好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

カテゴリ:新潟県 > 佐渡島の知られざる杉の巨木を求めて


 今日は快晴。波穏やかなり。ジェットフォイルも揺れずに運航できそうです。 
ホテル


 今日は、佐渡の名所を何カ所か訪れます。

 ホテルを出て間もなく左手に、山が2つに別れそうなくらい掘り下げて行った場所が見えてきました。
 昔金脈を発見した人たちが、ここ掘れワンワンみたいな雰囲気で掘っていった結果だそうです。世界遺産にも登録されている「道遊の割戸」です。
どんどん山を掘り下げていった


 まずは、伝統的建造物の街並みで有名な小木港の宿根木をめざす。車窓には、特産のおけさ柿の畑などが見られました。みかんは潮の香りがするところでないと美味しい実がならないといいますが、柿もそうでしょうか?そういえば佐渡のリンゴは、長野県産よりもおいしいとか・・・。そもそもリンゴは内陸部で育っているものなのであまり関係ない気もしますが・・。

 1時間ほどで、宿根木に到着。
小一時間ほど散策します。ここは以前に来ていてしっかり記憶も有ります。覚えていて少し安心した。
 その頃と全然変わっていないのにびっくり。
家囲い

 柴田収蔵生家。医学・天文地理学を極め世界地図もかいたとか・
柴田収蔵生家

 
伝統的建物群

 ここは、人々が実際に暮らしている家なので非公開の家が多いのですが、こちらの清九郎家は、公開されています。江戸時代後期から明治期にかけて財を成した廻船主の邸宅です。大きさや材料・技術とも集落内最高水準の建物。
モデル建物


玄関から

 大正10年に建てられた洋風建築の旧郵便局。
洋風建築の郵便局

 集落の中を用水路が流れていて、昔は生活用水として使われていた。
生活用水路

 
角

 三角家
三角家


 佐渡どいえば鼓童が有名ですが、ここの公会堂でも毎年公園が行われます。その公会堂のある辺りが集落の奥に当たる。

 戻って来て、板屋に囲まれた土蔵。海に近いので塩で傷まないように囲ったらしい。
土蔵は覆われている


 石と書かれた軒下飾りに意匠が感じられる伊三郎。
石と書かれた軒下飾り

 屋根は、石が抑えているのだが、落ちてきてけがをしないように木で囲ってある。下からではよく見えないが・・・。

 さて、妙宣寺の五重塔を見るために内陸部の田んぼのある地域をバスが走っていたら、ガイド氏が「トキ!」と指さし叫んだ。

 指の刺された方向を見ると、1羽のトキが代掻きされた田んぼの中を歩いていた。餌を探しているのだ。

 
野生のトキ (1)




野生のトキ (2)

 
野生のトキ (3)


 子育てシーズンのこの時期は、トキの羽根のいろはこのようにグレーに変わるのだそうです。おなかの部分は、きれいなトキ色なのだというが空高く飛んでくれないと判りません。

 

 
 野生のトキを見たいという希望は、何とかかないましたが、空を悠々と飛ぶ姿も見たいものです。

  妙宣寺に到着。

妙宣寺


  新潟県唯一の5重の塔を見せてもらいます。

5重の塔


  1825年の建立。高さ約24mです。

  違う角度で。

違う角度で

 境内
境内


  ここの庫裏が素晴らしかった。屋根は、ものすごく分厚いかやぶき。

妙宣寺庫裏の屋根


  玄関に入れてもらいました。正面にでっかい大黒柱が…立派すぎる。

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  さらに驚いたのが、延々と続いているのではないかと思ってしまう梁。

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  煤で上の方が黒くなっています。なぜこんなしんどい建物を作ったのでしょうか?

 次に茅を吹き替えようと思っても材料がそろわないかもとおっしゃっていました。


 再びバスに乗って、すぐ近くの大膳神社まで移動。ここには、能舞台がある。佐渡は、能が盛んな地域でかつては200以上の舞台が有り、五穀豊穣を願って、能楽が奉納されて来た。

 現在も、35の舞台が残っていてそのうち3割ほどが、現役の舞台として使われているという。

 そもそも佐渡で、なぜ能楽が盛んになったかというと、江戸時代に天領となった佐渡の初代奉行が、武士だけでなく広く庶民にも能を解放したからだとも。
 佐渡の能舞台の大きな特徴は、神社の境内にあるという事だ。そのため野外の薪能となります。

 大膳神社の舞台は佐渡で最古です。
大膳神社能舞台 (2)

 1846年の再建。老松に日輪が描かれた鏡板はここだけのものだという。
大膳神社能舞台 (4)


