好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ: 東南アジアの国々


 ロイヤル・ガレリアに到着。入場無料ですが、靴を脱ぐこと、荷物の持ち込み禁止、スマホ撮影は良いが、カメラは禁止などの制約があります。

 
王室資料館入り口


  1992年、現スルタンの即位25周年を記念して開館した。王室の象徴である王冠などの宝物、儀式に使われた品々が展示されていました。

  中央ホールには、儀式のパレードに使われた車がどんと置かれている。

  
パレードカー



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 行列の再現なども有った。
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 紋章
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 宮殿の全体図の写真

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 戴冠式の会場のミニチュア
 
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 スルタンの衣装、金ぴか。

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 第一夫人と第ニ婦人の衣装。向かって左が第一夫人です。微妙な差に気が付くでしょうか?

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  豪華なものもたくさん見ているとお腹がいっぱいになってきます。続いて、王宮を外から見学にいったのですが、王宮見学というよりは、入り口見学でした。

 
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王宮エントランス




王宮へ (2)


  そして、夕食前にナイトマーケットに向かった。
ナイトマーケット


 たくさんの屋台が並んでいてとても活気がある。

 ベトナムのフォーみたいなもの。ここで食べるのではなくて家に持ち帰るのだそうだ。

フォーみたい

 
  チキンのお弁当

チキン弁当



 こちらもお弁当。2から3ブルネイドルくらいかな。

お弁当


  チキンの串焼き

チキン




つくねみたい



 ここでは焼き魚は高い。10ドルくらいする。

魚は高い


  果物もたくさんあります。今が時期なのか野生のドリアンもたくさん並んでいた。
色が赤い。
  
こちらは野生


  このようにして持ち帰る

ドリアンの運び方


  ドリアンに舌鼓を打つ人達。

ドリアンに舌鼓



 ジャックフルーツ。これ大好き。

ジャックフルーツ


  ランブータン。

ランブータン



 名前は忘れたが、これはこのように皮をむいてから塩ゆでするのですって。

塩ゆでして食べる (1)



  とてもおいしいというマラン。

人気のフルーツマラン


  パンの木にも似ているが、中はこんな感じ。

塩ゆでして食べる (2)



  バナナの皮で何か包んだもの。

もち米をバナナの皮で包んで


  クレープの様でおいしそう。

人気のお菓子


 おなかも空いてきたところで、ブルネイ最後の晩餐に向かいます。このレストランは、最初の内はトイレの水は普通に流れていたが、皆が使ううちに流れなくなってしまった・・・。

  メニューは、ハラルではない中華。


  そして、空港に向かう前に、ライトアップされた新旧のモスクを見てゆきます。

  オールドモスク。
  
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  モスクの前に、船があるのがわかるでしょうか?


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  新モスク

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 これですべてのスケジュールが終わったので空港へと向かった。離陸の時間まではまだかなりあるので、カウンターにはだれもいない。1時間半ほど持ってようやくチェックイン開始。

  来た時には、トイレは使えなかったけれど、この日はちゃんと使えました。普段、当たり前に使っているトイレですが、そうではないなあと実感した旅でした。

  


 今日の午前中は、まるっと自由時間。 といわれても、やることなし。

 昨日部屋に戻ったら、こんな紙が差し込まれており、シャワーも浴びれなくなると怖いので、外へ行く気も起らず。

 
節水断水のおわび

 
 それでも水が使えるだけましかも・・・・。


 12時チェックアウトして、ブルネイ最大のショッピングモール「ザ・モール」に向かった。今日のお昼ご飯は、含まれていないのでここで食べてもいいかなと思ったが、朝食をしっかり食べたせいでおなかは空いていない。
  

  まずは腹ごなしに、地下のスーパーを探訪。興味のあるのは食べ物なので、そのあたりを重点的に歩く。

  何故か、結構日本語が目立つ。

  このコカ・コーラは見たことがない。バニラ味?マレーシアで生産されているようです。

コカ・コーラバニラ、マレーシア製


  まるでポッキー。

幾種類かのポッキーもどき



  まるで亀田のおせんべい。

亀田のおせんべいもどき


  まるで大福。日本語表記ですが、日本の物ではない

大福もどき



 いちごみるく????

