好きなもの・・・猫と旅と・・・

旅と猫が大好きです。 それに関係して、マンホールの蓋や乗り物、建築、ダムなどにも興味を持っています。

タグ:その他乗り物


 誘導灯の上を機体が過ぎて行くのをしたから見ています。

 
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 太陽がまぶしくて、たまらない。目が開けていられないよう・・・。

 
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 空港に着陸します。
那覇は、自衛隊との共用港なので戦闘機も頻繁に離発着します。

 
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 少し横から見たところ。

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 島の展望台からは、真横から着陸する機体が見える。
 
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 戦闘機が着陸するのを真横から見るのは初めてだ。

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 離陸するのを見ているのも楽しい。

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 エンジンが赤くなっている。

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 離陸の順番待ち。
 
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 哨戒機、離陸です。
 
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 好きなものを見ていると時間の経つのを忘れる。
飛行機の着陸を真下から見るのは初めての経験でした。


 今シーズン、10月12日に、セントレア(中部国際空港)に新しい施設が誕生した。

 ボーイング787の初号機が戻ってきて展示されてるのだ。

 無料のエリアには、ショップやレストランも併設されていて、フライトの待ち時間に行ってみると楽しめると思います。

 で、私もオープンの混雑が少し和らいだ平日に覗いて来ました。

 有料ですが、本物のシュミレーター体験ができるコーナーやエアスタジオでお仕事体験できたりするので、家族で行かれると楽しめそうです。

 1200円払ってフライトパークに向かいます。ここは何度でも出入りができるので、お腹がすいたらレストランで休憩しまた戻って来られます。

 近くで見ると大きい。このカラーは、初号機ならではだそうです。

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 階段を登ってコックピットへ。時間が早かったのと平日のせいか、それほど並びませんでした。

 
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 飛行機をお尻部分から見上げるなんて!!!

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 4階まで登って、正面から機体を見下ろす。
これも有りそうでなかなかできない。


 
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 そしてプロジェクションマッピングが始まりました。

 夜景を眼下に
 
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 クジラの親子

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 お土産は、アメリカの希少なクラフトビールを買って来ました。

 クリスマスに飲む予定です。


 成田から、セントレアへ戻ってくるとき機内待機中、ふと見ると・・・。


 かっこいいですよね。動物の行進みたいで。


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 反対側はどうなっているのだろう?


 名古屋空港の隣の三菱重工で、国産初のジェット旅客機の組み立てが行われている。

 地元なので、応援しているのだが、中々難しいようで納入までの行程にかなり遅れが出ているようです。

 その組み立ての様子や、MRJのテクノロジーを見学できるミュージアムが有るというので、行くことにしました。
申込は完全予約制でネットのみ。ついでに新しくなった愛知航空ミュージアムも見てこようとセット券を申し込んだ。

 受付で、チケットを受け取り、専用のバスでミュージアムに向かいます。

 
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 この日はものすごく暑くて、名古屋では最高気温の記録が更新されていました。

 ミュージアムの撮影は厳しく制限されていて、建物の外観もダメでした。

 撮影が許可されているのは、1階のロビーのみ。

 説明を聞いたあと、ロッカーに荷物を預けて出発です。

 実物大の模型などを見ながら、この機体の優れている部分の話や 、デザインコンセプトなど様々な話を聞いていく。

 最後に、組み立て工場に行ったのですが、がらんとしていて本格的な稼働は先の話だなあという感じがした。ものすごくきれいで、整理整頓がされているのには驚いた。


 1階ロビー
 初飛行時のパイロットの制服。

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 MRJのパネル。ここでは記念写真が撮れます。

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 再びバスで、戻ってきて今度は愛知航空ミュージアムに入場だ。

 入ってすぐ、これダヴィンチが設計したものを組み立てた模型だそうです。

 飛ぶのには重すぎる気がする。

 
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 YS11.。自衛隊の三保基地で使われていたものだという。

 
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 三保基地のシンボル。因幡の白兎と大国主命。

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 夏休み中なので、子供を対象にした行事も多いようです。

 お仕事体験とか、フライトシュミレーター体験もできる。

 復元されたというゼロ戦。実物が残っているのは珍しいそうです。

 
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 ミュージアムはトイレも楽しいですよ。

 
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 個室に入ってびっくり。こんな事になっていました。
腰掛けて前を見ると・・・

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 考えているんですねえ!


 以前紹介した豊川の桜。

 椿や桜の並木のある通りに面して、日本車輌製造豊川工場が有ります。

 
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 そこに外からも見える場所に、幾つか鉄道車両が展示保存されていました。

 これは、大正11年製造で、昭和45年に引退するまで四国を走っていたそうです。

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 こちらは、名岐鉄道に昭和10年に導入されたもので、本格的な郊外型列車で、名鉄になってからも平成8年まで活躍していたようです。
 名鉄というと赤い列車というイメージが有ります。
 
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 おなじみ新幹線0系です。今の新幹線と比べると、何だか可愛らしく思える。

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 これは国産初のモノレールで、上野公園を走っていた。私も乗ったことが有りますが、何代目だったのでしょうねえ。
 
 
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  成田で、集合時間までに時間があったので以前から気になっていた航空科学博物館に行って来ました。
成田第一ターミナル30番乗り場からは、15分から20分ほど、料金も210円ほどで行ける。

 台風が過ぎた連休の最終日、親子連れがほとんどで、女性の1人というのはほとんどいない。

 
 
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 シュミレーターは、人気があるようで並んでいます。

 3階からは、外に出られるようになっていて、成田の離陸の様子がすぐそばで見える。機体のお腹というものをじっくり見ました。

 レストランもあるのだが、そこはパスして5階からも飛行機をぼんやりと眺めている。

 ジャンボの輪切り。

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  屋外展示は、昔の小型機で個人や会社で使用していたもののようだ。
 
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  YS11とその内部。

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 朝日新聞の社機

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 近くの建物では、空港の建設に伴う反対派と推進派の歴史がわかるようになっていた。

 羽田に、国際線のスタンスを重くするのは成田にとっては複雑かもしれないなあと思った。今でも闘争小屋はいくつかのこっているようです。

 闘争のヘルメット。いくつかのセクションに別れていたようです。

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 こういう戦いが日本にあったことが不思議な気がする。


 アフリカにはたくさんの国々があるが、全部の国が自国の航空会社を持っているのだろうか?

 これは、アンゴラ航空です。日本には、乗り入れていないと思うのですが・・・・。


 
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 エアーリンクーは、SAの子会社だと思う。マセルからヨハネスブルグまで乗りました。

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 問題のモザンビークエアーですが、何時も夜遅いので結局カメラに納めることができなかった。


 古い列車が駅に展示してあった
植民地時代のものだが、綺麗です。

 
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 これも・・・。

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