 野生のトキといえば、飛んでいる姿も美しい羽根の色も見られたのですが、あっという間の事で誰もカメラにおさめることができませんでした。せっかくのトキ街道でしたが・・・。


 そして最後は。トキの森公園へ。最後のトキであるキンがいたところで、前回は生きているところを見られたのですが、今回ははく製になっています。

 
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 ここではガラス越しですが、近くでトキを見ることができる。

 
父親らしい


 子育て中です。
子育て中


 
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 トキの形をしたポスト
トキのポスト


 トキの巣。大きい。
トキの巣

 交代で、卵を抱き餌を与えるそうです。

 観光はすべて終わったので両津港へ。昼食は自由食でフォイルの出航時間まで結構あったので近くを歩きカラーマンホールを探したが見つけられず残念。

 14時35分の船で新潟へ向かう。新潟港に入ったところで、急に速度が落とされ5分ほど遅れての到着となった。バスの時間までもう3分ほどしかなく、走った走った。これに乗れないとタクシーになってしまう、タクシーがいなかったら、新幹線に乗れなくなってしまうので必死です。


 結果的にはバスが、少し待っていてくれたので結局ほとんどの人が乗れたんだけれど・・・。

 今日は東京の叔母の家に泊まり、明日はつくばの宇宙センターに行きます。

 縦走ができもっとお花を見たかったけれど天気は思うようにいきません。最近大雨が多い気がするけれどこれも温暖化?????


  


 一晩中吹いていた強風は、朝になっても治まることはなかった。
予定通りなら、ドンデン高原を出発し金北山までお花を見ながら歩くことになっていた。

 様子を見るため出発を遅らせてみたものの状況に好変の兆しもなく、縦走を断念しかつ、多分アオバネ十字路辺りでの下山になる公算が大きいという。

  以前、尾根を歩いていた時に風に飛ばされたことのある私は、怖い。

  と、仲間の1人の方が、「私たちは、山に行かないけれどあなたも一緒する?」と声をかけてくれた。
うれしいお誘いなので、私もバスで降りることにした。12人のうち、5人は、バスで一足先に下山して、相川の辺りを観光することになった。

 重装備で出ていく仲間を見送り、我々もしっかり合羽を着込んでバス停まで向かった。バス停までの歩きの途中に濡れてしまわないように寒さ対策も兼ねて着込んだのだが、これは正解でした。ドンデン号というこのバスは、山小屋と両津港を結んでいて運賃は2000円でした。バスガイドさんから切符を買うという昔ながらのシステムで、いざ出発。

 曲がりくねった道なので、ふもとに降りてくるまでには、1時間半ほどかかりました。
途中の天気はこんな感じだったのに、

下山途中のバスの中から

 下に降りてきたら、風は強いもののすっかり晴れていてびっくり。でも山を見ると厚い雲に覆われている。

 ロッジで作ってくれたお弁当をバスの停留所でいただき、相川まで移動。
相川に着いたら近くの観光案内所きらりうむ佐渡に向かい、散策マップをもらい、今日宿泊するホテルのお迎えが来る時間まで相川の町を歩きます。

 それにしても、どこもかしこもきれいになっていてびっくり。世界遺産の効果でしょうか。

 まずは、最近人気が出ているという北沢浮遊選鉱場跡をめざす。

 途中、博物館も有ります。
相川博物館


 北沢浮遊選鉱場は、金の増産を目的に昭和13年に建造された施設です。
現在はコンクリートの基礎部分しか残っていませんが、当時は最先端の浮遊選鉱法の導入により、明治時代以来最高の年間生産量を記録したという。

 
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DSC06431


 
違く角度で


 隣接するレンガ造りの発電所。
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隣接する火力発電所


 施設図
施設図


 インクラインの跡
インクライン


  
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  川向うに移動。
 
 鋳造工場跡
鋳造工場跡


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 円形のちょっと変わった建物は、シックナーという。ここで、どろ状の鉱石と水を分離する。
シックナー


 選鉱場跡をちょっと上から見ると
少し高いところから


  そして、このすぐ近くには、佐渡の奉行所跡がありきれいに復元されています。
1603年に建てられた奉行所で、金山の開発と政治の中心としての役割の他に、小判の製造・管理も行ったので非常に重要な場所でした。

佐渡の奉行所


  さらに歩いていくと、佐渡版画村美術館。相当古い建物ですが、1888年に建設された相川の旧裁判所を利用した者です。

  
佐渡版画村美術館


  さらにさらに歩いていきます。
時を告げる鐘と鐘楼。18世紀初頭から明治初年迄200年に渡り相川の町に時刻を知らせてきたという。現在も朝夕、人の手で撞いて時刻を知らせています。

