ山が見えてきました。少し夕日に染まっています。

エトナ山が見えてきた (1)


  さらに進んで、太陽が沈んでしまうとグレーに。まだこんなに雪が残っているんですね。
エトナ山が見えてきた (2)


 タオルミナに到着した頃には、暗くなっていました。
  
  ホテルは、エトナ山と新市街が見下ろせる良い場所にあります。

  新市街の夜景

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  今日の夕食のメインディッシュ。メッシーナ風チキンロール。

メッシーナ風チキンロール


  タオルミナでメッシーナ風とは、そのこころは?


 モンレアーレは、パレルモから南西に8km程いったところにあり、アラブ・ノルマン様式の大聖堂が、世界遺産の構成の1つになっている。

 階段を少し登ります。
モンレアーレ


 シチリア州の旗が飾ってあった。ちょっと不気味な感じがする。
中央にメデューサの顔、そこから放射状に足が3本伸びている。これは、島の3角形の地形と3つの岬を表し、赤と黄色は、1282年の反乱に関わったパレルモとコルレオーネの都市の色に由来しているそうです。
シチリア州の旗


 大聖堂前の広場大聖堂前
  

  大聖堂。ほんとユニークなつくりです。
大聖堂


 ブロンズのドア
ブロンズの入り口


 1174年、グリエルモ2世命により建設開始。

 内部はとても豪華でした。正教会建築とカトリック教会建築の折衷となっています。

 ムカルナスの装飾がみられる。
金のを中心に


 
内部

  
12世紀


  目を反対側に向けると
反対側


 
荘厳


  床のモザイク

幾何学模様 (1)


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  上ばかりを見ていると首が痛くなってきます。これでもかこれでもかとモザイク。


  
  帰りの階段から遠くを見るとパレルモの町が見えました。

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  市内に戻って来て、マッシモ劇場で解散。私は、劇場のガイドツアーに参加してみました。
真下劇場のツアーに参加


 劇場の一階部分。天井を見ると・・・。
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  どうしてもパリのオペラ座と比較連想してしまう。
  オーケストラ席。

オーケストラ席


  
ホール (1)


  ロイヤル席部分

ホール (2)

  階段を登っていきます。

螺旋階段


 ロイヤル席から
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  サロンですかね。
シャンデリア


 ダンスホールみたいなホールの天井画。踊っている人が描かれている。
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 この日の夕食は、自由食。日本から持ってきたカップ麺を片付けたかったので、ビールと一緒にいただきました。

  ビール片手に最後に立ち寄ったのは、クワトロ・カンティの一角にある教会。たまたま開いていた。
  なかなかでした。
ホテルの前の教会 (2)


  大聖堂前までやってきました。大きなカーニバルの時に使うような人形が置いてあります。

2つの塔


  正式名称は、「聖処女マリア被昇天メトロポリタン首座大司教聖堂」という長い名前。もともと、ビザンツ時代に教会堂が建てられた射た場所で、その後モスクに改修され、1184年にノルマン様式の大聖堂が建設された。
  その後、増改築が繰り返され、18世紀にドームが設置され、内装の多くもこの時代に手掛けられた。
  
12世紀末シチリア・ノルマン様式

 時計台。
時計塔


  アントニオ・ガンパラ作、柱廊玄関。
入り口

  
  まるでオペラ座のような雰囲気。
ゴージャスな天井 (2)



 ゴージャス
美しい



  マリア像

マリア像 (1)


マリア像 (2)


  ラピスラズリーで作られている。

ラピスラズリ (1)


 ここは、歴代のシチリア王の墓でもある。

歴代王の墓



 クアトロ・カンティを右折して、朝も訪れたプレトーリア広場を抜け、ベッリーニ広場に到着。この広場は、ノルマン風とアラブ風の2つの雰囲気がするのは、パレルモを代表する2つの教会が並んで建っているからだ。
  1つは、バロック様式のファサードを持つマルトラーナ教会。そして隣にあるのが、サン・カタルナ教会。同じく12世紀のものだが全く違うスタイルを持っている。教会の屋根に並ぶ赤いドームで、幾何学的なデザインがアラブ風。ノルマン人の教会建築の手法に多大な影響を与えたとされる。このような教会は、回教徒がキリスト教徒の教会建築に手を貸したとしか思えず、パレルモ独特のものです。

 
マルトラーナ協会とサンカタルド教会


 バスで少し移動して、市場の近くで下車。少し市場をのぞきました。
お惣菜はどれもおいしそうですが、串に刺さったものが多い気がする。パレルモ人はなんでもくるくる巻くのだとか・・・。ほんとかな?

 
おいしそう (3)


おいしそう (2)


 野生のアスパラを初めてみました。栽培物より細い。レモンはやはりここでもでかい。
野生のアスパラ

  この後は、昼食です。今日のメニューは、
前菜、イワシ団子・アンチョビのブルスケッタ・カジキマグロのカポターナ
前菜



 主菜は、ハタのロール。やっぱり巻いてありました。ふわふわでおいしいこと。日本ではハタは高級魚ですが・・。

絶品のハタのロール

  午後からは、近くのモンレアーレを訪ねます。


 今朝も、ツアーの前にちょっとだけ散歩。 

  夜の喧騒が嘘のようなクアトロ・カンティ。

夜の喧騒が嘘のよう

バロック様式の美しい彫刻が施された4つの角は、「パレルモのへそ」と呼ばれ観光の拠点となっている。

 すぐ近くには、プレトーリア広場があるので行ってみます。
プレとーりあの噴水16世紀

 ここから、反対側にマクエダ通りを進んでいくと、ヨーロッパで3番目に大きいといわれるオペラ座、マッシモ劇場に行ける。ゴッドファーザーの舞台にもなっている。

 
世界で3番目に大きな劇場だとか (1)

 広場にある小さな小屋のようなエキゾチックな小屋は、かつての切符売り場。現在は、タバコ屋さんになっています。
昔のチケット売り場 (2)


 ホテルに戻る途中。ちょっと変わった屋根のモール。
アーケード?


