のぞみ30周年を記念して、JR東海の大井車両基地へ行くツアーに参加してきました。
新大阪、京都、名古屋の3か所から お客をのせたのぞみ302号、特別列車です。

のぞみ302号は、のぞみデビュー時の新大阪始発の列車と同じ列車番号です。

パンフレット


今日のお弁当はこれ。

車内販売も有り、記念グッズはとても人気が有ったようだ。途中、新幹線の指令室から直接車内放送が入り、今はこんなこともできるのだなあとびっくりです。我々の拍手する様子も社内カメラで、指令室で見ることができるという。
東京駅に到着し少し待機。回送列車となって大井車輌基地に向かいます。ちゃんと案内表示も放送も行われるのだ。誰かが残っていたら大変ですものね。警告音も鳴り響き、もし乗っていたら1号車まで来てくださいという放送です。

照明も落とされます。
そして列車は反対方向に走りだします。座席の向きとは反対方向に進んでいく。車窓には、モノレールやゴミの焼却場らしき建物、レインボウブリッジも見えます。時速は30kmくらいか。
これはドクターイエローの車庫。
検修庫
すると左手方向から何やら音がする。
子供みたいに手を振ってしまった。
これは洗車機。後でこの中を潜り抜ける体験をします。
こちらも検修庫。
この中に入って行きます。ここで検査をするという。

ドクターイエローが入って来た。
そして、基地の説明など行われ、社員さん達によるクイズ大会を楽しむ。右手に止まってた新幹線の行き先案内標を見ていると、停車するはずの名古屋の文字が見えない。そう始発列車は、何と名古屋とばしだったのだ。東京を出て、新横浜に停まると新大阪まで停まらなかったというわけ。
そして、再び列車は動き始め、東京駅に戻って行きます。
ゆっくりゆっくりドクターイエローを見ながら走って行き、洗車機の中に・・・。


キリンと、新幹線が一緒見えている。
10分ちょっとで、東京駅に戻って来ました。そして我々も下車。次の目的地に向かいました。

そして列車は反対方向に走りだします。座席の向きとは反対方向に進んでいく。車窓には、モノレールやゴミの焼却場らしき建物、レインボウブリッジも見えます。時速は30kmくらいか。

これはドクターイエローの車庫。

検修庫

すると左手方向から何やら音がする。
子供みたいに手を振ってしまった。

これは洗車機。後でこの中を潜り抜ける体験をします。

こちらも検修庫。

この中に入って行きます。ここで検査をするという。

ここに新幹線の車両が停まります。線路は、7か8有った気がする。

ドクターイエローが入って来た。

そして、基地の説明など行われ、社員さん達によるクイズ大会を楽しむ。右手に止まってた新幹線の行き先案内標を見ていると、停車するはずの名古屋の文字が見えない。そう始発列車は、何と名古屋とばしだったのだ。東京を出て、新横浜に停まると新大阪まで停まらなかったというわけ。

そして、再び列車は動き始め、東京駅に戻って行きます。
ゆっくりゆっくりドクターイエローを見ながら走って行き、洗車機の中に・・・。


キリンと、新幹線が一緒見えている。

10分ちょっとで、東京駅に戻って来ました。そして我々も下車。次の目的地に向かいました。