好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ: 長野県


 昨日、長野県伊那谷にある箕輪町の赤そばの里というところに行ってきました。 
私達は、車を持っていないので、レンタカーを借りて出発。

  公共交通機関でも行けますが、飯田線は本数も少ないし、高速バスだと降りた後ちょっと大変かもしれない。

  9時少し過ぎに、名古屋を出て、伊那インターでおりて、一般道で少し走る。2時間半ほどかかったかな。東名や中央道では、集中工事が行われていたので、帰りは渋滞にはまってしまった。

  駐車場は無料です。そば畑までは、坂道を少し登っていかなければならないが、電動車いすの貸し出しもあるようです。

  普通そばの花は、白というイメージですが、ここの花は、濃いピンクでした。
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  濃いピンクの花と少し薄いピンクの花のコントラストがきれいです。
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 ぐるっと畑の周りを歩けるようになっています。
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高嶺ルビー


赤そばの里


 晴れていれば、畑の向こうにきれいな南アルプスがみられるのですが、あいにくの曇り。
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 帰りに、出店で赤そばを食べたかったのですが、結構な人出で、売り切れ状態。あきらめる・・。
で、町中に戻り、ふつうのおそばをいただきました。

 このまま帰るのは、ちょっともったいないので、近くのみはらしの湯と、駒ケ根のロープウェイ乗り場のそばにある早太郎温泉のこまくさの湯に入ってきました。

 今の時期だと、リンゴ狩りとブドウ狩りができるようでしたが、今回はパス。



 お墓詣りの後に、南木曽に立ち寄り、電車の待ち時間を利用して福澤桃介関連の施設を見てきた。 

 同じ町内の妻籠は有名だが、三留野宿の方はあまり知られていなくて、昔NHKのドラマで取り上げられたりしてからは、少しは知名度も上がったかもしれない。

 福澤桃介とは、明治から昭和にかけて活躍した実業家で、木曽川で電力開発を行ったことから、電気王とか電力王とか呼ばれることも有る。 

 旧姓は、岩崎でしたがあの福澤諭吉の婿養子になったので福澤を名乗ることとなった。日本最初の本格的ダムである大井ダムの建設も行っている。

 桃介橋と名前がついている橋。老朽化により長い間ほおってあったが、修理を行い再び使えるようになった。
桃介橋
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天白公園から見た桃介橋
 記念館は、土石流で流れてきた石の上に土台を作って建てた当時の別荘でした。
基礎の下には大きな石が
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桃介記念館
 隣り合う敷地に、当時の御料局妻籠出張所の建物も移転公開されていたのでそちらにも行ってみた。
旧御料局妻籠出張所
 
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 ヒノキなどを運び出すために使われた軽便鉄道。
軽便鉄道
 中に入ります。御料林は、厳しく管理されており、違反したものを留置しておく部屋まであった。
留置所もあった
留置所内
 桃介記念館とは、渡り廊下でつながっています。
趣向を凝らしている
 記念館はきれいに修復されているので、新しい。

 広い浴室。蛇口も焚口もないので、沸かした湯を入れていたのかもしれない。
お風呂
 サンルーム
サンデッキ
 小上がりの様な和室も有りました。
和室
 パートナーの川上貞奴とは、名古屋の二葉御殿でも一緒に暮らしており、家の有った場所には小さな石碑がある。

 駅の近くにSL公園の看板が出ていたので、行ってみた。D51が屋外展示してありました。
SL公園のD51
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端からみたD51
 
  