日本製ではありません



  これはたぶん正規品。

これは輸入品です



  フードコートに行ってみました。なぜか暗い。食欲をそそる工夫は一切なし。

モールのフードコート


  ケーキ屋さん。着色料が怖い。

ケーキ屋さん


 タコの入っていないタコ焼きやさん。
タコではないタコ焼き


 何屋さんだろう?カタカナでセイ・チーズとあるが・・・。

何を売ってる?


  トイレに行きたくなったので、隣のホテルのを使わせてもらおうと思ったのだが、此処も断水で使用不可。ショッピングセンターのはもちろん使えない。

  ずっと行かないわけにもいかないので、チェックアウトしたけれど、Uターンしてホテルのを使わせてもらう事に。

  すっきりしたところで、新モスクのジャメ・ハニサル・ボルキア・モスクに向かった。

  ここも断水しているので、お祈りの前に必ずやらなければならない、手足や口をきれいにすることができず、礼拝は行われていませんでした。

  外観。正面から見たところ。

新モスク


 少し離れてみたところ。

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 ここもやはり、ダボっとした上着を着なければなりません。階段を上って礼拝堂へ向かう。
礼拝堂へ


 お猪口のようなものは噴水でいつもなら、水が噴き出しているのですが、今日は止まっていた。上から見るとこんな感じ。

噴水


 外廊が美しい。
外廊下


 天井
美しい天井


 礼拝堂への入り口。信者さんとそうでない人が分かれています。

礼拝堂入り口


  現在の王様即位25周年を記念して1994年に建設された。29個の純金のドームは、現スルタンが29代なのにちなんでいます。
  礼拝堂は、5000人収容可能ですって。


 中に入ります。


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ミフラブ


 この後は、ロイヤル・ガレリアに向かいます。


 オールドモスクはブルネイの王立モスクの1つ。設計は、イタリア人の建築家。1958年、28代国王の命によって設立された。
  大理石や水晶など豪華な材料がふんだんに使われているが、成金的ではなく芸術的な美しさが感じられる。

  正式には、オマール・アリ・サイフディン・モスク。空が暗いのは、ブルネイは、雨季だから。今回はたまたま降られなかったのでラッキーでした。

オマール・アリ・サイフディンモスク


 内部の様子。繊細なレースのような雰囲気。

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 女性や、短パンの男性はこのような格好をしなければなりません。

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ミナレット

  
 ここから少し移動したところに、フレームが有ります。フレームってなんだ?と思っていたら、本当にフレームそのものでした。

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 バンダル・スリ・ブガワンには、主なショッピングセンターが2つあり、そのうちの1つ、ヤヤサンショッピングセンターにやってきました。ここでブルネイで人気のお土産屋食べ物などを教えてもらう。
  小さな国なので、ここで生産されているものはなく、隣のマレーシアで生産されたものがほとんどとのこと。

  
  ここでかっぱえびせんみたいなものを買う。帰国して食べたのですが、カルビーのそれと全く同じ。おいしい。

  再びバスに乗って、。海辺にあるブルネイ一の豪華なホテルエンパイアに向かいます。世界に2か所しかない7つ星のホテルだというので、楽しみ。

  広い敷地に低層の建物が広がっている。ただいまリフォームが始まるので、本館でのアフタヌーンティではなくて、坂を下ったところにあるあずま屋みたいな場所に変更とのこと。

  豪華なロビーだが・・・。もともとは王室のものだったものをホテルとして使っているそうで、老朽化により修理が必要になってきているという。

  本来ならここでいただけるはずだったのに、調度品などはすべて取り払ってあった。残念。

エンパイアホテルロビー (1)



エンパイアホテルロビー (2)

  
  さて肝心のアフタヌーンティですが、期待していたほどではなかった。紅茶やコーヒーの温度がぬるすぎる、新しくしてもらっても、変わりがないので、こちらではこうなのかしらと、皆でひそひそ話。

