


名古屋を、ひかりに乗って小田原で下車。
目的のひとつであった、大雄山鉄道の乗り場へと急ぐ。
何のことはない鉄道なのだが、鉄道大好きの私は前から乗ってみたくて仕方がなかったので、
無理やり同行者もつき合わせた!(^^)!
都電みたいな小さな列車で、民家の軒先みたいなところを走っていく。私は、一番前の運転手の席が良く見えるところに立って、前方に広がる風景を楽しんだ。
見ていると、線路の上を猫が横切ったりしているのだが、運転手さんは警笛も鳴らさず走っていく。
雉が横切った時はさすがにびっくりした!カメラと思ったのだが、間に遭わず証拠写真は撮れなかった
途中から、富士山の雪帽子の部分が見え始める。今年は、暖冬のせいか富士山の雪も、とても少なくて驚いた。
終点駅の、大雄山駅の前には、熊に乗った金太郎の銅像があった。
そのまま小田原に引き返し、普通列車で三島に向かいそこから修善寺鉄道にのりかえた。ここでも、車窓には富士山が広がってなんだかうれしくなってしまう。富士さんて見えないときは、近くにいても見えないことが普通なので今回は本当についていた。
2日間隠れることは一度もなかったのだから・・・。
修善寺は前にも一度きているのだが、今回わざわざ足を伸ばしたのは、新井旅館を訪ねたかったからだ。この旅館は、国の塔録文化財に指定されているのだが、泊り客以外でもガイド料を支払えば中を見学させてくれるのだ。
人のよさそうなおばちゃんのガイドは、楽しくてよかった!安靭彦・横山大観・岡本綺堂・芥川龍之介といったそうそうたるメンバーがここで宿泊した。ここのお風呂は、靭彦が玄関の上がったところは綺堂がデザインしたとのこと。
台風で、池の鯉が全部逃げてしまった話や池に、いろんなものがぷかぷか浮いていた話など、あっという間に時間がたってしまった。
修善寺に戻り、電車で長岡まで戻り、迎えに来ていた宿の車で旅館へと向かった。
お楽しみは、初めて食べる金めだいのしゃぶしゃぶだ。
他にも、お刺身・につけ・炊き込みご飯にも金目が入っていて、本当においしかった!
イセエビ・かにもあったのだがそちらがかすんでしまうくらいだ。
うーん個人的には、ふぐの次においしいと思った!又食べたいなあ!
ワインを飲んだので、寝てしまい大きな風呂に入ったのが11時半くらいになってしまった。
明日はどこへ行こうか。

