  ゴールデンナイヤガラと言う葡萄を食べたことが無かったので参加してみました。緑のナイヤガラはなじみがあるのですが・・・。

 とはいっても、それだけではつまらないので、諏訪市で温泉と美味しいお昼ごはんもいただきます。
 
 白ワインを飲みながらお昼をいただき、宿の最上階にあるお風呂に向かう。
昼食
 ここからだったら花火大会の時には最高の観覧場所になるに違いない。今年は、中止になってしまったが、来年は開催ができますように。
 朱白は、諏訪では唯一2つの色の温泉に入ることができるのだ。赤いお湯と透明なお湯で、内風呂がこの日は赤湯でした。
露店が白で内湯が赤の2つの湯
 露天風呂からの眺め。
露天風呂から
 湖畔も散策してみます。間欠泉は噴出の時間が決まっていて、残念ながら時間が合わなかった。
ゆで卵体験はいつでもできるそうです。
 足湯も有りました。
諏訪湖温泉足湯
 千人風呂で有名な片倉館に行ってみました。
明治6年岡谷で製糸業をおこし、大成功をおさめた片倉組の中でシルクエンペラーと称された2代目の片倉兼太郎が、欧米への視察旅行から帰国後、福祉施設が充実していることに感銘を受け、地元にこのような施設を作りたいと考え、片倉同族の有志より基金を募り、温泉施設を備えた文化福祉施設を建設した。1928年に完成した片倉館は、現在もほぼそのままの姿で残っています。
 設計者は、森山松之助が手掛けている。
手前の池も当時のもので、建物同様重要文化財に指定されています。
文化福祉施設として建設した
 高い煙突が特徴的です。
浴場の煙突
 誰でも入浴できるのですが、この日はもう温泉に入ってきたのでパスしました。立湯でステンドグラス、彫刻などが施されている。1000人はがいることができた。
立湯でした。100人が一度に入れ、深さ1,1m
 廊下でつながってもう1つの建物がある。こちらは舞台月の大広間などが有ります。
片倉館会館
森山松之助設計
会館の屋根
 廊下。
開館と大浴場をつなぐ廊下
 建物模型
建物模型
 壁面のレリーフも凝ったものです。
壁面のレリーフ
 このクマは、建物の守り神だそうです。
壁面のクマ、守り神
 靖国に奉納されたという大きな狛犬は、玄関に置かれていました。
狛犬靖国神社奉納
 2階にある大広間。200畳の舞台付きです。舞台に近い方の天井は、折あげ格天井になっています。
2階の200畳大広間の舞台
 窓は、上げ下げ窓で、シャンデリアも当時のものだ。
大広間
 1階の突き当りには、畳敷きの中広間がある。右側の畳が、規格のものよりかなり長い。
真ん中の書は、東郷平八郎の書で落成祝いに送られた。
長い畳
 書院造りになっている。
書院
 隣の和室にも、落成祝いに送られたという中村不折や犬養毅の書が有りました。
中村不折。
1階座敷、中村不折の書、落成祝い
 向かい側には、諏訪市立美術館があるのですが、この日は休館日でした。
諏訪市立美術館外観
 バスに乗って、塩尻に移動。農園で、ゴールデンナイヤガラを味わう。独特の香りがあたりに広がる。かなり甘くて渋みはない。シャインマスカットとゴールデンナイヤガラを持ち帰りました。

  
 プルーンって食べたことはあるけれど、どういう具合に木になっているのか見たことが無かった。
で、プルーン狩りというものに参加してみた。

 ついでに大井宿の老舗旅館で、栗ミニ会席をいただき、宿を散策してきました。
この他に松茸の土瓶蒸し、天婦羅などがついていました。栗ご飯は、昨年もいただかなかったので久しぶりでした。 
ミニ栗会席
 大井宿というのは、江戸から46番目の宿です。桝形が特徴で6つもある。しかもすべてが美しい直角を描いている。通常は、城や城下町い築かれるものなので、大井に城を築こうとしていたのではないかとか、狭い土地に少しでも沢山の家屋をたてようとしたのではなど諸説あるそうです。
大井宿説明
 
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 本陣の近くには、皇女和宮が御降嫁の折にのまれた、和宮泉が残っていました。
説明
和宮泉
 大井宿の守護神だったという内城稲荷も近くにある。
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内城稲荷
 本陣跡、現在は門のみが残っています。
大井宿本陣跡
 長く庄屋を務めた「ひしや」古山家は、資料館になっていました。
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庄屋の家でした
 明治天皇の御在所は、現在整備中です。
 立派な蔵のある家も残っていました。
蔵
 謎の多い長屋門。元々は、本陣の表門の北にあったものが移設されたと言われているが、岩村城の廃城の時に、移築されたという説もあるらしい。目立たない奥まったところに門だけがありました。
謎の長屋門
 レトロなお店の窓。
レトロ
 6番目の枡形のそばの阿木川に架かる橋。この先に、安藤広重の版画がみられる広重美術館が有ります。欄干には、版画が再現されています。
旧中山道大井宿
 プルーン狩りは、長野県下伊那郡豊岡村の農園で行うので、高速に乗る。昨日の台風の影響でかなり実が落ちてしまったと御主人は、恐縮されていましたが、完熟のプルーンは美味しかった!
 実はこんな感じでしたよ。
プルーンってこういう具合に
 可愛い。


 まだ、いろんなところが閉まっているので、閑散としていました。
駅から急ぎ足で30分ほど歩くと、復元された関所がある。以前、入ったことが有るので今回はパス。 

 整えられた、宿場の雰囲気を味わえる通りを歩いてみた。
木曽福島宿
中山道
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福島宿の路地

 この石は、木曽福島ではなくて、野尻宿の西の外れにあったいぼいしです。上の石碑ではなくて台座の部分に、イボを当てると治ったそうだ。
台座の石がいぼいし


 46万人の人出だとの発表が有った。台風の影響がなければもう少し多かったのではないだろうか。昨年は、50万人だったらしい。
 打ち上げの花火も数が、4万発以上と数が多いので迫力満点だ。
宇宙戦艦ヤマトの花火は、台船が揺れ、花火の音の圧力で、思わずのけぞってしまう程だ。今までたくさんの花火を見てきたが、のけぞるという経験は初めてだった。
 ふつうは、こんなにたくさん連続して花火を打ち上げると煙で肝心の花火が隠れてしまうのだが、この夜は台風の影響で皆流れてゆくのでとてもきれいに見えるのだ。
 