  上段が、ケーキ3種類。中断が、大きめのマフィン。下段が、4種類のサンドウィッチ、パンはおいしい。
アフタヌーンティー (1)


 量が多く、食べきれなく、お持ち帰りにしてもらった方々もいらっしゃった。

 海は見えるが泳ぐことはできません。石油発掘のため汚れているとのこと。

エンパイアホテルからの眺め


 プールがあります。
プール


 敷地があまりにも広いので、移動はカートで。
移動のためのカート


  かえりは、ジュルドンパークを車窓から見ながらホテルまで戻ってきました。東南アジア最大のテーマパークらしいが、昼間は暑いので閉まっていました。

ジュルドンパーク


 今日の夕食は各自とのこと。全然お腹空いていないんだけど・・・。


 いつもなら、近所を散歩しようかなという気になるのだが、雰囲気のいい通りもなさそうだし、歩いている人もいない。

 それに見るべき場所もないというのが本音かな・・・。
 ホテルの場所は、街の中心のようで、大きな建物も部屋から見える。

 
 明日見学する王室資料館のドーム屋根。

ロイヤル・レガリア・ミュージアム外観


  内務省の建物。

ブルネイ内務省の建物


 お店屋さんが割合集まっている通り。

バンダルスリブガワンの町



 八時半、ホテルを出発して船着き場へ向かう。

 1時間ほど、リバーサファリを行うのだ。

 船の乗り場に近く覆いかぶさるように架かっているのがいるのがブルネイ発の斜張橋だ。
ラジャ・イステリ・ペンギラン・アナク・ハジャ・サレハという長い名前。2017年、国王の即位50周年記念行事の一環として建設された。


ブルネイ初の斜張橋


  橋の向こうにみえる長い建物は、水上生活者達の子供が通う学校。

学校です



 出発です。川をさかのぼって行き川岸から動物を探します。

  金色の玉ねぎは王宮。金は本物ですって。

王宮の玉ねぎ


  イスタル・ヌルル・イマン。国王の公邸で、行事や儀式が行われる。

王の公邸、行事や儀式が行われる



 しばらく走って船が止まった。水トカゲた。大きめのトカゲで、割とよく見られる。

  続いて川から半分出ているワニ。

ワニ (1)



 テングザルだ。

テングザル


 こちらの猿は、目をつむっている。

 
目をつむるサル



  Uターンして、水上生活をしていらっしゃる方のお家にお邪魔します。

 川の上を電線が走っている。

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 最近は、ここで生活する方たちは減っていて、空き家も増えているという。不便だものね。車の代わりに水上タクシーを使うのだが、何時でも好きな時に好きな場所へ行けるというわけにはいかない。

 荒れ果てた建物。

老朽化している


 消防署も有ります。

消防署 (1)


消防署 (2)



 お宅のある桟橋に着いた。
木道が伸びています。
 
水上の道路


 隣近所
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 家の中は、テレビや洗濯機、冷蔵庫などの電化製品もそろっていて、地上と何も変わらない。

水上の家です



  マレー菓子をごちそうになりました。材料は、カボチャやジャガイモなど。着色料が気になるが、あまり甘くなく優しい感じがする。

お菓子をいただきました

  
  この後は、船着き場に戻りバスに乗り換えてオールドモスクに向かいます。


 ボルネオ島の北西にある、小さな国でありながら、豊富な資源のおかげでとてもお金持ちな国、ブルネイに行って来ました 。


  ブルネイ航空が、成田とバンダル・スリ・ブガワンを直行便で結んでいて、約6時間で行くことができる。もちろん、燃油サーチャージはかかりません。

  がちがちのイスラム教のお国なので、現地でアルコールを飲むことは、最初からあきらめていたが、機内でも一切アルコールのサービスは無いし、ホテルやラウンジでも提供されてはいません。

