好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:北ヨーロッパ > グリーンランド・ヌークへ



 今日のホテル出発は、ゆっくりでした。
タクシーで空港に向かい、チェックインしようと電光掲示板を見ると、なんと3時間遅れとあるではないか!

 なんてこった、最後の最後まで。


 羽田で乗り継ぎ便を予約していた人は、急遽キャンセルをかける。私は、新幹線だったのでそこは大丈夫でしたが。 


  本当に今回は、スムーズにいく方が少なくて何かしらアクシデントが起こる。


  仕方がないので、プライオリティのラウンジでビールとワインとチーズで時間つぶし。
  ミールクーポンが出たのですが、搭乗時間まで間がなかったので強制的にサンドウィッチ。私はお腹がいっぱいで食べられなかった。


  飛行機は、ほぼ満席でしたが、旅の間アクシデント続きであまりちゃんと寝ていないせいか、よく眠れて飛行時間は気にならなかった。

  スカンジナビア航空は、時間どおりに運行されないことが多くご飯もおいしくないし、あまり利用したくない。3年続けて北欧を訪ねたが、まあ当分北欧は行かないと思うけれど。


  帰国して、ほっとしたのか、下痢して半日休みましたよ。



 国立博物館の展示の一部を紹介してみます。 

 どことなく私達とDNAが似ているような顔立ち。

イヌイットの人達



 イヌイットの人達が昔着用していたもの。

衣服






防寒着


 アザラシを丸ごと1頭。

アザラシの毛皮を利用して



  ブーツ

ブーツ


  伝統的なカラフルな衣装

伝統的な衣装



 今から約4~5000年前、カナダから最初の住民がチューレ地方に渡ってきました。
  現在のグリーンランド人は、9世紀頃やってきたチューレ文化人の系統です。同じころ、バイキングもグリーンランドにやって来た。今でも近くに遺跡が残っているそうです。

  またグリーンランドには、定期的に捕鯨船がイギリスや北欧から生活の糧のためにやって来ていた。

  1721年、ハンス・エゲデが移住をし、キリスト教の布教を行った。その後、1953年まで、デンマークの植民地となるも、憲法改正により、植民地支配は終了。グリーンランドは、デンマークの県となった。
  1979年には内政の大部分の権限を持つようになり、2009年には、外交と安全保障をのぞくデンマーク王国の自治領となった。

  交通機関は、陸上は犬ぞり海上はカヤックなどの小型の船を使用。

船


  このように埋まっていた。

このように埋まっていた



  カヤック。



小さなかっく



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犬ぞりと犬



 私は全然知らなかったのですが、此処にはミイラが有りました。

  1972年に、ウマナックというところで1475年頃のものとされる6人の大人と2人の子どものミイラが発見されている。

  これらのミイラは特別な処理を施したものではなくて、厳しい寒冷な気候によって自然にミイラ化したものです。

 毛皮を着ている。子供のミイラが寄り添っている。

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  黒く見える筋は、刺青だという。

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 こういう毛皮を着たミイラを見るのは初めてでした。

  


 朝の通勤時間 

通勤時間帯 (1)




 朝食は6時半から、昨日はものすごく混んでいたので早めに行ったら誰もいなくて・・・

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  ガイドさんは、観光案内所みたいなところの店員さんでした。

  まずは、アザラシがびっしり固まった彫刻。親愛など現しているのだとか。


アザラシの像


  ヌーク市内にはこのようなオブジェが結構ある。

  続いてのオブジェは、議事堂をバックにたつカッササック

カリアラクの像と自治国の政治の中枢が入っているビル

  
  カッササックトは、グリーンランド東海岸からアラスカ北部にかけて広まった古代イヌイットの神話だそうだ。


  さらに下っていくと、小さな教会がある。中には入れないので外観だけ。18世紀にハンス・エゲデがやってくるまでは、イヌイットの人々は民間信仰の良なものを信じていましたが、彼の布教によりキリスト教へと改宗した。