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 終わりになると、水中で爆発させる花火があがる。高いところから見ると湖面に映った花火と共に丸く見えるのだそうだ。
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 このスターマインは、右と左双方から打ち上げられ、そして近づいてゆき合流するのだ。その間もバックでは、打ち上げ花火が上がっているので、それは豪華である。
 
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 最後は、2㎞にもわたるナイヤガラに点火されて花火大会は終了となった。それを待っていたかのように、雨が落ちてきた。いやあ、何とか持ったわ!
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 でも駐車場からは、しばらく出ることができず、23時過ぎまで待機。我々のバスは、トイレ付きなので本当に助かった。
 休憩で立ち寄った釜飯のおぎのやさんのトイレ待ちの行列は、店の外近くまで伸びておりそれだけでも疲れてしまいそうだ。トイレバスは、花火大会必須条件だ。
 風も雨も強まって来て、高速道路に入ったら横風で車体が揺れるほどになって来た。恵那のサービスエリアでは、時間調整の為1時間ちょっと休む。
 早くに、着いても駅が閉まっているからだ。
名古屋が一番雨風共に強く、台風は日本海に抜け、遠ざかったはずなのにとなんだか不思議だ。傘は役に立たず、花火大会では必要のなかった雨具はここでは大いに役に立った。
 始発を待って家に帰り、朝ご飯を食べ、シャワーを浴びてひと眠りして起きたら、ものすごく眩しい。太陽がもう照りつけていた。さっきまでのあの嵐は何処へ?


 大型の台風が接近していて、開催が危ぶまれていたのですが、決行するとの事で万全の雨対策をして集合場所に向かった。
 途中、ビルの中に綺麗な飾りつけをした通りが・・・お盆ぽいな。
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 12時出発だったのだが、このころになると横殴りの雨に変わり、本当に花火大会やれるのかなと不安になって来た。
 でも、高速に乗るころには、青空が出てきて暑いほどになって来た。サービスエリア場は、何台もの花火目当てのバスが並んでいて壮観だ。
 諏訪市に入っても、雨は降らず風もほとんど感じない。これならいける。
午後19時、開始の花火が上がったのだが、その後の市長さんの話が長い。天候が不安なので、さっさと切り上げてほしいのだが、これが終わらない。あちこちから「な・が・い!」というつぶやきが聞こえてくる。
 それでもようやく始まった花火大会は、風が湖側に流れて行くので、とてもきれいに見ることが出来、山に反響する音は迫力が有り、楽し時間を過ごせた。
 席は、良い場所でしたよ。
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 昨年までは、さくらんぼ狩りといえば甲府か北信に行っていたが、今年は南信伊那谷に行ってみました。前日に台風が発生して、天候を心配したのだが、降られることも無く帰りには青空も見られ、まずまずの天候でした。
 9時過ぎに出発して、まずはお昼をいただく飯田市千代の不動温泉というところに到着。秘湯の宿とありましたが、現在は秘湯という感じではなかった。
不動温泉

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 懐石風の料理をいただきました。写真は、山フグと言われるナマズのさしみ、今年初めてのアユの塩焼きです。
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 食事の後は、温泉をいただきました。露天風呂と内風呂の他に混浴の洞窟風呂が有ったのだが、こちらは先客がいたので、パス。
 そして天竜川に沿って北上して行き、豊岡村でサクランボ狩り。ところが今年は、3月の冷え込みと4月の雪で実が落ちてしまい、例年の40%ほどしか実をつけていないとの事。その分、糖度が濃くて、20度近くもあるという。品種は、山形美人という、新しい品種で、今年このツアーにしたのは、この品種を食べてみたかったからだ。口に入れると、ほんと、ものすごく甘い!こんなに甘いサクランボは、今まで食べたことが無い。佐藤錦や秀峰より数段甘い。酸っぱさが好きな人には、向かないかもしれないが・・・・。
山形美人

 お腹が満腹になったところで、もう少し北上して「まし野ワイナリー」というところに向かう。ここからの伊那谷の眺めはとてもすてきでした。
伊那谷
マシのワイナリー

 敷地内には、きれいなばら畑もあって、ピークは過ぎているがまだ咲いていた。
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バラ

 農園のリンゴは、わずかに色づいていました。不順な天候は、さくらんぼだけでなく、リンゴやナシ、ももなどにも影響が出ているそうで、伊那谷は、果物農家さんが多いので今年は大変だろうなあと思った。この後、台風などの影響を受けることなく順調に進むといいなあと思った。
リンゴ

 来年は、何処にサクランボ狩りに行こうかなあと1年も先の事を考えつつ帰って来ました。

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