先週の金曜日、東海市の主催する工場見学と夜景クルーズというイベントに参加してきました。
日本製鉄、愛知製鋼、大同特殊鋼のどれかの工場見学と夜景クルーズがセットになっているもので、毎年この時期以降に開催され人気があり、いつもすぐに満席になってしまう。
で、今年は、早めの申し込みをし、参加することができたのだが、ともかく暑かった。
15時15分、太田川の駅を出発して、日本製鉄の工場へと向かった。ゲストハウスというところでレクチャーを受け、ヘルメットを装着し、いざ工場へ。
でも、残念なことに工場内の写真は一切禁止とのこと。バスの中から見える景色もダメという事でした。見たこともない大きな運搬車や前と後ろに運転席のある車、溶鉱炉から出てきたばかりの鉄を運ぶ列車等々、敷地内を規則正しく張り巡らされているパイプやロールになった鋼板等々。どれも見るのは初めての物ばかりで楽しかった。
唯一撮影が許されたのがこれ。溶鉱炉の中に入っていた鉄の寸胴のような物。もともとは耐火煉瓦で内部が覆われていたのだが、歴年経過でここまですり減ってしまい、高炉を交換するにあたり、取り出されたものです。
アップになるとこんな感じ。
説明板。
鉄を溶かすには、コークスと鉄の材料、石灰石がいり、溶鉱炉の中に投入される。それが時間を経て下の方に降りてきてどろどろの鉄になって出て来るのだ。
現在使われている溶鉱炉が奥にみえる。
この後もさらに工場内を見学した後、海岸線を走って元のゲストハウスに戻り、ヘルメットを返し金城ふ頭へと向かった。
名古屋港クルーズは、2度ほど乗ったことがあるが、いずれもガーデンふ頭からで、金城ふ頭から乗るのは初めてです。
中々おしゃれな船でした。

乗り込んですぐ、大きなキリンの並んでいるのが見える。


今日は飛島ふ頭の方まで行くので、このガントリークレーンが実際に動いているのを見られるかもしれないという。
この大きな火力発電所は、ジェラの物。

前方左手に、大きな貨物船が見えてきた。全長300mも有るらしい。ここで、クレーンが忙しそうに働いていた。船の前方のクレーンは荷物を積み込み、後ろのクレーンは積み降ろしをしている。入港料や滞在費が高額なので、少しでも停泊する時間を短くしているのだろう。