  自身で申告して持ち込むことはできるが、それはそれでめんどくさい。


  面積は、三重県位。人口は、46万人程。立憲君主制で現国王は29代目のハサナル・ボルキア。首相や外相も国王が兼任しています。

  1人当たりのGDPは、わが国より高い、お金持ちの国で、町は奇麗で、走っている車は日本車が多くしかもちゃんとしている。


 ブルネイ航空

ブルネイ航空



 ほぼ満席でした。離陸前にこんな映像が流れてきてびっくり。神様に関するものです。

機内のモニター流れた (4)



機内のモニター流れた (3)


機内のモニター流れた (1)



 ブルネイに到着後、入国審査を受け無事ガイド氏と会えてほっとする。


 そしてトイレに行きたいと申し出たら、なんと断水で使えないという。国際空港が使えないなんてそんなことある?

 なんでも、大雨で土砂崩れが起き、水道が使えなくなってしまったらしい。空港ばかりではなく、我々の泊まるホテルも水が止まっていて、トイレやシャワーは使えず、復旧の見込みはないというのだ。

 え!どうするの?で、急遽被害にあわなかったホテルに変更となった。しかもグレードアップされていて、追加料金もいらないというので、ちょっと得した気分ではあるが、今現在トイレに行くことはできないのに変わりはない。


 夕食のレストランに行けば、汲み置きしてある水で流すことができるというので、それまで我慢です。


 ブルネイの通貨は、ブルネイドルだがシンガポールドルも通用するというので私は、両替をしなかった。

 1ドル札はこんな感じです。

 
ブルネイ紙幣



 国旗。

ブルネイ国旗

 イギリスの自治領時代の1959年に制定されたが、独立後もそのまま国旗となった。

 14世紀末、アラク・べタタールがイスラム教に改宗して初代スルタンとなった。
1888年、イギリスと保護協定を結び、イギリスが外交を担う。
 1906年、正式にイギリスの保護領となったが、1959年、内政の自治を回復させた。
そして1984年、イギリスからの完全独立を果たす。


 で、交通事情は車は左、人は右なので違和感がない。でも昼間は人は歩いていません。暑すぎるのだという。ちょっとそこでも車で移動という事らしい。部屋はガンガンにクーラーが来ているので、スイッチオフにしてもなお寒い。しかし、湿度は高いので、部屋の中に湿気がこもり中々濡れたものが乾かない。

 夕食レストランは、中華系でした。ブルネイの公用語はマレー語ですが、英語は普通に使われ、中国語もよく話されるというように、中華系の方々も多い。


 少しづつ皿に取るとこんな感じの夕食です。

夕食



 変更となったホテルは、中心街にあり、窓の外にはロイヤル・レガリア・ミュージアムの丸い屋根が見えました。


 2泊しかしないので海外に来ているという感じがしない。


 今日は帰国日ですが、午前中は自由時間で午後からバリの有名な2つの寺院の見学が入っていま す。

  朝食の前に、もう一度ビーチへ行ってみました。

  ホテルの前には守り神でしょうか、小さな祠がある。


ホテルの守り神




  外は何となく煙っている感じがする。湿度が高いせいかなあと歩きはじめる。

  大きな看板があった。昨日は気が付かなかった。

看板



 バリには、いろいろな神様がたくさんいますねえ。

バリにはいくつ神様の像があるのかしら



  昨日も通った門、やはり何となく煙っている。ん?なんでだ。

何となくもやっている



 ホテルに戻る途中、煙っているわけが判りました。近くで火事があったのだ。大したことにはならなかったようで、鎮火した後でしたが、警察官や消防車などが出動していてびっくり。道理で煙っているわけだ。確かににおいもする。それにしてもサイレンも消防車の音も聞こえなかったが・・・。


  朝食をいただき、出発までの時間は部屋で過ごした。買い物も興味がないし、泳ぐことも興味がない。最近は、本当に欲しいものがないんだよね。お土産も日本で買った方が喜ばれるし・・・・。



 12時ホテル出発。予定には入っていなかったが、参加者の中で、見たいというリクエストがあったので、少し大回りして、巨大なガルーダを見られる場所を通っていくことになった。