教会



 そのハンス・エゲデの像。彼は、1721年、ノースマンを探すためにヌークにやって来たのだったが、見つけられなかった。


ハンスエゲデの像



 教会から見た風景。

教会前の通りから見たところ


  海に近寄っていくと、海岸沿いに奇妙な像が有った。海の母という彫刻。ちょっと不気味な感じもするが・。

海の母



  極寒の地でも夏なので、民家の庭先には、野草がきれいに咲いている。
白や黄色のけしの花は、案外珍しいのでは。

白と黄のけし (1)


いっぱいの野の花



 そうそう市場にも立ちよりました。市場と言っても普通の感じではなくて、猟をしてきた人が直接さばいて売っている場所といった感じです。

  トナカイなどの陸上の動物やアザラシや魚などが新鮮な状態でおいてありました。

市場、獲ってきたものがさばいている (2)


市場、獲ってきたものがさばいている (1)



 これらの道具は、かつてクジラやアザラシセイウチなどから採取した油を抽出するためのものだった。しかし植物油との競争が激化し、1963年にオイルの生産は停止した。

 現在は博物館になっているので後で寄ってみましょう。
博物館

  
  その油を積みだしていた場所と船が残されていた。

油を運んでいた船




 近くにあったこのモニュメントは、イヌイットの女性として初めてグリーンランドを犬ぞりで横断した時のメンバーである、アルナルンングアックを記念したもの。
  
イヌイットで初めて反りで渡ってきた女性 (1)



  最後は、海岸沿いの散歩道を登って街に戻って来た。

木道の散歩道


  レストランでランチをいただきます。

 なんだか同じようなメニューで少々辟易。美味しいが飽きてきてしまう。

 こちらはタラ。
タラとジャガイモ



 こちらはえびとホタテ。

ランチ


  空港でチェックインしたものの、またまた1時間以上遅れての離陸でひやひやしましたが、無事離陸。やれやれです。

  コパンハーゲンに到着したのは時差の関係も有り日付の変わった0時過ぎ。最初の日に泊まったホテルに向かう。これで眠れると思ったのにそうはなりませんでした。


  なんと、予約が取り消されていたのです。確かに、到着はかなり遅れたし、日付も変わっていいたが連絡位してくれてもいいのでは・・・。しかも金曜日。

  交渉の結果、ミスを認め、新しいホテルを探してくれたのだが、なかなか見つからない。12人だからね。メンバーの男性は大声で起こり散らし、フロントの男性にたしなめられる。
  こういう時は、大声を出したらあかん。中年や高年の男性には、ときどき興奮する人がいるが人格を下げるだけだ。

  今日もスウェーデンか?そんなんならここのソファーで寝る方がいいなあもう動きたくないなどと思っていたら、ここから5分ほどの所にあるマリオット系のホテルが空いていた。結果的にここより高級なホテルに泊まれることになった。

  すぐにタクシーで向かいチェックイン。何やかやで眠ったのは4時近かったかな。最後まで油断ができませんが…。まだまだ続くのだ。


 今日は、カピリシット村に 上陸してアイスフィヨルドの美しい景観を見るためのハイキングをします。
昨日と同じ小型船で、2時間半ほどかけてヌークフィヨルドの最奥の村まで行きます。

  今日も海霧が出ています。

  この丸いものは、宇宙との通信に使うものだとか・・・。

宇宙との通信?


  

海霧



 
ずーっとこんな感じ




  霧が晴れるとこんな感じ。きらきらと輝き始める。


氷山とシンボルの山




きらきら光る



  
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 今日は現地でも珍しいというほどの穏やかな天気。神様が暮れたご褒美でしょうか。

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 本当に幻想的な光景です。
  
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 カピシリット村に到着。港などないので、岩に直接降ります。

上陸

 

 作業小屋はあるが、他には何もない。集落は反対側にあるそうだ。


 波ひとつない入江の青。

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 ここから約2㎞ほどのハイキング。途中ツンドラ地帯特有の氷が解けたぐちゃぐちゃした場所もあるというが。

 小さな池のようになっている場所

ツンドラ地帯


 
  
 緯度が高いので標高が低くてもワタスゲがみられる。
 
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  丘を登り切ったら思わず息をのむ光景が飛び込んできました。


