前回の続きでもう少し紹介してみたいと思います。
ガンビアのホテルの夕食。イギリスの植民地だったせいもあるのか、味が単一的です。
チキンとトマトのスープ。

でもビールは美味しかったあああ。
ラベルも凝っている。

なんだかぼけていてすみません。

次の日の夕食のスープ。メインは茹で過ぎたスパゲッティです。
エビいりです。

デザート。甘い、ひたすら甘い。一口めは美味しい。

ダカールのホテルでの夕食。この日はカレーを添乗員さんが作ってくれた。日本のカレーは、外国でも評判が良く、本場のカレーとは別物として食べられるそうです。
ホテルのコックさんは、初めてだったようで、いろいろ聞かれたそうです。
グレープフルーツのサラダと共に。


空港そばのホテルのレストランでの昼食。お店も素敵だし、御味もよかった。
サラダ。キッシュ大好き!

ステーキ

デザートはバナナとスイカを串に刺して、2種類のソースをかけたもの

カーボベルデでの、夕食は2日ともバイキングだった。
ビールは、これが人気だという。

お昼に出て来た物は、そこの海で捕れた新鮮な魚三昧でした。様々な種類の魚が出てきて美味しい。
まずは、ビール。黒とラガーです。

お魚。名前がわかりません。


ダカールでの最後のお昼ごはん。
ジャガイモおいしいですよう。辛いソースをつけていただきます。奥に見えているのはサラダ。イカのからげやエビも出ました。

デザートも2種類。果物とタルト。


フランス人は、フランス料理という食の文化を、この国に置いていったのだなあと思いました。ともかく丁寧です。