 この像があるのは、ガルーダ・ウィヌス・ケンチャナ公園で、とても人気の観光スポットだそうです。

 今回は時間が足りないので遠望となりました。世界で3番目に大きな像で、121mあるそうだ。内部は展望台になっていて、バリの美しい景観が一望できる。2019年完成。神様の乗り物といわれるガルーダとその上に乗っているウィヌス神。

 
ガルーダとヴィシュヌ神



 ここからが目的のお寺までが長かった。道路工事などで、大渋滞だったのだ。空港に戻る時間が決まっているのでちょっと心配したが、何とか、1つ目の寺院であるタマン・アユン寺院に到着できてほっとする。
 このお寺は、バリの世界遺産である「トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバックシステム」で、棚田や灌漑システム、そして寺院群から構成される文化的景観の中に含まれていて、バリで最も美しい寺院と称されている。

 前回の訪問時に、棚田は見ているので、是非とも寺院を見てみたいと思っていた。

 かつてこの地にあったムングウィ王国の国寺として1634年に建立された。

 入り口の所には、ハイビスカスを髪にさした石像が出迎えてくれた。

神様もハイビスカス



 門を入ります。
門


 門を入って右側にあるのが闘鶏場。

闘鶏場



 さらに奥の方ん進んでいきます。手入れの行き届いた芝生が美しい。

芝生の庭

 

 
ヤシの葉の屋根


 階段を上って本殿の前に向かいます。

 隅の方にあった塔。
美しい塔


 
 境内。この中には、僧侶しか入れませんが、我々も外側から雰囲気は味わえました。

1634年創建



 内部には、建物やメルと呼ばれる多宝塔が並んでいる。

たくさんの建物が並び


 壁に絵が描かれたものもありました。

壁に描かれた絵




 これがメルで、奇数階に統一されている。全部で10基あります。

屋根の数は奇数



メルと蓮の花


  
レリーフ


  スバックシステムは、9世紀頃から組織された伝統的な水利組合で、水源から集めた水を各水田に均等に分配する灌漑システムである。各スバックには、寺院があり水を清めてから分配される。

  タマンアユン寺院も、堀で囲まれていて、ここから分配されてゆきます。

世界遺産の一部でもある池


  世界遺産の碑。

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  少し戻って、夕日で有名なタロット寺院に行きます。途中の家々は、バリの昔からある伝統的な建て方がされていて、敷地内に先祖を祀ったお寺があります。

  
田舎の典型的なバリの家 (1)


田舎の典型的なバリの家 (4)



 なので一戸当たりの敷地はとても広い。毎朝、御先祖様にお参りしてから1日が始まります。


 夕日の沈む前にタナロット寺院に到着できました。朝から天気が良くなかったので、夕日は見られないかと思っていたのだが、なんとかそれらしきものがみられてよかったです。

 タナロット寺院
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 門
タナロット寺院に到着


 タナロット寺院の手前にあるこちらもお寺。

これはタナロット寺院ではない


 
  潮が引いていて、島に渡ることができる。もう少し早い時間に到着していたら渡れたかも。

引き潮だったので人々が渡っていた





 ビールを飲みながら夕日が落ちていくのを見る。いいね。
 
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  渋滞にはまらなかったら、ここでケチャックダンスを見ながら夕食を食べるはずだったのだが、そうもいかなくなってしまい、すぐに空港へと向かった。
  幸い帰りは、それほどの渋滞にはまることもなく進めた。夕食は、テイクアウトの物をショッピングセンターの隅で食べ、そのまま空港へ。

  帰りは、ほぼ満席で日本人が目立つ。一時ほどではないだろうが、バリはやはり日本人にとっては人気の観光地なのだろうか。

  今回は大事故はなく良かったです。


 今日のお昼は、少し移動したところにあるピンクサンド・ビーチでいただきます。
以前は、何もないビーチだったそうですが今は海の家みたいなものが5軒ほどたっているのでそこを借りてお弁当をいただきます。