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氷塊がびっしり



 こんな景色を前にしてランチをいただきます。ランチの後は、少しの間思い思いの時間を過ごす。


 帰りは、下るだけかなと思っていたら案外登っていく。湿地を避けようとするとどうしてもこうなってしまうのだろう。

 足元をちゃんと見ていると、幾種類かのキノコや、ベリー類の木の実、小さな花々も咲いている。

釣鐘ニンジンの仲間



キノコは何種類か見た


 木は育たず、藪のような低灌木ばかり。

木は育たない


 時々、トナカイの骨が残っている。グリーンランドは島なので、野生の陸上哺乳類が侵入してくることはなく、ホッキョクグマ、ホッキョクギツネ、ホッキョクウサギ、トナカイ、ジャコウウシ、レミング、オオカミの7種類だけだそうだ。

 ガイドさん

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 迎えに来てくれた船に乗って、反対側にある集落の方にも行ってみました。時間の関係で散策はできませんでしたが・・・。

  
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カピシリット村の家々 (2)



 結局予定時間より少し遅れての帰港となってしまった。しかも約束のバスが迎えに来ていない。遅れたので帰ってしまったのだろうか。
  待っているより歩いて帰った方が早いというので歩き始めたものの、こういう場合、連絡先を聞いておくのが鉄則ではないのだろうか?


  しかも途中で、バスとすれ違うというおまけまで・・・・。ツアーは、添乗員次第というが、今回はいろいろついていません。

  ヌークには、3軒ほどスーパーがあるが、そのうちのお目当ての1軒は7時にしまってしまうというので、少し急ぎます。

  島でも品ぞろえは葉物野菜以外はそろっている気がする。ただし値段は高い。しかし、はちみつはかなり安い。自分用に1つ購入。

  ホテルに帰り、夕食。今回初めてまともな時間の夕食になりました。


  メインは、ラムステーキ。ちょっと苦手かな。臭いがやはりあります。

ラム肉のステーキ



 デザートは、メレンゲを焼いたものとアイスクリーム。かなり甘いがおいしい。

デザートアイスとマシュマロを焼いたもの



 明日の午後には、もうコペンハーゲンに戻ります。4泊5日が2泊3日になってしまい。自由時間と、クオノック村の訪問が無くなってしまったことになる。


 東の果てからやってきた身にはちょっと、物足りない旅になってしまった。



 短い滞在でしたが、朝の散歩は欠かせません。 

  ともかく中心市街は、狭いので1時間も有れば十分な感じだ。

  グリーンランドは、世界最大の島で面積は日本の5倍ちょっと。85%ほどが氷で覆われていて、人の住んでいるのは沿岸部です。

  地球の真水の全体の約7%がここグリーンランドに蓄えられているという。

  人口は、57000人余りで、そのうちの17000人がヌークに住んでいます。人口密度は、世界で最も低く1平方キロメートル当たり、0.026人。

  デンマーク王国の一部ではあるが、自治権が与えられていて、政治的な権限はグリーンランドにある。

  グリーンランド全体図
ヌークは南の方にあります

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 ヌークと端っこに描いてある。

ヌークの地域



 街を拡大すると

ヌーク



 カルチャーセンター。木材でできていてオーロラをイメージしているそうだ。
   
カルチャーセンター


 
 隣にあるのがヌークセンターで、街で1つだけのショッピングモールがある。
  
ヌークセンター



 ここから先に海の方に進んでいくとこんな感じ。




ハンス・エゲデの像と古い病院

   

 手前の黄色の建物は元病院だそうだ。奥の丘の上に建っている像は、イヌイットの間にキリスト教をもたらしたハンス・エゲデ。

  海岸線は、アパートではなくてこういった木造の家が並んでいる。

海岸線の家々




 グリーンランドの国旗がありました。氷の大地からのぼる太陽をイメージしているそうだ。色の赤と白はデンマーク国旗にちなんだもの。


国旗、氷の大地から登る太陽




  少し陸地に入ると新しいビルの住居が建ち並んでいる。

建ち並ぶ新しいマンション


 ビルの中の黄色い家。目立ちます。

コントラスト




 大きな地球儀があった。

大きな地球儀




  少し郊外の方を見るといくつものアンテナが建っていた。
 
朝の散歩




 海岸線の方に行く近道としてこのような木道があちこちにある。

家への木道の階段



海岸線に行く階段



 幼稚園でしょうか。小学校の登校は、誰かが付き添っていく姿が多くみられた。

幼稚園



 ポストは赤くも黄色でもなかった。

ポスト (1)


