最後のサファリも、バンダウガルで行われた。
時間は、移動のこともあるので、フルには行えず6時から9時15分という短い時間です。
おまけに今日のゾーン、キタウリは、ホテルからかなり離れているので、実際に動物を探せる時間はかなりきつい。
朝日
公園内には、トラが姿を隠すときに使う竹が本当に多い。

園内を走ってみるも、成果はない。鳥やチータルの姿もあまり見かけない。
唯一心動いたのが、日本画のように岩の上にとまっているクジャクの後ろ姿。

諦めて、朝食をとる。今日の朝食場所はこんな感じ。

9時15分にホテルにもどり、歯を磨いてトイレを済ませ、スーツケースをもって9時半にはホテルを後にした。
お昼は、途中の車の中でいただきます。
国内線が出発するジャバルプールまでは、4時間はかからないだろうが、渋滞などが起きると厳しいかも。
バンダウガルに別れを告げます。

この標識は踏切の標識だという。線路にみえなくもないが。

渡ります。インドの線路の幅は広い。

途中いくつかの町を通過。この辺りの様子を見ると、インドが今や経済大国だとは思えない光景が広がっている。





頑張ったおかげで、チェックイン時間より前に到着することができた。ここで、4人のドライバーさんとスルーガイドとはお別れです。
ありがとうございました。
インドの国内線の手荷物チェックは厳しい。水はOKなのだが、電池、コード、スマホ、カメラ、パソコンなどの電と名がつくものはすべてトレーの中に入れなければならない。
仲間の1人は、クールベストが引っかかって、かなり時間を要した。配線のコードがスキャンでチェックされたようです。
結果的にはOKになったので良かったですが。
荷物の重量もうるさく、15㎏以下に納めなければならない。こういう具合にいろいろ厳しいので時間がかかってしまうのだ。
無事デリーに到着し、初日にあったガイドさんのおじさんという方に最後のアテンドをしてもらいました。
夕食は、インド風鍋。

ビールのお金が足りなかったので、100円ほど隣の方にめぐんでもらいました。ありがとうございます。
デリー発の便は夜中でしたので、割と余裕で空港に向かったのですが・・・・。
結果は、遅延遅延で、21日のブログに書いたような結果になってしまったのだが、トラに会えたので満足な旅になりました。

9時15分にホテルにもどり、歯を磨いてトイレを済ませ、スーツケースをもって9時半にはホテルを後にした。
お昼は、途中の車の中でいただきます。
国内線が出発するジャバルプールまでは、4時間はかからないだろうが、渋滞などが起きると厳しいかも。
バンダウガルに別れを告げます。

この標識は踏切の標識だという。線路にみえなくもないが。

渡ります。インドの線路の幅は広い。

途中いくつかの町を通過。この辺りの様子を見ると、インドが今や経済大国だとは思えない光景が広がっている。





頑張ったおかげで、チェックイン時間より前に到着することができた。ここで、4人のドライバーさんとスルーガイドとはお別れです。
ありがとうございました。
インドの国内線の手荷物チェックは厳しい。水はOKなのだが、電池、コード、スマホ、カメラ、パソコンなどの電と名がつくものはすべてトレーの中に入れなければならない。
仲間の1人は、クールベストが引っかかって、かなり時間を要した。配線のコードがスキャンでチェックされたようです。
結果的にはOKになったので良かったですが。
荷物の重量もうるさく、15㎏以下に納めなければならない。こういう具合にいろいろ厳しいので時間がかかってしまうのだ。
無事デリーに到着し、初日にあったガイドさんのおじさんという方に最後のアテンドをしてもらいました。
夕食は、インド風鍋。

ビールのお金が足りなかったので、100円ほど隣の方にめぐんでもらいました。ありがとうございます。
デリー発の便は夜中でしたので、割と余裕で空港に向かったのですが・・・・。
結果は、遅延遅延で、21日のブログに書いたような結果になってしまったのだが、トラに会えたので満足な旅になりました。