ピンクサンドビーチが見えてきた

 
 桟橋は無いのでそのまま海の中に上陸。

 
我々ん船



何とビールもあるというので、いただきます。3ドルでした。

 現地旅行社からいただいたシール。中々かわいい。

シール


 と、目の前に鹿が現れた。どうやら観光客が何かしらを与えるものだから、人慣れしているようで近寄って来たと思われる。

 
あら鹿が


 めっちゃ可愛いが、これはもともと此処に居たのではなくて、コモドドラゴンのエサとして、離されたものだとのこと。

 なんということ。

 
全然恐れない



 じゃあ自力で餌を探さなくても、楽して美味しいものをいっぱい食べればいいよね。

 なんて思っていたら、海の方へすたすた歩いて行った。そして水の中に座った。気持ちがいいのかしら?

 海の中に入っていくしかなんて見たこともないし、海水を舐める鹿も初めて見た。

 ともかくかわいい。

 
海に入り海水を舐める




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https://youtube.com/shorts/SZSKD0QupH


 このビーチがピンク色なのは、赤サンゴと白サンゴがまじりあっているからだそうです。

 
水にぬれるときれい



 
赤珊瑚が細かくなって



 お弁当を食べて少しゆっくりしたら、ラブアンバジョの港に戻ります。


 コモドドラゴンに会えたばかりか、海の中でくつろぐシカさんにも会えて本当にうれしかったよ。


  港まで戻ってきました。帰りはちょっと波が荒かった。
 
帰ってきました

  

  デンパサール行きの飛行機は、予定より40分ほど遅れて離陸でした。

  夕食時、ドラゴンに会えたことを祝ってワインで乾杯!

  明日の夜にはもう日本に帰ります。


 今日の朝はものすごく早い。デンパサールからコモド島への拠点となる、フローレス島のラブアンバジョ行きの飛行機の出発時間が早いからである。

 しかも直前になって、帰りの便の時間も変更になり、当初の時間より1時間半ほど遅くなった。これは、とてもよくあることらしく、乗る予定の飛行機会社が変更になることも頻繁にあるという。

 後で知ったのだが、我々も飛行機会社が変更になっていたので、自動チェックイン機が使えずカウンターに並んだ。

 まあいろいろありますが、大きなけがにはならずここまでやって来た。あと少しで目的のドラゴンに会えると思うと嬉しくてたまらない。


 しかし、最近は、コモドドラゴンもバリ島同様オーバーツーリズムで、せっかく上陸してもなかなか会えず、1頭のドラゴンに100人近くが集まってしまうこともあると聞いた。


 フローレス島のラブアンバジョまでは、約1時間10分。待っていてくれたのは、日本人で12年ほどこちらで暮らしている男性でした。会社を経営していて、日本からの釣りやコモドドラゴンツアーの方々などを案内している。

 今日は2艘の船でコモド島へ向かいます。港までは20分ほどかかった。


 新しくなった乗船場の建物にはたくさんの観光客がいます。ここラブアンバジョに泊まって、体験型のレジャーをこなす人も増えているので、ホテルの数が足りなくなっている。

 船は我々だけだったのでほっとした。

 港
船乗り場


 この船は銀行のものでATMを搭載して島を回っているのだという。中にはライフルを持ったガードマンが乗り込んでいて安全対策もちゃんとしているという。確かに島の人達も、現金が必要だ。

 
動くATM



 島までは、1時間半ほどかかる。では出航です!