 9時半、ツアー開始。まずは、ノルマン王宮に向かい有名なパラティーナ礼拝堂に入ります。

 王宮前の道路で客待ちの馬車。お帽子可愛いね。
お帽子可愛い


 庭を横切ってゆきます。

パラティーナ礼拝堂の庭

  ノルマン王宮。アラブ人が造り、ノルマン人が手を加えたアラブ・ノルマン風の建物で、現在も議会場となっています。

ノルマン王宮


  
紋章


  建物の端っこには、天文台がある。

天文台


  手荷物検査とX線検査を受けて中に入ります。

  回廊

回廊

  この階廊の2階部分にパラティーナ礼拝堂が有ります。
  
  豪華な馬車の横の階段を登っていく。
馬車


礼拝堂に向かいます

  結構な人数の人達が、礼拝堂への入場の順番待ちをしている。待ってる間に、礼拝堂の外側に描かれたモザイク画を鑑賞する。
  
様々なシーン (3)



様々なシーン (1)



側廊のモザイク画 (6)


 この礼拝堂は、長さ32m、幅12.4mの小さなものだが、金箔で覆われていて、宝石箱のようです。初代ノルマン王ルッジェーロ2世の戴冠の年に建設が始まり13年の歳月をかけて1143年に完成した。

 中に入ります。天井部分。鍾乳洞のような装飾は、「ムカルナス」とよばれる。

天井や柱にアラブの影響がある


 
祭壇

ライオン


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 これはアダムとイブのお話かな。
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 これでもかこれでもかと迫ってくる。

 残念ながら、一部修復中でした。

 回廊横には、昔の荷車が置かれていた。
昔の荷車


 この後は、すぐそばの大聖堂に向かいます。

 


 太陽の元、快適にバスは進みます。シチリア島に入ってからは、お天気が良くてうれしい。 

高速道路 (1)

  チェルファーに到着。とっても可愛い町です。

ちぇふぁるーに到着 (1)


  まずはお昼ご飯を頂きます。
いつものように、前菜で、ネジリパスタ、メカジキと茄子のソースが出たのですが、おいしくてついつい食べ進み、写真撮るのを忘れてしまいました。

  こちらは、鯛のオレンジ風味。

隊のオレンジ風味

  食事の後は、少し散策します。

  それにしても見るもの皆可愛い。

美しい村の1つチェファルー (2)


  ビーチに到着。さすがに誰も泳いでいない。

ビーチも有る


  アーチ越しに撮るのがいいよと

アーチ越しのビーチ


  ストーンアートの猫、トラか?

ストーンアート


 山の水を利用した共同の洗濯場。中世のから続いているらしい。

山からの水を利用した洗濯場


 大聖堂に向かいます。
洗濯ものまでが絵になる


 大聖堂と広場。大聖堂の背後には岩山が迫っています。ここにギリシャ人がやってきたころは、その岩山の上に住んでいたという。防衛上はその方が都合が良かったのだろう。

大聖堂広場

  特産の赤い焼き物。

特産の赤い焼き物

  
  狭い路地を通ってバスに戻ります。ここでは車は役に立たないね。
帰り道


 町を出たところで、ドライバーさんのサービスで写真ストップ。岩山と町が一望できました。

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 州都パレルモに到着したのは、5時前。
 バスは、旧市街に入れないので歩いて向かいます。ホテルのすぐそばにはクアットロ・カンティがあり、人々が集まっています。夜が深まるほどにぎやかになっていくのだろう。
  
クアットロ (2)



クアットロ (3)


こういうのも有るんだ


  ホテルは、中々素敵です。邸宅をホテルに改装した感じでした。
エントランス部分。
  
ホテルロビー (2)



ホテルロビー (1)


  チェックインし、夕食までの時間。町を少しだけ歩いてみる。

  パレルモは、シチリア州の州都で新旧の市街地に2分される。人口は、周辺も含め66万人ほど。かのゲーテは、「世界でもっとも美しいイスラムの都市」と称えたという。

  パレルモ大聖堂。ここは明日訪れる。いくつかの建物が連なっている外観。
パレルモ大聖堂

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 さらに進んでいくと門が見えてきた。

 ヌオーヴァ門。
ヌオーヴァ門


 隣接し、パラティーナ礼拝堂が有るが、此処も明日見学する予定。

  門をくぐって旧市街から出てみます。
  
反対側は全然違う


  全く違う様相でびっくり。モデルはアラブ人かしら?

  今夜の夕食はこれ、またまたリゾットです。パスタとリゾットの出現率高い。

  柑橘のリゾット

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  メカジキのシチリア風。
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 ここには連泊なので、ゆっくりできます。

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