  グリンランドの経済は、漁業が主で、輸出品の87%が魚介及び水産加工品だった。農業は、トナカイの飼育や牧羊。アザラシの毛皮製品も主要商品である。


 観光業にも力を入れていて、クルーズ船の寄港も多い。


 歴史的な話は、明日の博物館で聞けるだろう。


 朝食をいただいた後は、歩いて港まで向かった。
港はとても小さい。貨物船などは、違う港に寄港するのかもしれないな。

港



 この船に乗ります。トイレ有り、温かい飲み物も用意されていました。

これに乗ります



 ガイドはいるにはいるが、ほとんどまともな説明は無し。でも見ていればわかるけれど、基本的な説明はしてほしかったかなあ。

 船は、ヌークフィヨルドの奥深くまで進み、氷塊や氷山が浮いているエリアまで進む。

 岸から民家が見える。
色がカラフルなのは、自分の家を認識しやすくするため。

点在する民家



  まずは、氷河から流れる水が滝になっている場所でストップ。

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 しばらくは何もない海でしたが、時間が経つと氷の浮いているのを見かけるようになった。


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  土も一緒に運んできたものも


土も一緒に運んでくる



  こちらは石迄抱えている。


石迄抱えていた



  青が濃いのは、古い証拠だ。

青がきれいだ



 水面に映り込んでシンメトリーに


シンメトリー




 大きな氷山の上にカモメがとまっていた。

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 船のデッキに立つとものすごく寒い。5枚くらい着ていたが、手が冷たい。船の後方を見るとこんな感じ。

 小さな氷塊がたくさん浮いています。

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 帰りは、動物を探しながら進みます。

 まずは、子供のアザラシ。遠いのと船の揺れでうまくとらえることができない。

 
アザラシ



 



 ザトウクジラもちょこっとだけ、何度も浮いてはくれるのですが、尻尾だけ。残念。

 
  

 
 時間もかなり押してきているので、ここを離れます。余興として、氷山の氷でウイスキーをいただきました。

 ホテルに戻り、チェックインをして、夕食にありつけたのは午後の10時半頃でした。

 ホテルは、ヌークの中心街にあり部屋から通りの様子が見られた。

 白夜ではないが、遅くまで明るい。

部屋から見た通り (1)



部屋から見た通り (2)



 夕食です。

 前菜。生のホタテとカリフラワーのスライスのようです。食感がいい。

前菜



 メインのタラ。やはり大きなジャガイモがのっかっています。レモンを焼くという発想は初めてでした。

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 明日も船に乗って、最奥の村まで行きます。


 
  


 5時起床。

 昨夜は深夜だったし、周りの様子は全く分からなかったのだが、歴史的な街でとても素敵なところのようです。ゆっくり訪れてみたかったな。それにしても、スウェーデンでももう少し橋に近い街も有ったのに、なぜここ?
 
 ホテルの前

ホテルの前から


 6時にホテルを出発。朝食のボックスが用意されていたので車の中でいただきました。
 

  橋を渡るときに、洋上の風力発電がたくさん並んでいるのが見えた。前回この海を越えた時には、車ではなくて鉄道だったなあなどと思う。


洋上発電



  もう慣れたもので、キオスクでチェックインし、荷物もスキャンして送る。


  今日のフライトは、ほぼ定刻どおりでした。かなりほっとする・・・。


  ようやくグリーンランドに行けるぞー!

 国境の橋がきれいに見えた。

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ようやく離陸



  しばらくすると、眼下にアイスランドが見えてきた。




アイスランド上空 (1)




アイスランド上空 (3)




 いつもなら、窓際を選ぶことはないのだが、この日は窓際で良かった。


 グリーンランドが見えてきた!!!!