出発です

  
  今は乾季で、海も穏やかですが、雨季の時には風が吹き波がたつのでものすごく揺れるらしい。そんな苦労をしていっても、ドラゴンに会えないと本当に申し訳ない気持ちになってしまうそうだ。

  世界遺産に登録されているコモド国立公園は、29個の火山島があり、約2500頭のコモドドラゴンの他爬虫類、鳥類、哺乳類などの陸生動物がいる。
  ジュラ紀の恐竜の生き残りともいわれるコモドドラゴンが確認できるのはコモド国立公園内とフローレス島のみ。

  今まで生き残って来れれたのは、周囲の海は流れが速く、生態系が外から隔離され古代からの姿が残されたと思われる。



  コモド島が見えてきました。
コモド島が見えてきた


 最近立派な桟橋ができたので濡れることなく上陸できるようになりました。ガイド氏によると今日は船がものすごく少なく天気もいいのでとてもいい状態だそうだ。
 確かに島には、それほど人の姿が見えない。


 
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 ようこその看板。

ようこそコモド島へ



  門

国立公園



  実物大?

像


  トイレは1カ所しかないうえに、壊れていたりするので時間がかかる。桟橋もそうだが、トイレを充実させてほしい。

  レンジャーの同行なしには、島を歩けません。
手にさすまたのようなものを持っています。

  
レンジャー


  いざ出発!乾いた森の中を歩きます。

明るい森の中へ


  一見おとなしいが、縄張り意識が強く気性は荒い。変温動物で自分で体温調節ができず、朝日が昇り体が温まらないと動けないので、朝の早い時間は、砂浜で体温をあげている姿をよく見るという。
  舌をちょろちょろ出して空気中のにおいを察知する。舌の先は2つに分かれている。

  泳ぐこともでき、水深4mまで潜った例もあるそうだ


  と、いきなり大きなオス2頭が大木の下で休んでいるのを発見!「ドラゴンだあ!!!!!!」

  
大きい雄



  



  




水飲み場



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いました



 ドラゴンの移動する方向へ我々もついていく。

  



  じっとしているところでは、レンジャーの人が写真を一緒に撮ってくれます。

  
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  2頭の内、1頭の個体は、森の中に入っていってしまったが、残りの1頭は、ずっとそこに居てくれました。

  東山動物園のタロウと比べるとずっと年上に見えた。顔が迫力があるのでやはり野生だなあと思う。

  
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じっとしている



  本当に触れそうなくらいの所にじっとしていてくれる。ただただうれしい。

  主に、イノシシやシカ、ヤギ、水牛などの大型動物の他、コウモリやサル、ジャコウネコ、鳥類やその卵やワニの卵や幼体なども食べ、死骸なども食べることもある。

  子供の内は、昆虫やヤモリなども食べる。獲物を待ち伏せ通りがかったものを捕食する。毒を持っているので気を付けてといわれた。



 

  こういうところにメスは卵を産み付ける。一度に30個ほど。しかしほとんど大人になることはないそうで、ウミガメくらいの確立の悪さらしい。

 オス同士が取っ組み合いをして勝った方が交尾をするために、森の奥深くに入っていくそうだ。ガイド氏はこれを新婚旅行と言っていた。この時期にこの島に来ても、ドラゴンにはほとんど会えないそうだ。

 山を下りて、メスはこういった場所で卵を産み来年の4月に孵化する。が、メスは産みっぱなしで親が子を食べたりもするので、子供は、木の上に登ったりしながら成体から隠れて生きる。樹上でも猛禽類に狙われたりするというから大変だ。
 
こういったところに卵を産む


 うまく生き残れば、8年くらいで大人になる。大きくなれば比較的長寿で30年から50年くらい生きるそうだ。
  
  野生のランの花。色があるものを見るとホッとする。

野生のラン



  これは寝床で、頭を突っ込んで眠るそうです。

ねぐら



 森を抜けました。


世界自然遺産



 朝方は、この砂浜で日光浴。彼らの歩いた跡が砂浜に残っていた。

桟橋



 出口の方に歩き始めたら、なんと目の前にコモドドラゴンがいるではないか。周りの風景に溶け込んでいて全然気が付かなかった。

  
こんなとこにも



  目がかわいいなあ。

目がかわいい



  さらに進んでいくと目の前を何かが走っている。「小さなドラゴンだ!」「危ないから近づかないで!」身軽なドラゴンはとても速いので危険だという。

  


  お礼を言ってレンジャーとお別れ。我々は、ピンクサンドビーチに移動します。

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