好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:西ヨーロッパの国々 > オランダ・ベルギー・ドイツ

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 オランダに来たからには、風車の並び立つ所も見たいと、アムスからも近いザーン・セカンスに行ってきました。

 帰って来てからは、マルケンにもいってみましたここは猫がたくさんいてご機嫌になってしまった。

 

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 皇太子一家も滞在されたと記憶しているヘットロー宮殿です。

 広い敷地の中に厩や庭などがあります。

 宮殿からの眺めはフランス庭園みたいでした。

 最初の写真は、厩です。馬車などもありました。

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 この猫美術館はアンネの隠れ家の近くにあります。

 運河沿いのひっそりとした所にあるせいか、お客は私一人だけでした。猫が案内してくれます。(気が向けば)

 3番目の写真は、ベギン修道会です。厳格なことで知られているこの修道院は、庭までは誰でも入れるので、朝の散歩で訪ねてみました。

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 アントワープを列車にて、出発。途中下車して、マウスリッツへ行く。

 写真は、美術館正面です。ここには、大好きなフェルメールがあります。デルフトの風景や青いターバンの少女に、満足!

 アムステルダムの駅は、東京駅にそっくりです。東京駅が作られる時に、参考にしたとか・・・。

 地盤沈下で家が傾いていたりする。

 運河の向こうに見える教会は、西教会です。

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 アントワープ駅前から、電車に乗って少し行くと、閑静な住宅街にいける。

 そこは、高級住宅地た立ち並んでいる所で、アールヌーボー・アールデコの家々を見ながら散歩できます。

 写真の絵画は、フランダースの犬に出てくる、教会の絵です。ルーベンス。

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 列車に乗り、降り立ったアントワープの駅は、玄関がアールヌーボーのおしゃれな駅だった。
 駅前は、当時工事中でごった返していたが、いまはきれいになっていると思う。

 アントワープ市庁舎です。国旗が翻っていてとてもきれいだった。

 旧市街を、案内してくれる馬車です。もちろん有料!

 アントワープは、ダイヤモンドの街です。昔、アフリカから船でやってきたのか、港も発展していました。

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 ちょっとパリの雰囲気に似ている?

 アトムショップと有ったので、漫画を売っているのかと思ったら違っていました。


 ブラッセルで一番行って見たかったオルタ邸です。中は残念ながら撮影禁止でした。

 ベルギーは、アールヌーボーやアールデコの家がたくさん残っていて、街を歩いていても楽しかった。

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 建物を撮っていたら、「僕も写してよ」といってきた人。

 訪れた日は、ちょうどサッカーの試合が有ったらしく、サポーターの人達が大勢歩いていました。

 駅前の大聖堂前の広場で、演奏をしていた人達。

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