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 海に浮かぶ氷山だ。氷河もよく見える。


 フィヨルドになっているので、氷河が流れ込んでいる場所は狭くなっている。

グリーンランド上空 (2)





 夏で溶けているのか、真っ白とはいいがたく何となく灰色っぽく見える。

グリーンランド上空 (3)



  窓を見ていたら、ブロッケン現象が起きていた。
はっきりとはしないが。


ブロッケン現象




  待ちに待ったグリンランドに上陸です。予定より2日間も遅れたことになる。

  空港建物。

空港建物




 グリーンランド航空。


グリーンランドエアー



  中に入ります。


空港ビル



  なかなか荷物が出てこないターンテーブルは1本だけ。

  迎えに来てくれたバスに乗って、まずはホテルに向かった。

  建物がカラフルだね。


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  チェックインには早いので、昼食をとったあと直接アイスフィヨルドクルーズに出かける支度をして再びバスに乗り込んだ。

  昼食場所のホテル

お昼レストラン (2)



  中のレストランはこんな感じ。

お昼レストラン (1)



 グリーンランドコーヒーは、無料とのことだったので、食事が提供されるまで先にいただきました。


  メニューは、ジャコウウシのハンバーグ。付け合わせはジャガイモ。畑が無いので生野菜はとても高い。冷凍保存のきくジャガイモは、とても重宝するのだろう。

ジャコウウシのハンバーグ



 寒い場所のせいか味付けはかなり塩っ辛いです。



 結局メモも入っておらず、何もわからないまま朝食を済ませ部屋で待機。

 以前来た時に行ったことのある教会がホテルから見えた。

ホテルから見たハットルグリムス教会



 すると電話が鳴り、8時半にロビーに集まってくださいとのこと。


 ロビーに向かい、2台の車に分乗して空港へ向かう。昨夜たくさんの客がいたのに彼らはどうしたのだろう? 


  けれども空港に行っても事態は好転しておらず、しかも今日は、アイスランドエアーのヌーク行きのフライトはないという。
  「えーーーーーーーー」「どういうこと」


 アイスランドエアーの言い分は、今日もホテルに戻り明日のフライトでヌークに迎えという事らしい。じゃあ何のためにホテルを引き払ったのか・・・

交渉の結果、アイスランドエアーの次の日の便では、遅すぎ、観光に支障が出すぎるというので、一旦ここから振り出しのコペンハーゲンに戻り、次の日の朝便でヌークに向かうこととなったようです。




  待っているときかわいいパレードがありました。


消防署のキャンペーン




  旅行会社からは、20ユーロを渡された。これで何かを食べろという。


  そういえば、我々のスーツケースはどうなったのだろう。私は、この目で自分たちの仲間のスーツケースをここで見ているので、そのことを訴えたが、返事は「コペンハーゲンに有ります」の一点張り。

  しかも問い合わせたので間違いないとまでいう。ではあれはいったい何だったのだ。。
荷物が空を飛んで戻ったというのか。


  納得いかないまま、カウンターで搭乗券をもらうと、なんと「荷物のいくつかがここにあります」というではないか。「やっぱりね、だから言ったのに」

  係の人に連れられて、スーツケースのある場所まで向かう。結局コペンハーゲンに残されているのは1個だけで、他の物は全員分あった。やれやれ不安が1つ消えた。


  さて、16時10分のフライトでコペンにもどり、ホテルにチェックイン。翌日のフライトでヌークに向かうとのこと。なんてことはない、あちこち連れまわされて、結局元に戻って来ただけだ。こんな事なら最初から、翌日のヌーク行きのフライトを予約したほうが早かったのに・・・・。


  しかも今夜のホテル、コペン市内では取れず、国境の橋を渡ってスウェーデンまで向かうとのこと。まあ、橋を渡ればすぐにスウェーデンだからなと自分の経験を踏まえ無理無理納得する。


  コペン行きのフライトの出発も1時間近く遅れるというおまけまでつき、デンマークに戻ったのは、時差の関係も有り翌日になっていました。


  出口で待っていてくれたタクシーに乗り込みホテルを目指す。トンネルをくぐり橋を渡り1時間かけてようやく到着。

  ヘルシンボリにあるホテルは、クラシックな調度が上品な素敵なホテルでしたが、時計を見ると夜中の2時近く。こんなところでないとホテルが調達できなかったのだろうか?

 こんな遠くまでだから時間がかかったのだな。

  明日は、早朝の6時出発なので、ほとんで寝ることはできない。


  ゆっくりとここのホテルの泊まってみたかったな。

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