時鐘と鐘楼


  そして鐘楼の先を左に曲がった通りが、京町通。金山が栄えていたころの繁華街。3階建ての家も有ったといい、初期の京の豪商たちが金銀の両替店を出していた。

京町通り


 最後に、相川の旧税務署だった建物。現在の建物は、1931年に新築された。正面屋根の部分に切妻風の装飾を施したりして、洋風の建物に工夫を凝らしている。
旧相川税務署本館


 午後3時、迎えに来てくれた車でホテルに向かいます。とても立派なホテルで、満足満足。グループの7人はまだ到着していないようなので、先に鍵を受け取り部屋に向かう。

 夕食前足湯につかりながら、佐渡の海に沈む夕日を堪能。
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 明日は、野生のトキを探します。会えるといいな。


 山に入っても、しばらくは、杉には会えません。 

  ようやく会えたのが、関の大杉。ガイド氏が、「まだまだこんなもんではないですよ」という。

  
関の大杉


  そしてしばらく歩いていくと、とってもかっこいい金剛杉が現れた。
金剛杉は、佐渡の巨木のシンボル的存在です。
  
金剛杉 (6)


  見る角度によっていろいろな姿を見せてくれます。

金剛杉 (3)


  驚いたのは、その全体の姿の美しい事。ふつうは、これくらいの巨木になると上には伸びていないものなのだが。この姿の美しい事。
  
金剛杉 (2)


  金剛杉と並んで立っているのが鬼杉です。

鬼杉 (1)


 金剛杉を後にして進んでいく。それほどの巨木ではないが、こぶが牛の顔にみえる杉。
牛の顔にみえる


 縄文時代の火焔土器にみえる杉。
火焔杉


 いくつかの杉が合体しているのでこんがらがっている杉も・・・。
曲がりくねって (2)

 雪の重みに耐えて育っていくので、こうなるらしい。
曲がりくねって (1)


 2本の杉が、相立つように伸びている立ち姿のきれいな杉。

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 そして大王杉。
大王杉 (2)


大王杉 (1)


 大王杉から少し離れて立っているのが仏像の三尊像に似ている杉。個人的には私はこの杉がかなり気に入りました。
 3本の杉が着かず離れずといった感じにあるのが良いな。

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 この杉のコブは、人の横顔にみえる。
こぶが人の顔


 うろの中を通り抜けることができる杉。
タコ杉


 
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 そしておまけの滝。佐渡は、山の水量が多いので、水には困らないそうです。
関の滝


 これで、今日の予定は終了。天気も何とか持ったので大満足。宿に帰り、預けておいた荷物を引き取り、明日の縦走の出発点となるドンデン高原の山荘に向かいます。

 能登地震の時には佐渡も被害が有り、道路の修理が終わっていないところも有り、我々の車も大回りを余儀なくさせられ。ロッジに到着するのが遅れてしまった。

 このころになると、天気は急変し、雨は降るし風も吹く。まるで嵐のようになってきました。雨は何とかなるが強風だと縦走は無理なので大幅な予定変更があるかもといわれる。

 天気予報では、低気圧が通過中なので早く過ぎれば晴れるようだが・・・。


 考えても仕方がない、ビールんを飲んで寝ましょ。それにしてもすごい風だ。
 
  


 今日は、楽しみにしていた杉に会いに行く日なのだが、天気は芳しくない。山の上と市街地では天気の違うことはままあるので、それを期待して歩こう。

 昨日ここに到着した時には、暗くて周りの様子がよくわからなかったのですが・・・。 

  
海府荘


  前面は海、後ろは岩山でした。

  8時半、まずは車で、行ける所まで走り、そこから原生林に入ります。ここを歩くには、ガイドの同行がないと入れません。新潟大学の演習林という場所なのだ。

  準備体操を終えて、山に入っていく。今年は、あたたかなので花の生育が早いそうだ。でも本州と比べるとまだまだ残っていました。
  
  エンレイソウ

エンレイソウ


  ウスバサイシン

ウスバサイシン


  ヒトリシズカ

ヒトリシズカ


  ミヤマシキミ

ミヤマシキミ


  イワカガミ

オオイワカガミ



  ユキワリソウ

ユキワリソウ



  ガマズミ
ガマズミ (1)


 キクザキイチゲ

キクザキイチゲ


  カッコソウ
カッコソウ (1)



 ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ




 オトメスミレ。紫のスミレもたくさん咲いていました。

乙女スミレ (1)



 サンカヨウ

サンカヨウ (1)


  コブシに似ているが、

コブシに似てるが


  他にも、カタクリの花、シラネアオイ、チゴユリお花なども咲いていましたが、撮りそこなってしまった。途中で一瞬雨が降って来てちょっと慌ててしまったが、すぐに止んでくれたので助かりました。

  最後は、クマガイソウ。

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 ジェットフォイルで1時間ちょっと、両津港へ到着。波が静かだったので快適でした。

 専用車に乗り換え、佐渡一周道路を北上します。この一周道路は、県道としては日本で一番長いそうです。

 巨岩二つ亀で下車。此処から途中賽の河原に立ち寄り、願集落まで海岸線を歩きます。

 二つ亀
二ツ亀


 こんな標識が…ウラジオストクとあるのが興味深い
ウラジオストクがある


 道端にたくさん咲いているオドリコソウ
おどりこそう


 坂道を下って行き、少し歩いて振り返るとこんな感じ。

二ツ亀が後方に


 賽の河原は、以前も来たはずなのに全く覚えていなくて自分でもびっくりしてしまう。
賽の河原 (1)

賽の河原 (2)


 願集落方再びバスに乗って、トビシマカンゾウの群生地大野亀まで移動。この大野亀も巨大な一枚岩でした。
  花の方はまだまだといった感じです。

  大野亀
大野亀 (1)

 
大野亀 (2)

 ちらほらと咲いていました。
  
トビシマカンゾウ


  一周道路となるために必要だった橋。覗くと深い。

以前は橋がなかった



覗くと


  橋のたもとに咲いていたウツギ。

タニウツギ


  オオハナウド

オオハナウド


  西国札所。この奥には洞窟が有り、なんと小木まで続いているとか・・・。

西国札所


 今日の宿は、フランス料理のフルコースが提供されることでも有名な宿でした。トリュフ・フォアグラ・フグなどをいただきました。

 明日は、目的の杉の巨木に会いに行きます。天気予報は芳しくないけれど・・・。


 佐渡の原生林に杉の巨木が何本も有るという話を聞いてから、ずっと行ってみたいと思っていた。

 佐渡には、観光では行ったことがあるけれど、山歩きはしたことがない。山といっても低山なのでハードルはそれほど高くないような気がする。


 で、杉を訪ねるツアーに参加してみました。

 当日の集合時間に間に合わないことは無いけれど、交通機関の乱れがあった場合の事を考えて前泊することにした。

 飛行機だと、1時間もかからず到着。リムジンバスで駅に向かう。ホテルに荷物を預け、早速行ってみたかった新潟市立美術館を目指す。調べてみると徒歩でも2kmくらいなので、歩きで向かう。古町や寺町などは何となく歴史を感じることができる。

 機内から見た飛騨山脈と新潟上空
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 田んぼに水がはられている。
 
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  市立美術館は前川國男氏の設計です。長持ちする建物をという事で、彼が開発した「打ち込みタイル工法」という工法で仕上げられていて、外壁のタイルのいろはオリーブグリーンの落ち着いた色合いになっています。
  絵を見るというより、建物が見たかったのでじっくり観察していく。

新潟市立美術館


  正面には、ウェィビング・フィギュアという彫刻家建畠覚造氏の作品が有ります。

ウェービング・フィギュア


  北国ならではでしょうか。玄関には風防室が有ります。

風防室


  中に入ると茶色と紺のコントラストが何となく心をきりっとさせてくれる。

風防室ライトと壁


 庭に回ると新緑の季節なので、壁に溶け込んだような感じがする。

前川國男設計 (1)



オリーブグリーンのタイル

  水飲み場も焼き物です。

庭の水飲み


  屋外展示品のある小さな広場
前川國男設計 (2)


 美術館から遠くないところに「砂丘館」と名付けられた旧日本銀行新潟支店長宅の家が残っているというので行ってみました。
  
旧日本銀行支店長宅とある


  この辺りは、大きな家が多いのでお金持ちの方たちが多く集まっていたのかもしれません。
  
砂丘館 (2)



砂丘館 (1)


  庭から見ると

庭園


  1933年の建設。戦前の日本銀行の役宅として現存するのは新潟と福島の2つだけだそうです。
2階建てで奥へ奥へと部屋が並んでいる。部屋の貸し出しも行われているそうです。
  ここは坂を登った場所にあるので、2階に上がるとかつての新潟市が遠望できたという。

  客間

客間


  数寄屋風の奥座敷

奥座敷


 廊下はかなり狭い。
廊下



  非常時には、支店の役割を果たせるようにと準備された2階建ての蔵が一番奥にあった。
中央の棟木は、欅の大木です。

蔵の中



 近くには中国領事館が有り「え!」って感じ。それほど人口も多くない新潟に領事館のあるのは何故?

  帰りは、バスで駅まで戻り、ワインと食べ物を仕入れて戻って来た。

  最近、ビジネスホテルで、ビールかワインを飲むのがマイブームで、外には食べに行きません。

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